応援コメント

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  •  トマト畑1巻を、電子書籍と紙版で購入しました。SS目当てで、紙版は数冊、買わせて頂きます。これからもトマト畑が、末永く耕されますように。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます! ここにも神がいた。私は自身がよわよわ作家なので、本を出しても誰にも読まれないんじゃないかと達観していたところがあったんですが……本当にうれしいです。
    でも、うれしがってばかりいないで、作品も、何よりネタ張やアイデアやスキルもどんどん耕してブラッシュアップしなくちゃ!

  • 20年! ということは一路傍さんもしっかりおっさn……

    おっと、失礼しました。
    小説として整った文章(用言止め・体言止めや現在形・過去形などのリズムに不調がない)を書いていらっしゃるので、経験豊富なのだろうと思っていましたけど、想像以上に長く臥竜していたのですね。

    溝に捨てた想いも、いつか川を下り、大海を経て、雲になって世界に拡散してほしいです。(流行と言われると寧ろ手を引いてしまう性分なので、流行からちょっとズレた一路傍さんの作品も読んでみたいだけ)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    しかしながら、私は所詮作家。いわば虚構を売りにする――もっといえば嘘をつく生き物です。つまり何が言いたいかというと、私はおっさんではなく、キャピキャピの十代の美少女かもしれないということです。

    はい。それこそ嘘です。ごめんなさい。でも、作家として文章を誉められるのはとてもうれしいです。ランニングフォームとか、ピッチングフォームとか、こればかりはきれいな方が絶対にいいものですからね。

    ただ、これからは他のランナーやバッターとの勝負となります。そんな勝負に打ち勝って、いつしか世界で戦ってみたいですね。

    目指せ、全米図書出版賞とかピュリッツァー賞!

    編集済
  • すいません、コメント失礼します。
    自分は何も分からず小説書き始めてまだ数ヶ月なので、20年も書き続けるなんて素直に凄いなぁと思いました。

    これを読まなかったら、何も考えずに好きに書いて20年過ごしそうだったので、参考にさせて頂きたいと思います。

    一生懸命頑張ったとしても、30過ぎて書き始めたら、書籍化できるとしても50代かぁ……と思ったりして。
    気長に楽しむしかないかなとも思いました。
    20年って長いです。やっぱり凄いです。

    インタビューと、『魔王スローライフを満喫する』を読んでみたいと思います。
    書籍化おめでとうございます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます! せめて代表作でも幾つかあればよかったんですが……

    何にしても、書き始めの頃が一番楽しいはずで、試行錯誤に加えて、失敗と成功の連続で三年くらいはあっという間に経つはずですよ。

    応援しています!

  • 一路先生、そんなにも書いてらっしゃったのですか??逆に凄すぎます🙃夢が叶って、先ずはおめでとう🎊ございます!!私は先生ほどじゃ無いにしろ、2~3年下積みして手書きでした。ランダムに雑誌社や色々片っ端から送り付けました。デジタル小説が、あると言うことに気がついたのが1年前でした。ガラケーで書いてたのですが、運営の方針が変わって、スマホに変えました。未だに章の作り方とかも分からなくて、流行りそうなものを徹底して避けてましたが💦やはり流行などを追うと良いのですね?転生モノとかゲームやらないので、研究しなくちゃ👩‍🔬

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます! 逆にスマホで執筆出来る人は尊敬の対象ですよ。私も右腕がテニス肘になったとき、仕方なく左手だけでフリック入力したんですが、すぐに根をあげました……

    あと、ささやかながらアドバイスをさせていただくと、創作のあり方は十人十色なので、たから聖さんはご自身の好きな作家、作品などを模倣して、色々と描いてみるといいかもしれません。最初からランキングを目指すと、アイドルにしかなれませんからね。

    編集済
  • 一路傍先生のインタビューも読みました。
    マーケット・イン大切ですね。自分も一度筆を折る前はプロダクトアウトばかり考えて、読者の好みというものを考えていませんでした。

    20年もの間、信念をもって書き続けられた事、尊敬に値します。
    足掻いて足掻いてつかんだデビュー、本当におめでとうございます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます! でもって図に乗ってカクヨムコン参加したら惨敗ですよ。やっぱり好きなもの書いてちゃあかんのだなあと……(;ω;)
    そんなわけで、今度は「バテさんはわいが育てた」って言いふらしたいので、一緒に頑張っていきましょう!