第3話 私の使っていた、プロット台紙。への応援コメント
私はプロットが苦手で、思いつきで書いてしまいます。
改めて見ると、気づきがありますね。
作者からの返信
「アイトハ」読みました。
プロットなしで書いているのですか?
天才ですやん!
私なら、読者をどこまで緊張させて、
どこまで緩和するか決めておくかなぁ・・・
(純愛物は書けないですけども)
最近のプロットは、
お買い物リストのようなメモ書きです。
書き忘れないように・・・。
第2話 中学生用 物語の書き方。への応援コメント
5行はきついですね。
昔、天声人語を要約させられていたのを思い出しました。
作者からの返信
難しく考えていると、書き始められないし、
何もないと、スタートを書いただけで止まってしまうので、
5行で書いてから、本番を書いてもらいましたが、
今、考えると、恐ろしいかもです。
まるで推理小説みたいな構成。
勉強になります。
③を軽々ひねり出す中学生って一体……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たぶん、前日にテレビで見た内容だと思います。
何にも捕らわれてないからこそ、ぶっ飛んだ内容が書けるんだと思います。
羨ましいかは・・・本人を知っているだけに微妙です。
第4話 書きたくて書きたくて、手が止まらなくなるプロット作成術への応援コメント
なんとなくこっちが読みたくなりました。
プロット、大事ですね。客観的に作品が見れる。
私は脳内で乱雑にフラッシュバックしてるだけですが、何を書くか、書く順序、大切だなぁ。一度プロットを組み立ててから書き始めて、大失敗してから苦手です。
基礎を見直したい気分です。
作者からの返信
プロット、ガッチリ書くと物語が膨らまなくなりますよね。
私は書き忘れないように、メモ位にしてあります。
何もないと「この作品で描きたかったのって、なんだったっけ?」ということになりがちです。
逆に、プロットがあることで、
物語を破綻スレスレまで攻めたいと思ってもいます。
私の引き起こすトラブルによって、
性格が浮き彫りになるキャラ達。
そして、絶望するキャラ達が、可愛くて仕方がない今日この頃です。