第7話 髪紐とリボンへの応援コメント
切なくてつらい時間が流れています。どちらがよりつらいかと言えば、ダレンの方がきついでしょうね。アリスは「なわけない」で済ませることが出来るし。でも、二人とも自分の本当の気持ちに気づくのはこれから。楽しみです。それにしても作者様の筆力素晴らしいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この作品はコミカルにするはずだったのに、なぜかあらぬ方向に話が進んだヤツですね。少しでも気を許すとシリアス路線に暴走してしまいそうになって、軌道修正するのが大変なんです。
でも、私の世代って仕方ないと思うんです。昔は文学的なものが多くて、今のライト系の小説なんて少なかったですし。コバルト文庫ですら、重い話が多かったと思うんです。通ってきた道がそうなんだから仕方がないと、開き直ることにしました。
お読みいただいて感謝いたします。ありがとうございました。
第20話 少しずつ、ゆっくりとへの応援コメント
後半、面白くなって一気に読んでしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。
ラブコメっぽく書いたつもりなんですが、性根がシリアス路線好きなので、中々コメディは厳しかったです。
私もルシアが好きです。書いてて楽しいのは彼女の方でした。
いやぁそれにしても、カリッとアーモンドチョコと言えば、俊ちゃんと聖子ちゃんですよね。
ちなみに、あの当時はマッチ派でした。
え?聞いてない? これまた失礼いたしました。
第12話 秘密の女子トークへの応援コメント
二人の個性があふれた女子トーク、面白かったです。
この先は、明日にとっておきます。
作者からの返信
レビュー、感想ありがとうございます。
本当に嬉しいです。
でも無理はしないでくださいね。
読んでいただけるだけでありがたいので。
さきほど、ツイッターもフォローしてきました。
ですが、アカウントを取っているだけで、まったく稼働をしていません。
正直、開きもしていないアカウントですので、たぶんこれからも何もしないとは思いますが、これからはたまに覗きに行こうかと思います。
SNSは正直怖いので、オバサンは遠巻きにみてるくらいで丁度いいんです。
へへへ。
第20話 少しずつ、ゆっくりとへの応援コメント
本当に読んでて楽しいお話でした。つきましては、レビューコメントを書きたいのですが、いいでしょうか。それで、確認したいことがあります。
12話 77行目辺り 「年年利」? 私が無知なだけならごめんなさい。
15話 65行目辺り 「な」⇒「あ」?
16話 17行目辺り 「方」⇒「肩」?
20話 下から6行目 「方」⇒「肩」?
作者からの返信
うわー!申し訳ありません。直しました。
ポンコツでごめんなさい。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
レビューは大変ありがたいですが、ご無理はなさらないでくださいね。
お気持ちなので、お任せします。
この週末に、作品を読ませていただきます。
楽しみです。
感想ありがとうございました。