第69話 エッセイ納め
今日は休みで家事育児。
子供がYouTubeに夢中なので今の内に今年の総まとめと挨拶をしておこうかなと思います。
ああ……この時期ぐらいからカクヨムコン9の準備してきました。
エッセイを始めたのは2月から何ですけど、カクヨムコン8の最中だったので空気読んだ感じです。
やっぱりゆっくり下準備してたぶん、本番になってからの必死さが感情に出てきます。
上手くいっているかと言われれば微妙ですが、でも中途半端じゃなく真剣に小説へ取り組んでいるなって自覚出来るので、自分がそういう感情で動いているとわかる事がやっぱり成果なんだと思います。
生きる原動力みたいな。
嬉しいとか悔しいとか、年が経つほど感じづらくなっていくので、上手くいくかどうかも重要ですが、感情が動くという事がクリエイターとして、人としてもやはり大切なんだなって考えております。
私と同世代の人なんて、パチンコ行ったかどうかとか、年収がとか、クレームがとか、どうでも良い話ばかりで、今年の映画や漫画、アニメや小説がとか、エンターテインメントの話なんてyoutuberからしか聞きませんもんね。
感動した。
不快だった。
面白かった。
つまらなかった。
良いも悪いも人間は他の動物よりもっと感情を揺さぶられなければならないと思います。
必死だから、今を生きていると実感出来ている。
それじゃ、今年は恐らくこれがラストエッセイになると思います。
あとはツイッターや近況ノートで宣伝や報告の時にお会いすると思います。
因みに私はXの事はツイッター(正式にはトゥイッター)と未だに呼びます。申し訳ないけど、イーロンさんが厨二病過ぎてついて行けません。本社のXの看板も明る過ぎて取り下げられたみたいですしね。
どうでもいいっすね。
それじゃ、緊急の時で無い限りお疲れ様でした。
早いですけど、エッセイでは良いお年を。
現在の進行度合い:51話分(116,600文字程)。見直し1.7 回。
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