第6話街 入門証編
「ええええぇぇぇ???!!!」
ま、まさか、この近くに王都があるなんて、
しかも五キロ位先に
いくしかないじゃないか!?!!!
「その前に主君、私の代わりに眷属を召喚してほしい、このダンジョンを隠すには幹部が一人必要なので私が護りましょう」
「有難いけどどうやって召喚をするか、教えてほしい」
そのまま説明を聞くと
陣を描きその周りには魔力の層を置く層は何層でもいいらしい
(強いのが出る確率も上がる)
真ん中には
⚠ここが一番大切なことだ
魔力を入れ込みながら誰を召喚するか、考える
頭の想像力で考えるのだ、召喚するタイプは
女性
長髪
白髪
目は赤
人族
背は長め
なぜ人族かというと何かしらあったときに楽だからね
他には
竜族
魔族
天使族
悪魔族
エルフ
ドワーフ
猫族
白猫族
と様々な人種もいる(他にもいるかもしれない)
と、話してるうちにも時間は夕方になっていた
「こんにちは、主君様、何をすればよろしいですか?」
声は透き通った声だった同時に威圧感も、
武器も装備されており大剣らしい
「行きたいところがある」
説明をした
「そうですか、まぁ、大丈夫です
人族やほかの族のことも頭に同時に入りましたので」
なるほど頭はいいらしい
「人族の街を破壊すれば宜しいのですか??」
違った、ただの破壊衝動が抑えられない人だ、
「そんなこんなで王都に到着!!」
門番に説明をし、
(ダンジョンのことや他の事は話してません)
入ることに成功をした、次は
ギルドだ!!
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