　今、私のモチベーションは字を書いて投稿すること。あと、マラソンで毎日投稿して3000リワードもらうこと。

　あとあと毎月トータル1000pvを何とか稼いで50リワードをもらうこと。

　あの数年前のpvや★やフォローが増えてうおおおおおおってなっていた燃える気持ちはなんだったのか。振り返るとシオシオになってしまった気分です。

　もはや息を吸って吐くように小説を書いております。

　★やフォローは増えたり失くなったりしすぎてどうでも良くなってしまったのかもしれない。

　でもそれらがないと読まれないっていうのも事実で★を下さいと宣伝する必要はある。

　まあ、何でもいいや！

　とりあえずモチベーションを持ち続けられる何かを見つけていられるので、それはありがたいことです。

　小説を書く半分ぐらいの人は、小説家になりたい。印税で暮らしたい。自分が書いたキャラをアニメ化してほしい。皆からチヤホヤしてほしい。

　とかとかいっぱい夢が詰まっているんだろうな。

　私は頭の中に物語が浮かんでそれに支配されていたので、それが形として頭の中から放出してスッキリしているのでほぼ病気です。

　別に頭の中にあった妄想をアニメ化してほしいとかは思っていませんでしたね。

　この妄想を読んだ人がビックリしてくれれば良いかなぐらいの書き始めだった気がします。

　むしろ、もっと世界が私を驚かせろと編集者を目指していた感じですから。

　今はしがないサラリーマンでむしろ書き続ける方を続けているとは思わなかった。

　むしろ、この頭の中から放出された文字列を読んで頂き誠にありがとうございます。

　★もありがとうございます。

　たぶん、一番こうして読まれるようになったからかなーっと純粋に思います。

　というか、今日3/16カクヨムコン8中間発表日か！

　……いいや、これに関しては皆の反応見てからしよ。

現在の進行度合い:7話分(12900文字程)

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい