第8話 還りし者への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
実際にそういう儀式があるのかわかりませんが、祝詞とか本格的ですね。
雰囲気いいですよ。
執筆頑張ってください。
時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
ありがとうございます(^^)/
第2話 掃除と下準備への応援コメント
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
第1話を読み感想を書かせていただくつもりが読みやすさと大変な興味が重なり滑るように第2話を読ませていただきました。若者が故郷の伝統や文化を守ろうとする姿は無条件で尾っぽを振ってしまう大好物でしたので興奮が止まりません!
是非とも続きを読み進めさせていただきたく思います☺️
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を心より祈念申し上げております。
作者からの返信
ありがとうございます😭
さほど長くならない予定ですが、よろしくお願いします。
第12話 遺される、託されると言う事への応援コメント
切ないですな 別れは突然やってくるけど、それを無言で見送らねばならぬ立場というのは辛いものでしょうね
禁忌を犯しても返す事を選んだアイツ、それによって主人公も救われましたね
願わくば常世でも安らかに……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
立場上ゆえ、声を掛けるのも触れるのも許されない。
されど想いが強過ぎるからこそ、尚更辛くなる・・・
ヤマアラシのジレンマ、的な感じでしょうかね。
・・・や、もっと辛いなぁ・・・・