第8話破壊

「まぁ、そんなわけだから、俺から誘ったんだ

早く掛かってこいよルーキー!!」

と、言うわけでギルドマスターと模擬戦戦い

をすることに、、あの感じガチの装備で、、

(おいおい、何でこの装備が本気のやつと気づかれてる、相当な実力者だな、技術は、無いとして力、スピード、防御力は、上だな)「そろそろ行きます!」


刃物がぶつかり合う音がする


ギルドマスターの得物は、刀

俺はナイフ2本だが、斬れ味防御力は、唯一、ダンジョンの壁を豆腐のように切り裂いた、傷もつかない

ダンジョンの壁はダイヤモンドよりも硬く質量も有りますが、持ってるナイフよりも業物があり、今持っているナイフは、ダンジョンよりも硬い

持つ武器は大剣か、ナイフで悩んだが、ナイフにした物のナイフは長さが25cmと30cmもある


キン!キキキン!と、鋭い音がした。その音が1分したときに


「ガハァァァ」

その時俺は身体が切り裂かれていた


だが!

俺には、魔力がある


魔力には光魔法闇魔法とかがあると言うが

この世界は全ての魔法が使えるのだ。全員と言うわけではなく理解できる魔法と理解が出来ない魔法がある

その中で全ての魔法が使えるわけだ!

まぁ転生者の特権だな!

「ファイヤランス」「アイスランス」「エレキランス」「ダークランス」

「おいおい!それは、聞いてねぇって!やっぱてめぇ転生者かよ!」

転生者?そんなことよりも

「うおおおお!これで終いだー!」

「糞がうおおおおお レインボーバリア」

まじか、防がれ、

そのまま俺の目の前は暗く遠くなっていった

「おいおい!こんな壊しやがってこりゃ、

赤喜悠馬くらいだな、ま、そのまま悠馬に会わせるか、」

親父の名前の話を聞いたあと、何も聞こえなくなっていった




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