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  • いのち、果つるまでへの応援コメント

    あのひとをあまりにも愛していた信頼していた、それががらがら崩れたからもう私は狂うしかなかった。
    そうあなたが私をいかし続けるの。
    はむ
    はむ
    ああ美味し

    作者からの返信

    かつたけいさま。
    あら、ちがうわ。ふふ。
    狂っているのはわたしじゃないわよ。
    ごらんなさい、こんなになにもない大地。真っ赤に焼けちゃってさ。岩と土ばっかりじゃない。つまらない。
    こんな世界を招いたのは誰?
    わたしはボタンを押しただけだもの。
    ねえ、あなた。
    ねえ。
    ……がり、ごり。


  • 編集済

    いのち、果つるまでへの応援コメント

    こんにちは。

    ───わたしが、そんなことをするわけはないじゃない。戦争を終わらせるためにすべての兵を死なせたなんて、すべての首脳の家族をころして従わせたなんて。

    しないわ。

    わたしが、しないと言ったら、していないのよ。
    そんな、ささいなこと。ね? そうでしょう。

    ああ、美味しい。愛おしい。愛おしくて、すべて、わたしのなかに、おさめてしまいたい。そう思って、実際におさめることができるわたしは、幸せだと思うわ。──ね?


    (これは感想ですよ。ホラーな愛でございました。)


    追記、2023.5.1、20:58。

    作者の引き出しが多く、だすものが深い、というのは、良いことです。
    だって、私だって、すごい感想書いてると思いますよ。

    予想以上の悪女だったぁ───!

    私、すごくなかった。壱単位さまの、おんなの、ふふふ、怖し。
    読み応えのあるコメント返信、ごちそうさまでした!

    作者からの返信

    加須 千花さま、ありがとうございます。

    ひゃあ。こ、このおはなしまで読んでいただいてしまった……。
    わたしがばれる。正体、ばれる。

    ……ふふ。なあんか、みんな好きなこと言ってくれてたね。あの日も議会でつかまって、野党のあの、憎ったらしい女の議員に。だからわたし、あのよる、あの人の車にねえ……ふふふ。どかんって、すごいおと、したよ。わたしは隠れてみてたもの。ああ、ああ、すっとした。ねえ、あなた。たのしかったわよねえ、あの頃は……。

  • いのち、果つるまでへの応援コメント

    壱単位さんの読んでないのを読み進めようと思った、一発目がこれですた^p^

    ガクガクブルブル

    作者からの返信

    あるまんさま、ようこそです。
    ありゃりゃ……これはまた、引き運のお悪いことで……。
    まあ、とりあえず、ひとくちどうぞ、ハム(にやあ

  • いのち、果つるまでへの応援コメント

    これは…?これは…?これは!?

    壱単位さんとは思えなーい!!(;゚Д゚)!?

    こういった小説もお書きになるのですね。拝読するのが遅れたうえ、こんなに驚いてすみません💦

    でも、いい意味で、壱単位さんの世界平和への願いや、それをどこまでも裏切ってゆく今の政治家など、皮肉も込めていらっしゃる…と解釈してもよろしいでしょうか?偏り、間違い、見当違いがありましたら、申し訳ありません"(-""-)"

    もっと、壱単位さんの作品を読みたくなりました!!

    絶対、読ませていただきます!!(≧▽≦)

    作者からの返信

    涼さま、こんなお話にまで、ようこそ……😅
    そうなんです。こういうのも書きます。
    これはですね、とある企画(重い彼女選手権)に応募しようとしたものなのです。あんまり深い意味はこめてなくて😓 逆にすみません……。


  • 編集済

    いのち、果つるまでへの応援コメント

    「わたしの腕よりずっとふとい素材」
    ⇒「あなたの太腿が、脾臓が、右腕が、首の腱が、冷凍されたあなたのすべてが~~~」


    おおう……

    一回目は全容が掴めず「え?どいういうこと?」になりましたが、何度か読んでいるうちに「え?そういうこと?」になりました。

    作者からの返信

    神在月ユウさま、ありがとうございます!

    そうなんです。
    各パーツ、しっかり美味しく……。

  • いのち、果つるまでへの応援コメント

    ダークでいいですね

    作者からの返信

    白雪工房さま、ありがとうございます!

    短いお話なので思い切って振り切ってみました。お楽しみいただけたなら幸いです。