あとがきへの応援コメント
感想企画の天音朝陽です。
感想のほう完成しました。
物語の感想というより、少し違う方向のものが多いですが、かなり考えて書きました。期待に沿えていないと思いますがよろしくお願いします。
https://kakuyomu.jp/works/16817330666043715468/episodes/16817330668999650122
第十話 計三名への応援コメント
>「…………人違いなら、良かった」
「獣遣い」の人間的?な部分が垣間見えましたが……。
第七話 『魔女』に成るへの応援コメント
心理描写が秀逸です、素晴らしい。
第四話 死者蘇生への応援コメント
様々なテーマを扱った実に興味深い回でした。
獣遣いとひまわりの対立をはじめ、様々なものが表と裏などのねじれをもって表現されており深みのある読後感が残ります。
―――無知は、時として何よりも恐ろしくなる。
まさにそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね、無知は時として何よりも恐ろしいものです。
ただ、無知ゆえに為せること、知ったが故に為せないことも多々あります。
どちらが優れているわけでもなく、またどちらが未来によい結果を残せるか、など一概にどうとは言い切れません。
彼ら彼女らの行く末がどうなるか、楽しんで頂ければと存じます。
メリークリスマスイブです!🎄
プロローグへの応援コメント
こんにちは、感想企画の依頼から来ました天音朝陽です。
時間がありますので最後まで読んでみたいと思います、今年中には感想をかけると思います。
さて、ひとくちに感想といいましても、私が伝えたい第一の感想と、鯨雲さんの欲しい感想が一致するかはわかりません。
過去の事例を見てみますと、作者さんの気持ちや文体に関する感想などが第一に来て、物語に対しての感想が第一に来ない場合もあります。
どのような感想が欲しいのか?具体的に提示いただければそれを踏まえて物語を読んでいきます。
例
キャラクターの気持ちをどう捉えたか?
物語の中で印象に残ったエピソードはどれだったか?
そのようなテーマを感じましたか?
など何でもかまいません。
特に指示がなければ、本当にありのままの読者としてのポジティブ感想を書きます。
ただ、批評やアドバイスではありませんので、そこはご了承ください。
では、返信よろしくお願いします。
作者からの返信
こんばんは、来て下さりありがとうございます。
私としましては、天音様が感じた通りの、ありのままの感想をお書き頂ければなと思っております。
よろしくお願い致します。
プロローグへの応援コメント
はじめまして。
天音さんのご紹介でこちらにオジャマしました。
(*^^*)
後ほど、また読みに来ますね。
まずは、フォロー失礼致します。
作者からの返信
結音様、はじめまして。
ありがとうございます。楽しんで頂ければ幸いです。