先生 ! 作品を創る上で 専門学校

とかに 通った方が 良いのですか?


………


はい 良いと思います。


もし 執筆を する人なら


プロデビュー したい などと

思う人は 多いでしょう


学校など 通った方が良いと 私は思います。


↑ただ コレは 自分で 作品を どう創ったら

良いのか 解らない人の 入り口にしか過ぎません。


ので 自分で それを調べて 解っている人

理解できている人は 別に通う必要性は

ないとも 考えたりも しています。


「エロマンガ先生は 専門学校には 通っていたん

ですか?」


………


はい 2秒くらいで 辞めてしまいましたが

今より 若い頃に 少しだけ


なんでしたかね〜? 代アニの エンタメ ノベルズ科

キャラクターデザイン科 の 2ステップで 通った頃がありました。


一応 一瞬 でしたが 所属していましたね。

基本的に専門学校は2年くらいのカリキュラムが多いと 思われます。1年 3年 4年も あるでしょうけど


若過ぎる 時は 誰かに 教えてもらうか 自分自身で

調べないと 入り口すら 解らないコトが あるので


if プロの作家や 編集者 など目指したい人は

通っておくと 良いのかも しれませんね。


↑何故 通った方が 良いのか? 次は

この理由に ついて 掘り下げて考えてみましょう。


まず メリット 通うのですから 学べます。


なので 作品を 創る上での 必要な基礎を教えて

くれます。 そして 学校は パイプライン や

会社などとの繋がり の コネクション など

持ち得て いますので 作家デビューや 編集会社

に 入社など 近付きやすくなります。


↑あ あと気の合う友達が 出来る可能性があります


可能性は語ると 切りがナイですねw


次はデメリットですね 。

まず 第1に お金がかかります。

それに 教そわる 教える のには 手順があるので

一般向けの カリキュラムの手順に 合わせる必要があります。


なので効率よく学べるのかは 個人差で

変化します。既に知っているコトを もう1度

復習する コトは 良いとは思いますけど

↑この復習する 意味を 理解していないと

復習する 意味は ないと 思いがちに なって

しまいますので。


人間は 忘るコトがあるので 思い出す為

の復習になっているのかも しれませんね

復習の概念!


脱線しましだがデメリットに戻ります♪


学校まで通う などの

時間が 余計に 掛かってしまう

可能性が ありえます。


自分で知りたいコトだけ 調べる方法が

効率的には 良いですよね


あと コレは 学校で多少なりとは 教えて

くれるでしょうが? ↓


理解する力! 読解する力!


↑これは 自分自身で 身に付ける しか

ありません。


私は バカだ 理解出来ない 僕には 無理だ〜


そう卑下する 必要も ありません 経験と

積み重ねで 少しずつ 歩んでいけます。


少し ずつ… 歩いてたら時間掛かりますよね?


はい、でも


もし 走った(努力の比喩表現)なら 早く

そこまで たどり着く コトが 出来ますよね。


どうでしょうか?


上で挙げたコトを ある程度 おさえて おけば

大抵なんとか なると 私は思っています。


今直ぐに ↑全てを理解する 必要もありません。

まだ時間はあります♪



では 次に 文法 など 「え〜 まだあるの!」


脳ミソ(先生 もう僕 疲れました。)


じゃあ 栞 挟んで 少し 休憩しましょう♪



──── 栞 (しおり)



はい 休憩は 終わりましたか? では 次に


一人称 私は

二人称 あなたは

三人称 彼は 彼女らは など ややこしいですw


その視点 で 語る上で どう作品を見せて

逝くのかが 変わってきますね。


↑ 作品には コレを 使い分けるのが必要な訳なの

ですけど 何故必要なのか まず それを考えます。


読者様に 読んで 頂くに あたって

相手に わかりやすく 伝える為の 基礎や基盤

みたいな モノ になってくるのです。


あまりにも 文法の文章が オカシイと

読み辛く なりますよね エロマンガ先生の作品

の修正が 入る前のようにw 難しいですよね


間違えや 誤字脱字に 気付くには 自分の作品

など 読み直して 可笑しくないか 確かめたり

ちゃん説明して 伝わっているかなどを

再確認します。


エロマンガ先生は 完璧主義では ないので

修正前の 殴り書きで 公開するコトは多いです。


いつも ご迷惑を おかけしておりますm(_ _)m


それを 気にするのか? しないのか?

スルーして読める人、 訂正しながらでも読める人

コレ も 読み手様の読み方、次第となってきます。


もしかしたら 文章の間違え 探しをするのが

楽しい 人も いるかもしれません 。


脱線修正 タイム !


とりあえず 作品を 誰かに

ちゃんと読んで欲しい 評価してほしい

と思うのなら


見てもらいたい場所

伝えたいモノ 場所を

示したい所 などなど


どれだけ わかりやすく 文章 文字 記号で 伝えれる のか が 必要であると 思います。


視点が コロコロ 変わると 今 誰が 喋ってるんだ

語ってるんだ って なりますよね?


なので いつ→ 何処で→誰が 何が→ 何を→ どのようにして→どうしたのか コレを 出来るだけ 解りやすく 伝える必要性が あります。


文法が 出来ている人は 理解している人は

崩しても 上手く表現出来る方も いますので


そこら辺は 各々の 個性で 表現していきましょう


それと

難しい 言葉や 表現は カッコ良いですが


無理に 使う必要性は ありませんので(^^)


飾らない方が カッコ良く聞こえたり


解りやすく 読者様に 伝えれるのが一番だと

思いますので


気楽に いきましょう。



↑とりあえず ここで 述べた コトを

踏まえて おければ 学校には通う必要は 多分

無くなる かもです。


自分流の 我流ですが 一般的な コトは

↑に この作品に 出来るだけ 今 詰めて置きました

ので


あとは エロマンガ作家先生とは 別で 独学や我流で

作品創り を 頑張りましょう。



エロマンガ作家先生の 作品における 悪い癖は

端折り(ハショリ)が たまに 発生する場面

が あるコトです。 出来るだけ 簡単に短く

伝えるには 言葉を ハショって 発言したり

伝えてしまいます。 もう 自分は わかっている

のだから 伝える 必要は ないだろうとかは

思いませんが、自分が分かっている為に

記入しないこともありますし


説明が長すぎるのも 作品に まだ入り込めて

いない人には 不利に働くコトもあります。


ハショっても 伝わる文章なら それがベストな

のかもしれませんけど 伝わりきってるのか

不安は残りますね……


作者が、書き手が 思っているだけで

実は 読み手に 全然 伝わっていない コトも

あるのです。


\_(・ω・`)ココ大事


コレは いけませんね。 相手が理解していない

出来ていない だろう ← これらを 踏まえた

上での 発言や 執筆の方が 万人の相手に

伝わりやすくなります。


まあ小説と言う ジャンルを選んで読んでいる人ならある程度は無理しても大丈夫かも

しれませんけど


一般ウケ を狙うか ターゲットを絞った戦略

にするのか 色々と考えてみましょう。


己の 進むべき 道を 進み 続ける のみです

٩( 'ω' )و


逆に 突拍子のない方が 味が出て 世にウケる

可能性は 大いにあります。ので


世の中 どう転ぶ か は わかりません。


コレが いくつかの可能性ですね


憶測でしか わからないコトも 沢山ありますし


まさに 語るに落ちる とは ↑ この作品の

ことですね。


皆さま 作者さま 面白い 個性ある

作品 を 世に残して頂けること



感謝を……


ちなみに 読み手側の 意見としては

作者の 意図したことを 出来る範囲で

汲み取る 努力を するのが 理想的です。


作品の 捉え方は


十人十色 で 千差万別





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