第6話 Round6戦いの行く末への応援コメント
段ボールの中でうずくまる白い小さな猫…この時点で、「ヤバッ、きっと泣かされる」と警戒していたのですが、思った通り、泣かされてしまいました。僕は🐕🐈物語に弱いのです。勘弁して下さい。オッドアイ…主人公に思い出をさぐらせるための伏線だったのですね。ネコちゃんとの別れと父親との別れを並列させ、突然の"別れ"がもたらす心の空隙を描く夕哉圭シロー様の技に平伏です。
3話 朝ごはんをすぐに起きてあげるよにしていた。→あげるようにしていた。
3話 布団の中に押し込んでだ。→押し込んだ。
4話 最後は起こり気味に→最後は怒り気味に ですかね。
作者からの返信
紋屋ノアンさん
お久しぶりです。コメントありがとうございます。よく子猫のYouTubeを見るのですが、その子達が大きくなっていく過程を見ていると今の猫ちゃん達は全体的に大きいなあと思い、ふと昔預かっていた猫を想い出し出来た作品です。
今回も修正指示ありがとうございます。助かります。
編集済
第6話 Round6戦いの行く末への応援コメント
おー……突然の別れに驚きです。
猫ちゃんとの攻防楽しく拝読させていただきました。
叶うなら、もう少し続きを読みたかったですね……🥲
作者からの返信
なすと様
お読み頂き、またコメントまでありがとうございます😭
これ、ほとんど実話なんです。当時は驚きが先で後から悲しみが来ました。
現在、猫のお話を作成中ですので完成したら読んでいただけると幸いです。