応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    お腹いっぱい!!エピソードには事欠かないヽ⁠(⁠。⁠◕⁠o⁠◕⁠。⁠)⁠ノ⁠.

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    金と武力にかまけてやりたい放題ゆえ、歩けば勝手に武勇伝が出来ちゃうのが獅子堂家クオリティでございます。「これだからセレブってヤツは・・・」と隼くんも思っていることでしょう。

  • 名刺交換の裏にそんな心理戦と力学計算が働いていたとは!!

    作者からの返信

    改めて先日はレビューコメントありがとうございました!

    そうなんです。盾と矛の競争のごとく、知見の積み重ねのすえ名刺交換は今の形に落ち着いたというワケなんですね(え?)。

  •  こんにちは、モブ モブ夫です。

     今話登場の『ドゲザエモン(名前を出せない大目玉)』さんは面倒ですね。

     個人的には、『英語圏で商標登録出来なかったんだから黙ってろよ! 他にもゴブリンとかオークとか使いまくってるじゃねーか!』と、思うモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ヨーロッパ産のモンスターは神話や伝承由来のおかげか著作権もなく、名前を使ってもお咎めなしなんですけどねえ。まったくまったく。
     某作でアレを無断で使ったのもそんなノリだったのかはわかりませんが、当時の日本は権利に対して大らかな時代でしたし。(そして見事クレームに!)

     自分たちのモノに関してはきっちり権利を主張していくあたり実にアメリカらしいなと、『ドゲザエモン(○ホルダー)』のことを調べて思った次第です。

    編集済
  •  こんにちは、モブ モブ夫です。

     今話は急に作品のトーンが変わりましたね。

     貿易摩擦やプロパガンダによる大衆洗脳など、学べる事が盛りだくさんでした。

     それにしても、『女帝ラカーン様』は『ヴェルザム』でどの様な機体に乗っておられるのか気になります。
    『俗物』的な想像に身を浸すモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    >今話は急に作品のトーンが変わりましたね。
     コメディだけど陰謀のやり口はガチというのが本作のコンセプトでもありまして、へへへ。

    >貿易摩擦やプロパガンダによる大衆洗脳など、学べる事が盛りだくさんでした。
     そう仰っていただき恐縮&恐悦至極でございます。
    ちなみにモデルにしたのは反捕鯨運動と過去にあったオーストラリアのOGビーフ売り込みキャンペーンであります。

    >『女帝ラカーン様』は『ヴェルザム』でどの様な機体に~
     パロ元であるハマーン様のキュベレイは花弁(のように見えなくもない?)がモチーフだったので、ここは花繋がり+羅漢という仏教要素にあやかって蓮をモチーフにした機体とかいいんじゃないか?と思いつきでひとつ。

    編集済
  •  初めましてモブ モブ夫と申します。
     拙作を御読み頂き誠に有り難う御座います。

     御作のはち切れんばかりの……というか、完全にはち切れまくった文体に興奮しきりでアリマス。

    『パンチハメ』と云う言の葉に触発され、ベルトスクロールに御作を楽しみ続けるモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    こちらこそ初めまして。
    そしてご拝読ありがとうございます。

    そのジャンルを知る方が「ニヤリ」とするようなネタをチリばめていますが、反応いただいて私も「ニヤリ」というものです。

  • このカオス感、突き抜けてておもしろい

    作者からの返信

    フォローに続きコメントまでありがとうございます!
    面白いといっていただき冥利につきます。

    ちなみに本作を書くにさしあたってカブトボーグのアニメとプリパラシリーズを見てカオスと狂気を勉強しました。
    よりもっと精進していきたいと思います。

    編集済
  • 風がふいてへの応援コメント

    この疾走感のある怒涛のギャグが良いですね。

    作者からの返信

    ご拝読、ご感想、ありがとうございます。

    少々テンション高めだったかな? という感はありますがw

    カクヨムは初めてですがよろしくお願いします。

    編集済