第63話 正直弱気。
・タイトル
胸を大きくする黒魔術を気弱な幼馴染にかけたら本当に悪魔を召喚してしまいついでに学園能力者バトルも始まりました
・キャッチコピー
厨ニ男子が臆病女子と小悪魔女子を連れ猿人間を倒すサバイバルパニック
・ジャンル
現代ファンタジー
・タグ
カクヨムオンリー
サバイバルパニック
厨二病主人公
精神が壊れるヒロイン
コメディ
能力者バトル
メリーバッドエンド
・あらすじ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【真のタイトル】サルヘッド
中二病を拗らせた『押江アクト』は、幼馴染みの『上沢ヨルカ』の願いを叶える為に黒魔術で胸を大きくすることを学校で試みた。すると翌日、ヨルカの胸が本当に大きくなってしまいアクトに特殊能力が開花してしまったのだ!
突然能力者になったアクトは驚きつつも黒魔術成功による高揚感に浸っていると、謎の転校生『小菅リリ』が彼の前に現れる。リリは自身を『アクトが黒魔術で召喚された悪魔』だと言い、対価の為命を頂くと襲いかかる。
そこで更に猿頭の怪物達も現れ教室を襲撃!
なんや感やでアクト達は学校毎異空間に閉じ込められ、学園能力者サバイバルバトルが始まってしまうのだった!
ここまでが1章の話。
(2章更新後あらすじを継ぎ足し)
2章
なんやかんや悪魔のリリちゃんと仲良くなったアクトは幼馴染みのヨルカちゃんを回収し、今回の事件の首謀者を探すことになった。なんやかんやアクトが主導でクラスメイト達を説得し猿頭の人間サルヘッド達を撃破し異空間からの脱出を試みる話になったぞ!
いろいろ問題あって大変じゃねぇかうおおおおお! でもアクトはいつもの厨二を拗らせたまま頑張るぞって話だ!
アクト以外の能力者も出てきてアクト死んだぞ! 受けるんですけど!
(3章更新後あらすじを継ぎ足し)
3章
首謀者は何とコイツだった!
やべぇぞリリちゃんピンチ!
本格的に能力者バトルラッシュが始まったぞ! 学校のみんなの為に頑張れバカアクトうおおおおおお!
(4章更新後あらすじを継ぎ足し)
4章
負けたんですけど。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タイトルからあらすじまでのセッティングも出来た。章を開示事にあらすじの内容も更新するギミックです。
ああ……そろそろカクヨムコン始まるよ。
正直、今までにないぐらい自信が無い。
今まであまりやらなかったコメディだから上手くいったぞっていう感覚が無い。ずっとこれで良いのか? を自問自答し続けている感じ。
いつも構成構成言いながらやっているけど、今回そう言うのないシンプルな話で複雑性がない。何ならキャラクタを重視し過ぎてキャラの深堀りに文字数取り過ぎな感じになりそう。
それでいてキャラクタの言動に整合性が取れるのかが今1番怖い所。
怖いなー怖いなー。
怖いですねー。
ああああああ!
主人公とヒロインのことばっかり考えてしまって頭おかしくなりそう!
皆は上手くいってますか?
私は今回壁にぶつかっております。
目標は読者選考突破だったけど★二桁の目標にしようかな。
それぐらい今弱気です。
現在の進行度合い:44話分(101,300文字程)。見直し1回。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます