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  • 営業時代に、新規のお客さんの急ぎ案件がありまして
    登記簿も確認したのに、結果として逃げられた案件がありましたよ(トオイメ)
    ガチの詐欺の方でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ひどい目に遭いましたね(´;ω;`)
    会社情報でわかるのは「その会社が実在するか」だけなんですよね。所在地がレンタルオフィスだったりすると、一気に詐欺の疑いが増してくるかもしれませんが、そうでないと判断がつきにくそうです。
    昨年話題になった詐欺の疑いがあるスクールは「短い間に事務所の移転を繰り返していたこと」「設立時に実際の事業内容と全く違う業種で商工事務所に登録していたこと」「契約している弁護士事務所が解雇、労働問題を専門にしている事務所だったこと」が不審で代表に問い合わせたのですが、「いじめだ、ストレスで鬱になった」と主張するだけで合理的な回答を得られませんでした。

    痛い経験は後日ネタとして昇華してしまいましょう♪

  • この法人番号はあくまで法人であって、いわゆるフリーランスの大多数は個人事業主であることが多く、捕捉できないことが多いと思います

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     おっしゃる通りで、エッセイのタイトルにもある通り、こちらでは「企業情報」を調べる方法のみを書いています。
     個人事業主とのお取引というよりは、「出版ビジネス」や「業務誘引勧誘取引販売」「連鎖販売取引」などの「在宅ワーク商法」を念頭に置いています。