(5)いずれにせよ私の勝ちへの応援コメント
仕返しに顔デカメラを開発するという発想だけでも面白いですが、ラストの展開が最高でした!菜々子ちゃんイイ子。
素敵な作品ありがとうございます。
作者からの返信
読了感謝申し上げます。
ええ、実はイイ子でした。
現実にはありえないような感じではありますが、恨みを恨みで返すのではなく、こんな返し方もフィクションでしたらできますよね!笑
素敵な作品とおっしゃっていただきまして嬉しいです。
書いて良かったです。ありがとうございました。
(5)いずれにせよ私の勝ちへの応援コメント
菜々子ちゃんいい子じゃないですかー!
めちゃくちゃ面白かったです^^*
いいお友達ですねぇ。
作者からの返信
読んでくださいまして感謝申し上げます。
面白いと言ってくださって安心しております_(._.)_
たしかにいい子ですね~。
現実にはちょっと考えにくいような低リアリティなお話ではあると思われます(笑)が、作中の二人なんだかんだで腐れ縁が続くのでしょうね。
ありがとうございました!
(5)いずれにせよ私の勝ちへの応援コメント
初めまして。
なるほど、そういうオチだったのですね。
でも、顔が大きいことを気にしている友人のために、もモデルになってまでブームを作るなんて、菜々子さんの行動力に感服です!
楽しいお話をありがとうございました。
作者からの返信
初めまして! 読了感謝申し上げます。
菜々子さん、こんな人絶対おらんやろということで、なんだかコントのネタみたいだなーと思いながら書いておりました。
ただコンビやカップルの関係って割と小説より奇なりなエピソードがある印象なので、絶対にない話ではないのかもしれないですね……あ、やっぱりないです多分(笑)
楽しいとおっしゃってくださって嬉しいです。ありがとうございました!
(5)いずれにせよ私の勝ちへの応援コメント
面白い(≧∇≦)
女の友情的な?凄く出てて面白くて、どんなオチ?とワクワク💓
そんな私の想像をはるかに超えてて、菜々子ニクい!
いろんな意味で、友達にはなりたくないタイプだった菜々子さんでした(≧∀≦)
作者からの返信
読了感謝申し上げます(__)
現実にはありえないようなお話でしたが、面白いと言ってくださってありがとうございます!
菜々子さんちょっと重すぎて友達になると大変かもしれないですね。何しても関係を切らないで追いかけてきそうですし……笑
僕が男なのでなかなか女性の内面的なところを描くのは難しいのですが、女の友情的なところが凄く出ていたとのご評価は嬉しいです!
(5)いずれにせよ私の勝ちへの応援コメント
Σほよよ? すみませんわたくしも集合写真で、シャッター切るすんでのタイミングでちょっと顔を引いて小顔に映るようしてました(爆)…顔デカーイ処理されてきます🍘 写真撮るときに息を吸うと、顔全体がキュッと引き締まって良い、とかいろいろな忍法がありましたよね。でも顔デカアプリは流行るのわかります、きっと可愛い…はず。
作者からの返信
読了感謝申し上げます(__)
なるほど下がるのではなく顔を少し引くというのは手ですよね。
そういえば写真屋さんで撮るときも
「ちょっと顎引いてー」
とか言われますもんね。顎引くとちょっとシュッとしますし。
息を吸う忍法(忍法!!!!)は肩が少しガッシリするから相対的に、ということかな?と思いますが、胸部レントゲン撮影の時に同じことを言われるので思い出し笑いしそうです。笑
僕は次から、集合写真の一番上の段で堂々と一歩下がる予定(落下)
(5)いずれにせよ私の勝ちへの応援コメント
菜々子さん天使かな?
ここまで復讐心を燃やしつつも縁が切れなかったのは、やっぱり何だかんだで彼女も菜々子さんを好きだったからなんでしょうね(笑)
SNSで流行らせちゃえば何でもブームになる、みたいな風潮もありますけど、ポジティブに利用しちゃう菜々子さんやっぱり天使かな?
作者からの返信
読了感謝申し上げます(__)
なんだかんだで離れないのは根底に依存があった可能性はありますね。笑
菜々子さんは天使です。ええ、天使です。
現実では絶対にありえないと思いますけどwwwwww
あ、いや……DVがあっても別れないカップルとか、一方的に片方が虐げられているのに切れないコンビとかあると思うので、絶対にないとは言えないかもしれないですね……現実にはもっと奇なりな話もあるのかもしれません。
(5)いずれにせよ私の勝ちへの応援コメント
拝読させていただきました。
ライバル心がラスト、まさかの…!
文も会話も構成も軽妙という言葉がぴったりだと思います(^^)
楽しめました。ありがとうございます(^^)
作者からの返信
読了感謝申し上げます。
はい、まさかの……でした。現実にありえるかどうかは別として、こういう返し方もあってもよいだろうと思いながら書いておりました。
楽しんでいただいたのこと、作者としては幸いです。
ネット上に無数にある作品の中から本作を手に取って頂き、ありがとうございました。