応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 独特の世界観でしたが、入りやすく面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    楽しんでもらえたのであれば嬉しいです!

  • 失礼
    腹練ったなぁ→腹へった
    間違いかと…。違っていたらすみません。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。
    引き続き楽しんでもらえると嬉しいです。

  • 第7話 他の施設を見るかへの応援コメント

    なるほど、魔導技術ではコンピューターやAIを作れなかったから人間の脳を使っていたと。いきなり暗黒面が出てきましたね。
    ゴーレムの反乱もこれが元凶かな。

  • ふむ、ロボット第0原則を発見したものの、ファウンデーションシリーズやI Robotシリーズほどに進歩した演算能力を持っていないために中途半端な演算結果しか得られなかったと。
    ファウンデーションシリーズでは執筆年代が年代だけに核分裂ベースのエネルギーしか使えていなかったけれど、人類の中心が銀河系核恒星部に移り、超高速で恒星間移動をするまで発展した後帝国が崩壊。しかしそれを予見して第一ファウンデーションと第二ファウンデーションが構築されていたくらいだからなぁ。


  • 編集済

    更新ならびに完結お疲れ様でした。
    最後の最後まですみません、誤字報告致します。

    >大丈夫ですか? 今日の昼には、都市のの外にでたいんですけど……
    →都市の外に

    この間からそろそろ十万文字いきそうとか思ってましたがここで完結かぁ。ハーレム要素が形成されつつあるので続きが気になる。
    機械兵の統治に苦々しく思いつつ酔い潰れてお持ち帰りされているあたりが上手くバランス取れているというか。

    >腕や足ぐらいは機械ゴーレム化させてもいいかもな。
    この辺がぶっ飛んでるなぁ。改造手術が趣味の某サ○ボーグ爺ちゃん(古)を思い出すww

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。


    ハーレムや他の上級機械ゴーレムなど、いろいろと話は書けそうでしたが、一旦完結とさせてもらいました。本作はノベルピアさんのコンテストで中間選考を突破しているため、万が一、受賞できたら続きを書けそうです。
    (隙がある主人公もいいですよね!)

    また来月ぐらいには新作を投稿できると思うので、そちらも楽しんでもらえると嬉しいです。

  • 第44話 黙って俺に従えへの応援コメント

    更新お疲れ様です。恐れながら脱字報告をば。

    >突き出された短槍の穂先を避け、グレートソード振るって柄を斬る。
    →グレートソードを振るって

    人間を管理すべき上級神兵に軽くざまぁ。リミッターのついている人間しか相手した事がないので当然の結果。あくまで冷酷に対処するジャザリーにナータ以下もドン引きか?

    >能力は低いが破壊を恐れず淡々と前進する機械ゴーレムのほうが怖かったな。
    オートマティックで容赦がないのは某WGのモビ○ドールを思い出す。

    > ……個性的なのも限度があるな。
    ハーレム臭がぷんぷんしてきやがるぜー!ww

  • 更新お疲れ様です。
    過去に埋めたタイムカプセルはほぼ見つからない、というヤツか(違)ナータがいなければ確実に詰んでいたなぁ。ゴーレムを管理しているようで結構依存しておる。
    それにしてもなかなか喧嘩っ早い。神兵ゴーレムに嫌悪感でも持っている??

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    タイムカプセルが見つからないのは、あるあるですね!w

    ナータは旧価値観(人類の道具である)を持っているので、人を管理している機械ゴーレムには嫌悪感を持っています!


  • 編集済

    更新お疲れ様です。毎回ごめんなさい、誤字報告致します。

    >共同体としての意識が強くなった~目的が知りたい。ばらく様子を見よう。
    →しばらく様子を見よう。

    >このまま都市に戻るるつもりか? 門番につかまるぞ
    →戻るつもりか?

    後、疑問点が。
    >男は薬草を巻き込みながら地面を転がっていく。
    薬草?アイテムかじって体力回復だったり?

    先日から冷酷な面をみせていたジャザリーですが、ここにきて本人も予想していなかった甘ちゃん属性発現か??

    PS.修正ならびにご回答、ありがとうございます!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

    またわかりにくくて申し訳ありません。
    「男は薬草の上を転がっていく」と表現を変更させてもらいました。
    ※薬草の群生地の上をゴロゴロ転がったというイメージです。

  • 更新ありがとうございます。何度もすみません、誤字報告致します。

    > やられたらやりかえされる。当たり前のことがお粉わただけであるのだ。
    →当たり前のことが行われただけであるのだ。

    > 人類が協力し合っているスタガを見ると、
    → 協力し合っている姿を

    何と獣人に品種改良??完全にゴーレムのいいように管理されている世界だ。にしてもゴーレム開発者だからかジャザリーは諸事クールだなぁ。「人だって同じようなことをしているだろ。まさか自分たちは許され、魔物はダメとは言わないよな?(某万能魔法剣士)」という意見もあるしねww

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました!

    生命をイジることに忌避感を覚えなので、ジャザリーは達観しているとこはありマスね!w

    > 人だって同じようなことをしているだろ。まさか自分たちは許され、魔物はダメとは言わないよな?(某万能魔法剣士)

    ありましたねw
    どこの世界にも似たようなことを言う人物はいるようです!

  • 更新お疲れ様です。すみません、誤字報告を致します。

    > 思い上がった上級機械ゴーレムたちは~機械ゴーレムには握手である。
    →悪手

    > 配下の機械ゴーレムたちは不満をもっているしまっているのだ。
    →もってしまっているのだ。

    49号もといダリアからもたらされる情報、意外と上級と下級で壁ができているっぽい。邪神なるキーワードも出てきたところで世界が広がるなぁ。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

    機械ゴーレムの世界も上下関係は厳しかったようですね……!
    引き続き楽しんでもらえると幸いです。

  • 更新お疲れ様です。

    24話と合わせて見ると意外な事にゴーレムの感情獲得の速度がジャザリーの予想を越えておる?大昔のドキュメンタリー番組で「人工知能を搭載しただけでは自我は生まれない、エネルギー供給を絶たれる事で生存本能が生まれて感情を持つに至る(うろ覚え)」ってのがあったなぁ。

    >数字なんて考えずに決められるでしょ?
    某ゼットな人造人間達「・・・」ww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そんなお話があったんですね。
    本作では様々な経験(死にそうな目に合うも含む)の蓄積によって、感情を手に入れたとなっています!

    改造人間涙目ですねw

  • 更新お疲れ様です。恐れながら誤字報告致します。

    >都市に近づけば良いだよ。機械ゴーレムの方が
    →良いんだよ。

    ジャザリーに壁ドンされそうな勢いで迫られるシェリー。ニクシーはキャッキャウフフ状態ww胸を張ってドヤ顔するのが可愛い。

    「神兵=某ダンジョンマスター」の構図か。密告があるから人間の里も決して安穏な世界ではなさそうな。

    >機械ゴーレムの制約に人体実験は~そのぐらいだったら俺もやるので
    この辺が人間離れしてるなー。某魔法剣士や某領主様のように慎ましやかな生活を送るのが目的なんだろうけど。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。
    密告制度怖いですね……。

    今作の主人公であるジャザリーは、静かに研究できれば何でもよいタイプなので静かな環境は求めていますが、やることが多いスローライフという感じになるかもしれません!

  • 第26話 ご飯を作りました!への応援コメント

    更新お疲れ様です。恐れながら誤字報告致します。

    >メイド服にピンクのエンロンをつけたニクシーが手を振っていた。
    →エプロンを

    >はい。ナータ産に教わりながら具を包んで焼きました
    →ナータさんに

    セクハラを行うジャザリー氏が某悪徳領主に見えてきたwwラーメン餃子定食を好むあたり前世は日本人か(違)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

    本人はセクハラしている意識すらなさそうですw
    ラーメン&餃子は人種関係なく好きでは……?w

    引き続き楽しんでもらえると幸いです。

  • 更新お疲れ様です。
    AIが感情を持つ、あれれ?これはもしかしてヤンデレ化フラグでわ??ww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    マスターに忠実だったのに感情が入ってくると、ヤンデレフラグがびんびんですね!

    引き続き楽しんでもらえると幸いです。


  • 編集済

    > どうやら、上級機械ゴーレムたちは、自分たちが人間の道具でしかないことを忘れてしまったようである。
    天才故の傲慢さ、のキャラ付けかな?

    「どうやら、人間たちは、自分たちが神々の道具でしかないことを忘れてしまったようである。」
    と良くある、人間が神々へ反逆するストーリーに出てくる神側のような発言

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    人間に近くても道具である。
    が、前時代の常識でしたので、彼だけが特殊というわけではありませんでした。
    とはいえ、間違いなく傲慢な考えではあると思いますが!

    今度も楽しんでもらえたら嬉しく思います。

  • 第14話 終わりでいいぞへの応援コメント

    更新お疲れ様です。すみません、誤字報告をば。

    >マスター、起こっちゃった?
    →怒っちゃった?

    出来た戦闘用ゴーレムはロリっ娘。ジャザリーにベタベタなのでナーダが御しきれるかが問題。ニクシー&シェリーにも先輩ヅラしそうな。
    7・8話見てると機械ゴーレムは人間の脳がベースとなっておる。ハカ〇ダーのようなモンか?(古)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

    機械ゴーレムは人間の脳がベースになっていますが、機械化されていてほとんど残っていません!
    詳細はブラックボックス化されていることもあって、主人公ですら一から作ることはできないようです。

    引き続き楽しんでもらえると幸いです。

  • 更新お疲れ様です。恐れながら誤字報告を致します。

    >そりゃぁ、ずっと信じていた神が嘘を~何を信じて生きていけば良いだよ
    →良いんだよ

    某所から読ませて頂いてました。異世界ものながらSF色が強いですな。
    こちらのお話も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

    最近流行のAIについて書きたくなったので、SF要素強めですが新作として発表してみました。

    キリの良い10万文字ぐらいまでは書き続けると決めていますので、引き続き楽しんでもらえると幸いです。