三十四話 有紗のお母さんへの応援コメント
その金を受け取ってしまったら、男として二度と立ち上がれない気がする。
負けるな平くん、お義母さんの目を覚ますんじゃ。
作者からの返信
いつも読んでいただきありがとう。
だよねえ、受け取ったら、お金欲しさに別れたことになるよね
きっとそんなことはしないと思うよ
役者は揃いました。
ラストに向かって行きますね
第三十話 テスト発表への応援コメント
頑張ったね平くん。やったぜ!
作者からの返信
ありがとうございます
無茶すぎるかもとは思いました。
でも中間くらいなら、恐らく過去問
そんなもん作る人いないし、やれば
かなり高得点取れるかなあ、と。
それでもマイナス15点は凄すぎですね
読んでいただきありがとうございます
編集済
第三十話 テスト発表への応援コメント
ふたりに幸あれ!
しかし、選ぶ言葉が「教育」から「調教」に直ぐ変わる辺りに人間性の下劣さが垣間見えますねぇ。
太一ヘタレだからわたし田中が→平ヘタレ
ここはこちらでしょうか?
なるほど、失礼しました。
作者からの返信
ありがとうございます。
ここは太一であってます。
本来はこの条件を負けた太一が読まないとならないのに言いたがらないのでですね。
ちなみにもう少しだけ、続きます
まだ救い出さないといけない人がいます
よろしくお願いします。
二十二話 太一との話し合いへの応援コメント
伝えることは伝えないといろいろ拗れるが果たして...
作者からの返信
読んでいただきありがとう。
本日の読んでください。
いつもと同じくらいにアップ予定です。
よろしくお願いします。
第十三話 一緒に勉強!?への応援コメント
もはやこれ...冬月さんが嫉妬させるように仕向けてる?
作者からの返信
冬月さんは悪女だったんですかーっ
高校生にしてそんな女いややな
読んでいただきありがとうございます。
第十一話 屋上で一緒にお弁当?への応援コメント
さすがに寝取られは無いと思いますが...
なんか焦りますね。
作者からの返信
色々と考えさせますね
冬月さんと太一の関係が何かわからないだけに、何が起こってるのか
凄く気になります、、、。
読んでいただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いしますね
第十話 途中まで登校!? そしてへの応援コメント
気になる...
作者からの返信
ありがとうございます
本当に気になりますよね
なぜ、冬月さんはいいなりなのか
太一が好きなのか、それとも、、、
佐藤くんを悩ませます。
読んでいただきありがとう
今後ともよろしくお願いします
第九話 二つ目のお願いへの応援コメント
誤字かも⁉︎
「ごめん、そのおはもうちょっと待ってねぇ〜」
冬月さん、好きになった佐藤くんのことをイケメンに悪く言われたのかな。
冬月さんのために2つめの目標絶対成就させなくちゃ。頑張れ!
作者からの返信
誤字です。
ありがとうございました。
佐藤くんのことは多分何も言われてないと思われます。
身分違いの恋と言うところから想像してみてください。
今後ともよろしくお願いします。
佐藤くんと冬月さんには、困難なことが
あるかも知れません。
読んでくれてありがとうございます。
プロローグ 好きになったきっかけへの応援コメント
冬月さんの意志を感じるプロローグ。
楽しみにしてこれから読ませていただきます♪
作者からの返信
冬月さんのことを読者は知ってるけれども、主人公は知らない
そんなすれ違いを描いていこうと思ってます
よろしくお願いします。
プロローグ 好きになったきっかけへの応援コメント
これは面白そうだ
作者からの返信
ありがとうございます!
凄く不思議な冬月さんとモブ少年のあわーい恋物語です
読んでいただけたら、嬉しいです。
よろしくお願いします。
三十五話 母親の本音への応援コメント
娘に何不自由なく暮らさせてあげたいのが親心なら、いつも心から笑顔であれと願うこともまた……
お母さんの本音に胸が熱くなりました。
作者からの返信
お母さんも囚われの身なのです。
別れた理由なども、明らかになってきます。
これからラストに向けて動いて行きます
よろしくお願いしますね
それにしても有紗はいい人を見つけました。
もし、これが無ければ地獄のような結婚生活が待ってたでしょうね。