第43話 神がくれたチャンスへの応援コメント
出た!サーフィン笑
1回目が面白くてだぁ~って読んだから記憶から抜け落ちてますね…なんてもったいない。
こういう日常回が素晴らしくうまいですね、夜々一さん。だからキャラクターがいきるんだろうなぁ。本当面白いです。
作者からの返信
実はキアーナビキニを登場させたかっただけかもな件(笑)
第41話 ぼくが第三者への応援コメント
ベースボールの次はアメリカンフットボール🏈
なんてアメリカ的笑
めっちゃステレオタイプな選択っすね。
ハワイらしくサーフィン対決とか、一度は浮かびました?
作者からの返信
それが二戦目の時は、私の頭は政府側で考えてまして。一戦目がオープンでやって負けて、二戦目はクローズド、国民に隠れて勝負をするよな。という考えから、完全屋内のスタジアムだとアメフトかホッケーだったので、アメリカ国技であるアメフトにしました(笑)
第40話 無限大への応援コメント
実写で見たい。
本当におもいます。
ネフリの莫大な資金力でやってくんないかなぁ。
世界的にシナリオ不足だからなー。
4人と夕日で伸びるその影が映像で浮かびますもん。
作者からの返信
たしかに、実際に作ったら、すんごい制作費かかりそう。でも、ネトフリとかできそう(笑)
第37話 予備の腕時計への応援コメント
取り返しのつかないことをした。それだけは痛すぎるほどにわかった。
…地球の代表なんて突拍子もないモノだから、イメージでは「重たい責任」ですけど、命を喪ったという「重たさ」は現実ですもんね。
ボタンいっぱい押すだけで壊れちゃう腕時計が悪い❢笑
作者からの返信
そうなんですよね。人が目前で死ぬというのは、そうとうショックだと思います。
第32話 男としてへの応援コメント
確かに、侵略者は慣れていて、される側は状況を打開するためにもがくんでしょうけど……。
悪手ですよね。
いや、いまコメント書いてて思ったけど、タッツ側から見てるからそう思うのか。
アメリカとしては千載一遇のチャンスですもんね。
しかも個体なら確保できちゃったって自信もあるだろうし。
悩ましいなぁ。
作者からの返信
そうですよね。厳密はどっちが悪いっていうものでも。星がひとつ賭かってますしね。
第31話 スーパーエリートへの応援コメント
キアーナが、その褐色美人な顔をぼくの肩に置く。おかげで、しなくてもいい緊張をするはめになった。
…これはキアーナな悪い笑
ギーク(アナリストかな?)相手に肌の接触はセンシティブな問題です❢笑
作者からの返信
wwwキアーナ美人ですからねぇ
第27話 七条第四三項への応援コメント
この辺りが第一巻のクライマックスですね。
試合より盛り上がってる気がする笑
多分、僕がこの辺りの話が好きだからでしょうねー。
作者からの返信
意外に法律とのからみは緊迫感がでるな、と思いました。ひととき法廷物がハリウッド映画でも流行ったのがわかった気がします。
第26話 メーデーへの応援コメント
異星人のほうが「人間味」があるという皮肉。
タッツの心がぐるぐる動いてるのがよくわかります。
作者からの返信
ああ、ほんとだ。この作品は、ほんと「翻弄される」みたいなシーンだらけ(笑)
第25話 敵の飛行機への応援コメント
月の裏側に隠された中継機が……。
マジで「ワオ!」ですよ笑
都市伝説大好物ですからね。このまま月まで見に行って欲しいわ〜✨️
作者からの返信
現実のオカルトとまぜこぜにするネタが好きでして。やってみました(笑)
第22話 プレイボールへの応援コメント
ホットドッグ、大好きなんですよ❢
ラスベガスのホットドッグを1回でいいから食べてみたいと思ってましたが、ドジャードッグかぁ。
良いなぁ。
作者からの返信
激しく同意(笑)
編集済
第21話 お祭りの準備への応援コメント
今だったら「ショーヘーイ・オオタニー」も呼ばれているのでしょうか笑
もんのすごい経済効果でしょうね。
ちなみにESPN ってなぁに?
……ありがとうございます✨
スポーツ専用チャンネルね、理解しました😊
修正の速さ・さり気なさにビックリ
作者からの返信
うわー、その指摘、正しい。知らない人のために、さりげなく解説を入れておくべきだなぁ。修正しちゃいます。
第19話 第一種目決定への応援コメント
話が極端すぎて命の危険がシリアスになる前に仲間になっちゃった感ありますもんね。
でも特にウィルは情に厚いというか、反骨精神強めというか、この状況から絶対逃げない強さがありますねー。
作者からの返信
あー!なるほど。今になって分析すると、今作って、降りかかっている物が大きすぎて、通常の仲間になっていく感じのサクセスがないですね。それどころじゃないから(笑)
第18話 公式発表への応援コメント
オトナの判断ですよね~。
経済ぐっちゃぐちゃになっちゃうだろうし。
作者からの返信
ややこい(笑)もう、このへんのリアリティ、ややこいです(笑)リアルである必要はないと思うんですが、SFだからリアリティが破綻しないように気をつけました。
第17話 代表者についてへの応援コメント
「気の毒だなぁ」
「気の毒ってなにが?」
「そりゃあ、ウィル、この人類だよ」
「はあ?」
「だって、ぼくの肩に人類が乗るんだよ。気の毒すぎるよ」
ぼくはまじめに言ったのに、ウィル、スタッビー、キアーナの三人は、口をあけて大笑いした。
ここ、日本人とアメリカ人の違いみたいなものが見えてインタレスティングのほうの面白さが出てますよね。
作者からの返信
始めてみたら「もうなんつうややこしい作品なんだ!」と思いましたよ。結局、異文化プラス異星人やん!って(笑)
第16話 交渉への応援コメント
ぶっちゃけ、タッツに「不幸な事故」が起きても不思議ではない笑
作者からの返信
そう!
リアリティでいくと、瞬殺!なんですよね。この作品はずーっと、そこをどうかわすかって頭を使わされた作品でした。
第13話 あつかましい注文への応援コメント
天文学生ってそんなに不人気なんですか?
可哀想にタッツ笑
作者からの返信
不人気なんじゃないかなー!と思いこう書きました。
なんかこう、就職にもっとも遠そうじゃないですか(笑)
第11話 海洋生物研究室への応援コメント
エネルギーか。
「重力エネルギー?」
「そうか、タッツは天文学部だ。そっちじゃないエントロピーのほう」
「じゃあ、燃焼?」
ぼくの答えに、スタッビーはうなずいた。
…この流れ、文系の僕はあったまいい会話だなぁって思いました笑
作者からの返信
ふー!がんばった所を褒めていただき、感無量!
そう、この二人が話すとどうなるかなって、少し考えた回でした。
第8話 侵略者への応援コメント
登場からカッコいいなぁ、緑のくそったれ笑
理知的でスマートなんすよねー✨️
作者からの返信
今になって分析みたいに考えると、このふたり、最初からずっと「対面」なんですね。正面対正面。
第6話 ヘリコプターへの応援コメント
文章のすっごいスピード感が、主人公の意思とは別に物事が進んでいくことと上手く表されてる感じがします。
あれよあれよと……
可哀想に
作者からの返信
うわ、ありがとうございます。
ここ、小説でやってみたかったところです。どうしても小説ってゆっくりテンポになるので。
そこを映画みたいなテンポで。かつ、小説のほうが映画より自由なはずだから、スケールは映画より大きく、みたいな感じを心がけました!
第4話 スピーカーホンへの応援コメント
アメリカの判断の速さがむちゃくちゃ怖い😨
自分とこでこれなら同盟国なんて関係なしにぶっ放されちゃうんやろうな。キャ~😨
作者からの返信
そうなんですよね。正しいっちゃ正しい早さ(笑)
第3話 地球のみなさまへへの応援コメント
巨大な飛行船、それはピカピカに光る銀色の円盤ではなかった。「未知との遭遇」のようなキラキラした光も発していない。
ごてごてしい鉄のかたまりで、全体的には黒くすすけていた。ところどころに修復したような箇所もある。まるで使い古された人工衛星のようだ。
……妙なリアル感ですよね。
もう、地球人が逆立ちしても絶対届かない脅威、というよりもリアルな質感のほうが迫ってくると怖い😨
作者からの返信
私の思ってた所のまんまです。ほかのSF映画じゃない雰囲気にしたくて。
プラス、相手の国は侵略が「日常的」なので、宇宙船とかも「使い古されて」ないといけないかなと思いました。
第2話 北極星への応援コメント
これ、異星人側が酷いっすよね。
信号読み取れた→YES!→さぁ戦おうぜ❢
どんだけ戦闘民族笑
作者からの返信
二周目だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
編集済
第80話(二巻最終話) 静かな海への応援コメント
「マジか... 」と無意識に声に出てたよ。負けちゃったよ。野球より将棋より早食い回の緊張感っ。早食いなのにっ!
持っていき方が上手いですね、すっかりしてやられました。
納豆大好民から見ればサイクロちゃんのヴォガッターノ!! も致し方なし。続きも楽しみに読ませていただきますね!
作者からの返信
あいやー、納豆民族がここに!(笑)
私は嫌いではないですが、、、好きでもないのかなぁ(笑)
お読みいただきありがとうございます!SFのはずが何だか色々入れて「洋風おせち」みたいになってる感あるかもですが、ぜひとも、おヒマな時間に引きつづきお読みくださいませ!
<(_"_)>
第296話 ホノルル・ミュージアムへの応援コメント
なんとなく「決着のつかない勝負」かなーとは想像してましたが、こういう展開とは予想外でしたー(゜o゜)
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
ちょっと変わったSFになってしまいましたが、満足ゆくものになっていたらいいなと思います。
<(_"_)>
そしてこの場を借りて、星、重ねてありがとうございました!
<(_"_)>
第275話 ブラックタイへの応援コメント
合衆国大統領ってやめた後も外交だったり、公演だったりで色んな所に出席するから「異星人にケツの穴をねらわれた男」という鉄板な自虐ネタがあって意外と人気が出そうw
作者からの返信
そうなんすよ。なんか最終的に憎めない感じになっちゃいました(笑)
第268話 かのじょの罪への応援コメント
惚れた女の為に故郷(地球)を捨てる気概!
ウィル君”漢”だねー
作者からの返信
今作は、地味なことをしつつ極限までスケールを大きくしたかったので、ラブストーリーは地球一個と愛を天秤にかけてみました(笑)
第186話 傷の手当てへの応援コメント
職人としては自分が作った品物を気に入ってくれた事自体が嬉しいだろうし、それが日本人どころかまさかの異星人だったら猶更だろうね
イグアナ・ジュニア君も今後大変だろうけど日本の納豆を宇宙に広めてくれるといいね
(その前に現在ハワイにいる異星人の皆さまが水戸に大挙して”脱走”してきそうですがw)
作者からの返信
そう言っていただけると、ほっとします。なんせこの作品、SFのはずが「ごった煮」みたいになってしまいました(笑)
第169話 ファントムへの応援コメント
野暮なツッコミですが、敢えて言わせて貰えば制式採用機でなく”試験機”ならFー99ではなくX−99やXF−99、YF−99になるのかな?
作者からの返信
なるほどです!XFとかYFとかまでは調べが足りていませんでした。
しかし悩み所ですね。一般人の「聞いたことある単語」でいくと、「Fーほりゃらら」と「ファントム」ぐらいだと思うんです。
そして「F-99」が昔にトマホークが当初、そういう名前だった、というのも引っかかってはいたのですが・・・
「XF-99」にしてみましょうか。言葉の響きとして、「X」のほうが少し謎めいていますし。
あっ、文中のセリフがわかりにくい現象が起きる。そんな表記はしないのですが「X-F-99」にしてみます。
第56話 力をあわせたいへの応援コメント
在日米軍の飛行場なら厚木か横田かなー?
横須賀は第2次大戦時に陸軍飛行場があったらしいけど
作者からの返信
しもた!何度も出てくるから横須賀にまとめてました!
横田っすねぇ。「滑走路できた」ってフィクションにするほど、まわりに土地は無かった覚えもありますし。
あざーます、横田に変えておきます。
第2話 北極星への応援コメント
光の速度やライトの減衰とかを言うのは野暮なツッコミかな〜?(@_@;)
作者からの返信
ここは北極星から発信してるわけではないので、たぶんいいと思います。いやでも、読み手はそう取るのかな。悩ましいですね、あんまそこを回避する説明入れると、冒頭がダレてしまいますし。良い解決策が見つかれば変えてみます。今はこのままで!
第4話 スピーカーホンへの応援コメント
「だれが化学兵器をつかいやがった」という記述ですが、第5話で「さきほど、核分裂物質をつんだ兵器が使用された」という部分も含めて考えると核兵器としたほうがいいと思います
まあ、地球上の兵器分類N:核兵器(nuclear)B:生物兵器(biological)C:化学兵器(chemical)を異星人が知っているかは別ですがw
作者からの返信
ん~、すぐ後に同じ言葉「核兵器」が出るのを回避したくて、似た言葉を使ったのですが、まぎらわしいかもしれませんね。んでは「大量破壊兵器」としておきましょ。
エピローグ 漁師グリーンへの応援コメント
アトボロスを読み終えた後、むさぼるように異星人襲来を読みふけりました。
とても良かったです。
私ならこうした幸せなエンディングを送れず、圧勝してしまっていたかもしれない。
異星人を撃退した後も、地球上では不幸な戦争がどこかで行われている世界なんだろうなぁ。
古代ギリシャのオリンピックは異星人も想定してるうちだろうけど、日本の歌合せも1000年以上の歴史ある勝負なので面白いかもしれないです。
最後に漁師になった異星人のエピローグも良かったけれど、これは話の中には出て来なかったけれども、頭の中にはフィッシング競技の想定もあったってことなのかしら。
地球のどこで釣りをするにしても、これも日本が圧倒的に有利だったかもですね(笑)
素敵な作品ありがとうございました。
作者からの返信
kanaril様
読んでいただき、またコメントいただき感謝です!
書く励みになります!
「不幸な戦争がどこかで~」という言葉、そうですよねぇと切なくなりました。
そして歌合!マニアックですねぇ。思いつきませんでした(笑)
最後が漁師グリーンだったのは、作中、この人が小さな島で生まれたことや、舟をあつかえることを書いていたため、地球に住むなら漁師してそうだな。と思った次第でした(笑)
それでは、また何か好みに合う作品があればと祈りつつ、ありがとうございました!
<(_"_)>
エピローグ 漁師グリーンへの応援コメント
クリスマスカードに笑いました。
読むのが早いと何度かいただきましたが、それは
面白かったからです✨
止まらなかった。
久しぶりにSFも良いなって。
覗いて良かった。
素晴らしい出会いに感謝です。
他作品もこれから読ませていただきます。
夜々一さん、また感動を楽しみにしてます❢
最高の完結。
作者からの返信
お読みいただき、また、レビューもいただき、重ねて感謝を申しあげます!
<(_"_)>
そして、ほんと、めっちゃ早い!(笑)
すごくコメントを通じて、書く意欲をいただきました。
感謝ばかりを書いてしまいますが、ほんとうにありがとうございました。
<(_"_)>
おっと、他作品で何か好みに合うのものがあればと、神に祈るばかりです!
第297最終話 見晴らしのいい丘への応援コメント
感無量。
色んなモノを背負い込んで
色んなヒトを助けて行くんでしょうね。
ハワイは特区として世界でも目覚ましく発展し……。
特区長は通称ドラゴン。
地球を守り、世界を一つにするきっかけを作る。
複数の国籍に守られ、英国ファミリーもバックにいるとか。
ただ。
歴史がいつか正史を伝えた時、彼は権力を持つものではなくなるでしょう。
侵略戦争を戦わずして、双方を守った。
人は語る。
稀代の英雄だと。
作者からの返信
最後までお読みいただき、また、コメントいただいてほっとしております。
途中にコメントいただいて、最後になかったら「だめだったか」みたいな雰囲気を感じてしまいますので(笑)
そして考えてみたら、英国ファミリーがバックにいましたね(笑)
第296話 ホノルル・ミュージアムへの応援コメント
勝ちに行かなければ負けることもない。
綱引きの我慢時間。
将棋は最初の盤面が最強と聞きます。
侵攻するから隙ができる、と。
タッツ。
素晴らしい。
作者からの返信
これも関係ない話ですが、「意味がわからない話が続く」というのに、書いていて不安だった最終このあたりです。
第286話 飛び立つ飛行機への応援コメント
悲しみに対しての立ち向かい方の違いか。
でもね、キアーナ。
理性を保つだけが強さじゃないよ。
幸せになれますように。
作者からの返信
関係ない話ですが、ホノルルの飛行場、展望デッキがないと知って、めっちゃ書くの面倒でした(笑)
第268話 かのじょの罪への応援コメント
うん。やはり。
でもタッツからしたらショックだなー。
理解はしても寂しいし心細いし。
なんなら一度もショーが見れてないって悔やみも……
あっ❢
だから作者さんは運動会で歌う姿を見せてあげたのか。
作者からの返信
ナイス読みです(笑)
第256話 第四種目の終了への応援コメント
やったー❢❢
勝った。
むちゃくちゃ嬉しい。
騎馬戦が1番勝てなさそうだったから。
これは熱い。
ここでマイリマシタは上手いな〜。
作者からの返信
当初は、わきのわき、だったわき役ワグナワが、予定より大幅に出番増えてしまいました(笑)
あとがきへの応援コメント
一気読みしました。流れは違うけど三体に感じた異星人との読み合いが面白い。
個人的には、将棋とヨットが出て来て楽しめた。最終戦も良いですね。SFもギミックに拘らない展開が楽しかったです。
作者からの返信
完読いただきありがとうございます!
そして見つけていただきありがとうございます!
人気薄の作品ですので、コメントいただけると非常に励みになります。
今後も何か気になる作品ありましたら、1~2ページお試し下さいませ!
<(_"_)>
第197話 米軍基地への応援コメント
もうタッツは一般兵の感じる恐怖を理解できなくなったのですねー。
知らず知らずの内に豪胆という英雄のファクターを手に入れてる。
作者からの返信
あは!たしかに、英雄ファクターですね(笑)
第169話 ファントムへの応援コメント
うわぉ。
なに、なんか覚悟決まった途端
むちゃくちゃカッコ良。
3日会わざるは……を地でいってますね❢
作者からの返信
このあたりのタッツは、本当に地球の代表って感じですよね♪
エピローグ 漁師グリーンへの応援コメント
後日談や番外編を・・・と、祈ったそばから更新が!
ありがとうございます!
やっぱりすごくよかったです🥲
情景が浮かびます、、、エモい。
グリーンさん以外のその後も期待しております✨
作者からの返信
スベってないか、不安だったので、ほっと安心です!
それから、レビュー。本当に本当に、ありがとうございました。
おかげさまで、完結とレビュー効果にてPVが十倍ぐらいになっております。本当にありがとうございました。
<(_"_)>
エピローグ 漁師グリーンへの応援コメント
わー!!エピローグ嬉しいです!!
数年後も平和そうで嬉しいです(感涙)
でもまさかグリーンさんが漁師さんになっているとは!(笑)
そして、仲間たちはハワイから出ていると言うことは、世界中の人たちが異星人を受け入れてくれていると言うことなのかな、と嬉しくなりました☆
ほっこりしました!
作者からの返信
エピローグまでお読みいただき、まことにありがとうございます。
そしてこの場を借りて、もうひとつ感謝を。
レビューをいただきましたこと、本当にありがとうございました。
おそらくご本人様が思う数倍、数百倍、私の活力となっております。ありがとうございました!
<(_"_)>
第137話 メリー・クリスマスへの応援コメント
良い読了感です。
ここにウィルがいないことが
複雑な感情を言葉にしないという効果につながってて。
ヨット戦も素晴らしかったですけど、タッツの成長を感じさせる最後の流れは感じ入るものがありました。
作者からの返信
わー早い。もうここだ。
読んでいただき、ほんとに感謝です。
<(_"_)>
第126話 そこに泉ありへの応援コメント
前回海に行った時のサーフィンが布石とは思ってましたけど……
まさかヨット❢
アイデアもさることながら、これを文章で描こうとする勇気と力がスゴイ。
作者からの返信
各戦は、あとさき考えずに決めて、あとで後悔しましたw
第121話 バーへの応援コメント
コメントに返信くださってありがとうございます。
しかも全てのコメントに。
調子に乗ってアレコレ言ってしまってごめんなさい。
だって面白いから。感想言いたくって。
すみません^^;
作者からの返信
いや、こんな人気薄の作品にコメントいただけて、うれしっす(笑)
第80話(二巻最終話) 静かな海への応援コメント
ただの大食い大会なのにヒリヒリしたなー。
いやぁ演出がうまい。
4人の関係性が深まってキャラが自然に動いているのが良いね。
侵略者側の動きもそろそろ濃くなっていくかな?
楽しみです。
作者からの返信
あまりあるお褒めのお言葉
あざーます
<(_"_)>
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。まさかこんな形でのエンディングとは思ってもみませんでした。決着をつけない形で勝負そのものを終わらせるというこの展開、凄いアイデアだと思います。
SF作品とは思えない派手な戦いの無いお話では有りましたが、だからこそ意外性に満ちていて先が読めず、毎度楽しませて頂きました。お話の舞台がずっと地球上だったというのも他のSF作品では中々見られない展開だと思います。本当に良い作品でした。
作者からの返信
言われてみて「ああそうだ、宇宙出ないわ」と気づきました(笑)
最初のころからコメントをいただき、非常に励みになりました。
そしてコメントをいただいてた分、読み終えてどう思われたかな?と気になっておりました。
ふー、ほっとしております(笑)
感謝感謝、しかありません。ありがとうございました!
<(_"_)>
第44話 ノースショアへの応援コメント
コメントにありましたが、
これって次の戦目の布石でしょ?
ただ、水の星に攻めてきて水上の戦い方を知らないってことは……ない?
作者からの返信
その通りで、道をたどっていくきっかけ、みたいになっております。
ただ、敵は、もう定常的に色々な星へ侵略をしている。みたいな設定にしてみました。冒頭でグリーン提督が、異星人を知らない地球におどろいている、みたいなくだりがあり、さきざきもそんな敵の情報がちらほらでてきます。
編集済
第14話 未知との遭遇への応援コメント
面白いなー。
1話ごとにきちんと話がすすんでいくから
満足度が高い。
ジュブナイル感と星新一を思わせる不条理な笑いが楽しみ。
やっぱ自分でも書いてた❢
ジュブナイルチックな子供たちのファイトシーンなのに、グリーン提督の不条理(というか真剣だからこその笑い)が噛み合ってて面白いんですよ❢
まだ戦う話まで言ってないのに、もう充分見せ場があって面白い❢
そして、実はこれが記念すべき1回目のコメントと思われます笑
作者からの返信
midorinokirin様
お読みいただき、また、見つけていただきありがとうございます!
<(_"_)>
第2話 北極星への応援コメント
わー面白い。おちゃらけに見せかけて、SF感満載。2話のモールス信号に変換するところはじわじわ大変な事が起りかけてる臨場感がたまらなかった。ここから読むのがとっても楽しみ!
作者からの返信
不二原光菓様
お読みいただき、まことにありがとうございます!
たのしんでいただけましたら幸いです!
<(_"_)>
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
いつも楽しく読ませていただいていました!
戦いが終わるたびに次はどんな妙案を出してくれるのかをハラハラワクワクしながら読んでいました。
戦いを終わらせないという発想にびっくりしましたが、平和的で良かったです。
素晴らしい作品を本当にありがとうございました!
作者からの返信
あとがきでも触れましたが、コメントいただけて、はげみになりました。
<(_"_)>
褒められて、ほっとしております!(笑)
ありがとうございました!
第295話 ぼくとグリーン提督への応援コメント
インベーダーゲームを捨てて何が来るかと思いきや、こういうゲームできましたか。
流石に予想できませんでしたw
それはそうとして。百人会議の皆が知恵を絞ってあのゲームにしたのに、それを事前の話も無しに不意にしてのこの勝負。宇宙人側の弱みを突くような真似をしたくないというタッツの思いからなのでしょうが、地球の命運が掛かってると思えば流石に軽率だなと思わざるを得ない展開でした。
これで負けたらタッツは全地球人からの恨みを買う事になるでしょうし、当然彼の家族も危ういだろうなと。まぁそこまで彼も細かく考えては無さそうですがw
イザとなったらチビウィルたちと亡命ですな。
作者からの返信
読んでいただいてる方には「よくわからん」という感じが数話続くという構成になってしまっております!ご容赦くださいませ。
いよいよもって、もう三話?ぐらいで完結になります。最終話の下書きできたら、お知らせ機能で「何話が最終です-」ってお知らせできると思います。なもんで、この「よーわからんぞ」という状況に数話お付き合いくださいませ!<(_"_)>
第289話 侵略者への応援コメント
ナゴヤ打ちだっ!って今どきの人に通じるかしら。
まぁ自分も、実機の方は子供の頃にちょっと触った事が有るだけなんですが。
さて本当にこのゲームに決まってしまうのかどうか、なんて部分も含めて先が楽しみです。
作者からの返信
私は、実機じゃなくて友達の持っていた小さいやつをやったぐらいです。名古屋撃ちはあとで知りました。
そして、なんだか最後の最後にきて、悩み多きタッツになってしまいました(笑)
第288話 極秘の荷物への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいています。
ありがとうございます。
最後の種目はシャレがきいてて素晴らしいです。
いつ頃からこれをラストにしようと思われていたのか知りたいところですが、本当に最後の種目かどうか、波乱もありそうです。
更新を楽しみにしています。
作者からの返信
Neworder様!
私の記憶がまちがってなければ、私の他作品も読んでいただいたことのある方ではないかと思います!ありがとうございます!
最後の直線前に燃料いただいた気分です。がんばります!
ラストのこのネタ思いついたの、一週間ぐらい前の直近でした(笑)
第284話 さらば、わが友よへの応援コメント
この戦いで地球が勝てば、ウィル達が地球へと帰還する事も可能になる…のかしら。
そう言えば、この戦いで地球サイドが勝った場合のご褒美的なモノが有りませんよね。賠償金くらい貰えるかなぁ?でも請求したところで向こうが踏み倒したらそれでおしまいですわな(笑) 此方には強制力が無いし。
まぁ国土防衛戦ってのは負けたら最後で勝っても特に得る物が無いというのは定番か。
作者からの返信
勝っても何もないと思います。
泥沼化しないのが、ゆいいつの救いでしょうか?www
「国土防衛線」という言葉が、まさに正しいように思います。いやぁ、しかし「国土防衛線」という言葉の響きはしんみり感でますねぇw
第282話 大発表への応援コメント
赤が見えないというのもブラフの可能性がありますね…
様々な異星人がいるのだから赤が識別できる異星人もいると思いますし
赤を使ったできる限り勝ちに行ける競技を選ばなくては…
作者からの返信
しまった!
そこ(ブラフの可能性)を匂わせてしまったのなら、私の描写がまずかったか、足りなかった可能性があります。
ここでの異星人側が「どうしても勝ちたい」という立場ではないため、その異星人がヒントを出すというところで確定の雰囲気になると思いました。
まぎらわしかったら、サーセン!
<(_"_)>
物語は、もうほんとに最後の直線になってまいりました。しばしのお付き合いをよろしくおねがいいたします!
第270話 無人の家への応援コメント
ウィルの起こした騒動ですが、「地球人、辞めます」なんていう風に書くと星新一先生のショートショートみたいだなぁ、なんて思ったり。
作者からの返信
ちょうど明日に、似て非なるものですが、書いたところでしたw
第52話 二度目のピンポンへの応援コメント
コメントいっぱいしたいんです!
アレモコレモいっぱい言いたいのに、先が読みたくてコメント書いてる場合じゃないんですっ!(切実)
もったいないと思いながら大事に、でも次の話を!って読んでます!!
作者からの返信
めっちゃ嬉しいです!
私は、目が走って読んでる状態が一番読書でいい状態だと思うんです!なので、そういう作品を目指してます!
結果、だれかに言われました「ついハート押すの忘れます」って(笑)