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    宇宙で遭難した話への応援コメント

    楽しく拝読しました。
    青い星に着陸した「俺」が、
    >よし決めた。俺はここの住人になる。残された家族よすまん、ここ快適すぎる。
    と切り替えが早いところ、面白いです♪

    >すると、足元に黄色い鳥がぴょんぴょんと飛んでいた。
    のところ、黄色い鳥かわいいな、可憐だな、と思いながら読んでいたら……。
    「何十匹もの色とりどりな鳥たち」の様子に、あれ? となり。
    >いや飛べよ鳥なら!
    の「俺」さんのツッコミ面白いなと思いながら読み進め……。
    最後まで読んだら、鳥たちは青い星に栄養にされちゃった様子で……! ぴょんぴょん可愛かった黄色い鳥も、あぁ……(悲)。
    万原土、そういう仕組みだったんですね。
    「掘っている者」過酷なお仕事ですね。お疲れさまです……!
    「運ぶ者」の「俺」さんもお疲れさまです……!

    楽しく拝読させて頂きました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    実は星王族がお詫びとして俺さんを近くに住まわせたのは、余計なことを感づかれたから監視するためだったりします。

    っという、意味が分かるとちょっと怖い短編をこれから練習しようと思います。ご一読ありがとうございました。