第29話 調子がよかったが

 いろいろ電子機器の整備をしたせいか今日は執筆速度がなめらかです。

 作品にのめり込むトランス状態でスマホと向き合っておりました。

 いい感じで書けていたのですがそれは午前中までの話。

 本日客から突然殴られ逃げられました。

 理由はわかりません。

 全くの赤の他人。

 客に暴言吐かれるのは日常茶飯事なのですが、実害被るのは久しぶりです。


 会社も防犯カメラを確認して警察にいうか話し合ったが、怪我はしていない。

 相手がマスクと帽子で顔を特定できない。

 後私が立ち会いとか休日出勤が増える可能性があるので警察に被害届は出さないことにした。すみませんやられっぱなしで胸くそかもしれませんが、怪我がないのと本当に警察系の処理はめんどくさい。

 本当に相手が刃物もってなくてよかったね。

 ちょっと気が抜けてましたね。

 不意打ちは本当に対処できないし、殴られた瞬間動揺してしまいました。

 最近物騒ですから皆さんも気をつけてください。

 後半小説書くの忘れてました。

 エッセイもあげないところだった危ない危ない。


現在の進行度合い:7話分(14650文字程)

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