第3話名鉄電車エロ急行
名鉄に乗って岩倉駅を目指した。
そこで、前の席の若いカップルの動きが怪しい。
窓のカーテンを閉じて、お互いの顔が接近。
どうやら、カップルはキスをしているらしい。名古屋駅で大体の乗客が降りて、
男の子が下半身を女の子に舐めさせているのだ。
これにはたまげた。
だけどね、だけど、実は僕も高校生の時、高速バスの中で、彼女に舐めてもらってたんだよね。
まわるよまわるよ、時代はまわる~♪
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます