応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 2回も来ていただいてありがとうございます!!
    これからもきていただけると幸いです。

    頑張ってください!!

    作者からの返信

    わざわざコメントありがとうございます!
    精進します!

  • プロローグへの応援コメント

    はじめまして。
    Xより訪問しました。リポスト有り難うございます。


    執筆大変ですが頑張ってくださいね。応援しています!
    ゆっくりになりますが読み進めていきますね。

    作者からの返信

    っわっわっわ嬉しい! 
    遠いところから(?)コメントありがとうございあす!

    大歓喜!


  • 編集済

    ここまで拝読いたしました。

    印象としては『ToLOVEる』みたいなものでしょうか?(ご存知かわかりませんが)
    あれの構成とかテンポとかギャグとか(ついでに絵柄も)大好きなのですが、この作品のテンポがちょっと僕に合わなくて……。(勢いで読ませようという意図はすごく伝わりましたけど)

    率直すぎてごめんなさい。せっかく企画に参加してくださったので、何か還元したくて。お気にさわったら、このコメントを削除して頂いて全然大丈夫です💦

    作者からの返信

    心苦しい中、貴重なご意見痛み入ります!

    忖度ない感想は本当にありがたいです!
    おかげで私ももっと成長できます!

    ライデンさんのお心遣いに最大級の感謝を!


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    企画に参加してくださり誠に有難う御座います。

    この作品は、とてもコミカルなお話だと思いました。
    ただ、推すポイントが分からないので、おすすめレビューを書くかは少し考えさせていただきます。
    もしかしたら、書けないかも?

    ……とりあえず、もうちょっと先の方まで熟読してから考えます🙏

    作者からの返信

    わざわざコメントありがとうございます!

    読み手にそう思わせた時点で、私めの至らなさ!
    もっと精進します!

    ありがとうございます!

  • サクサク読める文体と、個性的なキャラクターたちが魅力的な作品ですね

    普段の読書は古典文学系が多い人間なので、新鮮でした!

    作者からの返信

    一坂 「ありがたいこと言ってくれるぜ。よっ! 大統領!」
    ミカン「すやすや……」
    一坂 「おいミカン。寝てないでお前も礼言え」

        シャキンっ!

    一坂 「あ、寝てていいです。そしてヤバい尻尾をしまってください」
    ミカン「…………パパ?(起きた)」
    一坂 「いや、コメントにお礼をだな……」
    ミカン「?」
    一坂 「……………‥……」
    ミカン「げっつ」


    ※感想ありがとうございます! 嬉しくて踊ります!

  • 6.お茶は熱いうちに飲めへの応援コメント

    詩織さん、イケメン過ぎる!!!!

    作者からの返信

    詩織「偶然茶柱が立っていただけだ。偶然な」

    たまたまだそうです。
    コメントありがとうございます!

  • プロローグへの応援コメント

    ミカンちゃん、可愛いけど何者なんでしょうか?!
    Twitterフォローありがとうございますm(_ _)m

    作者からの返信

    っわっわっわわざわざコメントありがとうございます!
    やばい! 滾る! 昂ぶる! 荒ぶれる!
    血液が! 心が! 魂が! 
    嬉しすぎて舞い上がってしまいます!
    読んでくれて本当にありがとうございます!

  •  第一章を読ませていただきました。

     姿は16歳ぐらいだが中身は5歳の少女・ミカンと主人公・一坂のこれからの関係性などがとても楽しみです。ミカンは謎の強大な力を秘めていることで、これからの話の展開にワクワク感が止まりません(笑)。

     文章もとても読みやすく、斬新な世界観を理解しやすかったです。キャラクターの周りにある風景などの描写も上手く、自分の文章力の無さを痛感しました。

     これからも引き続き最後まで読ませていただきます。

     既に僕の中では⭐︎3だと感じ出てるのでレビューを残しておきます。読み終えた際に、レビューに文章も追加します。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     マジでありがとうございます! わーいやったー!
     よっしーよっ君さん、ありがとうございます!
     そしてお褒め頂き、目から汗が・・・・・生き返るわぁ~。

     もし今後、感想・評価いただける場合は、図々しいことは百も承知ですが厳しく指導していただけると幸いです。もっと成長したい!

     ちなみに、読書量はそこまで多くないと思います。ただ、私に小説を書きたいと思わせたとある作品は、何回も読み返しましてます。今も。

     最後に、本当にありがとうございました!

    編集済