応援コメント

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  • 第17話への応援コメント

    ゾルタン、何も知らんかったんやな…
    こいつバーキンにも体よくドール嬢押し付けられてるし、融資の契約も不利な条項が隠されてるんじゃないの
    ハゲタカファンドみたくカーパシーが潰れてもバーキンは儲かる仕組みになってそう

  • 第19話への応援コメント

    逃した魚はレヴィヤタンだった(誤用

  • 第19話への応援コメント

    善意の言葉が突き刺さる!もうやめてあげて!w

  • 第18話への応援コメント

    ざまあ!

  • 第18話への応援コメント

    ゾルタンは本当にオードリーの事を何も見てなかったのがわかりますね。

  • 第18話への応援コメント

    ドール嬢は、クズだなあ。
    改心させられるのかなあ

  • 第18話への応援コメント

    矯正受けている最中に明から様な嫌がらせ行為……更生の余地は無さそうですね。

  • 第18話への応援コメント

    「曲がっている性根はそう簡単に変わりはしない」というのは、リアリティがあって良いですね。
    だからと言ってドール嬢が好きになれるわけではありませんがw

  • 第17話への応援コメント

    おおっ、まさかの人が再登場、
    更なるざまぁが繰り広げられると(笑)

  • 第17話への応援コメント

    レックスさんが【仕切りに】感心している。 → しきりに

  • 第16話への応援コメント

    オードリー最後はいつも通りだったね!ꉂ(*°ฅ°*)クスクス
    ちょっとしたざまぁにはなったかな〜?

  • 第16話への応援コメント

    最後の最後の部分、話し合ったと語り合ったが融合しちゃってますね……


    本人たちはまるで意識してないけど、若者に人気のカフェで美男美女が自然にデートしてる絵面なんだよなぁ…この二人はさぁ…w

  • 第16話への応援コメント

    誤字かも?

    〉個人的には千四百でも安いと思っております。

    ?個人的には千四百でも【高い】と思っております。


    面白かったー♪
    最後に地が出るところが可愛いっすねー♪www

  • 第16話への応援コメント

    さて、ゾルタンが無意味な嫌がらせなどしなければよいが……

  • 第14話への応援コメント

    うおー!!ここでまた繋がるのか!面白すぎる!!

  • 第15話への応援コメント

    まだ1ヶ月では価値観やらオードリー個人への印象は変わっていないかぁ。
    殿様商売できる状況では無いよね。

  • 第15話への応援コメント

    ぶっ潰してから商会ごと買っちゃうと丸く収まる

  • 第4話への応援コメント

    無口な父に無表情なレックス
    娘が好きになるのは父似な人って言ったりもするよなー

  • 第15話への応援コメント

    いつまで自分の方が立場が上だと
    勘違いし続けるんだこのバカタレは
    既に婚約は破棄されとるのに
    いつまでも傲慢で馴れ馴れしいやっちゃな
    商談相手にキチンと対応出来んのなら
    愛人の道連れで一緒に沈んどけば良かったのに

  • 第15話への応援コメント

    此処が再起する為の岐路と言えるんだけど、これに気付かないなら終わりでしょうな

  • 第15話への応援コメント

    「騎士団長、カーパシーとの取引契約が成立しなかったので、生産は石が外国から手に入り次第になり、販売価格もあがります!」

  • 第15話への応援コメント

    ここで助け舟出す様なことせずに潰れてから安く全部買っちゃえば良いよ

  • 第15話への応援コメント

    ヤッチマイナ~

  • 第27話への応援コメント

    やっぱこういう展開ないとなぁ!

  • 第19話への応援コメント

    局地で正方形となると管理しやすそうだし迷子の心配もなさそう

  • 第18話への応援コメント

    最高

  • 第14話への応援コメント

    こう偉い人との繋がりが多いと邪魔もしづらそうで安心

  • 第13話への応援コメント

    商会の娘が家を使って横から仕事を邪魔してきそうで怖い

  • 第9話への応援コメント

    おめでとう!

  • 第13話への応援コメント

    >  そのためには秒針の動き出しが正確に一秒動かないと、永遠に時間がずれてしまう。


    この構造だと既存の巻き時計利用では正確性が期待できないのではないでしょうか。

  • 第14話への応援コメント

    狸ェ...

  • 第14話への応援コメント

    本当に、希少な魔法石でほいほい誘拐されそうな主人公に毎回笑いますww

  • 第14話への応援コメント

    セカンドざまぁが来るのかな

  • 第14話への応援コメント

    >羨ましぞ

    羨ましいぞ

  • 第13話への応援コメント

    そういうモリィ嬢は書籍と結婚しそうではある

  • 第4話への応援コメント

    裸眼で見えるようになるのはうらやましい

  • 第13話への応援コメント

    恐ろしい女傑やで…。

  • 第13話への応援コメント

    欧米式だと謙虚、遠慮は食い物にされるからね
    商売の世界は魔物が棲んでるんや……!

  • 第13話への応援コメント

    更に言えば今後同様に新発明をした人にとって悪しき前例になる
    謙虚はよいが過剰であると他者に迷惑だし鼻につく

  • 第13話への応援コメント

    寄付をすればいいかもですねー

  • 第12話への応援コメント

    時計商工会会長には試作品を渡してないのに胸ポケットから出てきた懐中時計は何処から入手したもの??

  • 第12話への応援コメント

    誤字報告? 250122
    懐中時計専用のカットを思って →『カットと』では?

  • 第10話への応援コメント

    オタクって言葉がこの世界でどう生まれたかが気になる…

  • 第10話への応援コメント

    あぁ〜遂にオードリーの成果幅広く認められる布石に!これからも楽しみ!(,,>᎑<,,)

  • 第10話への応援コメント

    任務前に突き合わせて全員で誤差なし!するのが定番になるのかなw
    そのうちトランシーバーも作りそう

  • 第10話への応援コメント

    分かるわぁ...(電池式懐中時計でも割とどんどんズレていくから定期的に修正要るので、、ズレない時計リアルで欲しい。)

  • 第10話への応援コメント

    正確な時計がない時代に、正確な時間で戦術を考えることが出来る指揮官はすごく有能。

  • 第10話への応援コメント

    この時、歴史が動いた
    と歴史書に書かれるかもしれない

  • 第10話への応援コメント

    正確な時計は軍事だけでなく、航海術でも大変有用。
    クロノメーターは、そうして生まれ、イギリスの海洋覇権の礎になった訳だし。

  • 第10話への応援コメント

    心強い後ろ盾になってくれそう・・・かな?

  • 第9話への応援コメント

    魔演手袋(エディトグラブ) 魔算手袋(エディトグラブ) どちらが正解?
    それとも『魔演算手袋』?

  • 第9話への応援コメント

    今のうちに王都中のスフェーンを買い占めたいな

  • 第8話への応援コメント

    レックス視点は初めてかな〜?๑ ᷇ 𖥦 ᷆๑)♡
    なんか新鮮な感じ!オードリーはいつも通り平常運転で〜すꉂ( ᐕ)𐤔

  • 第8話への応援コメント

    SEIKOの成功が異世界で。

  • 第8話への応援コメント

    発明家には幾つかのパターンがある

    偉大な発明をしようと必死にアイデアを練り生まれたアイデアを形にして行くパターン

    いくつもの研究の一つがたまたま成功するパターン

    そして、ヒントや発想を得た一握りの天才が、一気に正解を探り当てるパターン

    通常は狙った物を作り出すためには数年、下手をすれば数十年単位で時間と金と労力を消費する物なんですけどねぇ(苦笑)

  • 第8話への応援コメント

    そりゃあ最初数十秒で止まってたモノを一年動くようにしたなんて革命的としか言いようがないよね!
    莫大な利権が発生しますわ

  • 第8話への応援コメント

    秒間20音くらいの勢いで喋っていそう。

  • 第8話への応援コメント

    ΩΩΩ<へ、変態だ~!?
    Ωオタク特有早口

    ---
    > オードリーは徐々に早口なっていく。
    ナレーションまで早口になってますわね。

  • 第7話への応援コメント

    完徹……お食事召された様子もなし。アカン。

  • 第7話への応援コメント

    取り敢えず疲労回復や病気への耐性を含めて、毎日お風呂には入ろうね(苦笑)

  • 第6話への応援コメント

    カヌレカットの宝石……一度は見てみたなぁ(笑)

  • 第7話への応援コメント

    2日で4時間…ある意味スゴすぎる!:(っ'ヮ'c):
    でもそんな所もかゎぃぃです

  • 第6話への応援コメント

    カヌレカット見てみたいw

  • 第6話への応援コメント

    自由な形に整形された宝石とか、それだけで価値が出そう。

  • 第4話への応援コメント

    押し倒す程度の衝撃波を生み出す防犯グッズがあると良いですよね
    序でにそこにカラーペイントが噴射できる様になっていたら、相手が着替えるまで追い続けることが出来るし、脱いでも脱いだ痕跡や処分した痕跡が残り易い
    塗料の中にブラックライトに反応する塗料や蛍光塗料を混ぜ込めれば夜間でも見逃し辛いし体に付着したら洗い落とすまで、もしくは洗い落としても捜査の対象にできる

    まぁ最初の衝撃波の時点で、そんなのが出来たら防犯というよりもシールドなどに組み込んで、相手を吹き飛ばせてしまう武器になるかもですが(苦笑)

  • 第6話への応援コメント

    >精霊も喜ぶお味です

    良いパン屋さんのキャッチフレーズになりそうです (^ ^)

  • 第5話への応援コメント

    ああっ追いついてしまった……

    しかし連続更新予定みたいなので助かります…非常に…🙏

  • 第4話への応援コメント

    オードリーは自身の美貌に無頓着すぎるところは玉に瑕ですが、純真な魔宝石オタクな部分は非常に推しポイントですw

  • 第3話への応援コメント

    絵になる場所と人物の描写が本当に美しい……からのパン消失で声出して笑ってしまいましたw

    コーヒーにも凄く惹かれ、興味が湧いてきました。こういう「小説のメインというわけではないけど、こだわりのある飲食物の描写」が大好きなので、そういう部分でも楽しめています。

  • プロローグへの応援コメント

    「銀を流し込むように」という表現、初めて見ました……素敵ですね。四葉さんの小説にはこういった惹きつけられる表現が随所に見られるうえに、キャラクターたちが本当に魅力的で、どの作品を読み始めても思わずのめり込んでしまいます。

  • 第28話への応援コメント

    ドール嬢のあまりに直情的な行動に思わず声を出して笑ってしまいました…w

  • 第36話への応援コメント

    ワクワクドキドキの良いお話ですね〜

  • 第3話への応援コメント

    珈琲テロとは珍しい…。

  • 第4話への応援コメント

    誤字報告? 250114
    懐中時計を魔宝石に組み込めないでしょうか? →『懐中時計に魔宝石を』では?

  • 第3話への応援コメント

    😂😂😂食べられましたね😂😂😂

  • 第11話への応援コメント

    読んでいる方も緊張しました。無事辞められてよかったですね〜

  • 第3話への応援コメント

    だから静かだったのか!

  • 第3話への応援コメント

    食いしん坊♩

  • 第3話への応援コメント

    クリスタが、食べちゃった!? (◎_◎;)

  • 第2話への応援コメント

    おお、続きを拝読できるのですね! とっても楽しみです♪

  • 第2話への応援コメント

    更新ありがとうございます
    めでたしめでたし……で終わるのかと思っていたらとっても嬉しいです
    生意気な小僧はどう出てくるのかな?
    伝説の宝石でも探しに行くのかな?
    続きを楽しみにしています

  • 一章一気読みしてしまいました。
    とても面白かったです
    続きも楽しみです
    無理せず頑張って下さい。
    応援しております。

  • 第7話への応援コメント

    頼れる親友がいてくれるのはいいですね( *´艸`) これからも読みに来ます!!

  • 第41話への応援コメント

    そもそも努力は、すすんで人に見せるものじゃ無い気がする

  • 第7話への応援コメント

    ああ、親父さんがなんで精霊の魔力の事を教えなかったのかと思ったけど、親父さんも契約者なら辻褄が合う設定だった。
    幸せになってほしいのう

  • > 脚が遅くなる精霊魔法
    まるで呪いのようですね。のろくなるだけに。

    書籍のお知らせありがとうございます。
    web版の記憶が薄れた頃に読みたいと思います。
    間をおかずに読むと、どうしても飛ばし読みになってしまうんですよね。
    一字一句大切に読みたい派なので、それは避けたいのです。

  • 第43話への応援コメント

    面白かった!
    これまでは行く先々に亡き父の影が見え、彼が用意したレールの上を歩いてきたような感じがしましたが、これからは自分の足で歩いて行くのかなという気がします。
    次章も楽しみにしています。

  • 第42話への応援コメント

    レックスくんはどうか分かりませんが、オードリーは今のところ彼を全く男性として意識してませんからねぇw
    変に周りがつつくよりは、暖かく見守ってほしい気がします。

    それよりも、石だw
    贋作師の作品を見ると、石に魔力を込める方法があるのかもしれませんね。
    今回もらった元魔宝石ちゃんたちを魔宝石に戻したりできるかな?

  • 第41話への応援コメント

    本当に反省して努力するのか、それともオードリーと縒りを戻そうとするのか。
    実際問題として、オードリーに帰ってきてもらう以外の選択は茨の道ですよね。

  • 第40話への応援コメント

    ということは、父さんが鑑定するまでは本物だと信じていたのかな。

    オードリーがもしその場で贋作をバラしてたら、墓場まで秘密を持っていく人が増えていましたねw
    良い判断でした。

  • 第39話への応援コメント

    いやこれは相当貪欲ですよね。
    今この瞬間の一番望みがこれだったのですw

  • 第38話への応援コメント

    ゾルタンくんも一巻の終わりですかね。
    そうだとすると寂しくなりますねぇ。

  • 第37話への応援コメント

    しかし、ドール嬢の無能さに気付かないゾルタンも実力相当怪しいですよね。
    やっぱり副ギルド長に便宜を図ってもらってたのかな。

  • 第36話への応援コメント

    さすがに大観衆の前では嫌がらせしてくる隙はありませんでしたね。
    他人からの目を全く気にしない人だから、やらかしてもおかしくなかったとは思いますがw

  • 第35話への応援コメント

    成り立ちから宮殿まで宝石で、なんだか宝石の国って感じがしますね。
    あの女が一体どんな不正をするのかに期待ですね。

  • 第34話への応援コメント

    あの女が大贋作会で自信ありそうだったのが嫌な予感しますね。

  • 第33話への応援コメント

    ドール嬢これまた特大のブーメランをぶん投げましたねw
    バッヂ剥奪寸前はあなたですよと、教えてもらえなかったのですね。

    それにしてもまだギルドで相手してくれる人がいるんですね…。
    ゾルタンはドール嬢のオプションみたいになってるしw

  • 第32話への応援コメント

    きたわね!
    いよいよ本格的に付き纏い開始か。

    クリスタって宝石の妖精なのかな?
    もしかして焙煎後の苦いコーヒー豆を食べてるんでしょうかw

  • 第31話への応援コメント

    勉強になる小説だなあ。

  • 第30話への応援コメント

    レックスくんの遠慮がなくなってきましたねw
    大変良い傾向です。