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     なにか、あかるい気分を演出しようというわけでしょうか?

     年末に、いきつけのおうどんやさんに久しぶりにまいりましたら、今日で閉店とのこと。50年続いたお店です。

     世の中がさっぱり見えない日々ですが、なんとか、しがみついております。むむ、振り落とされそう🎢 な、なんの、離すまいぞ。

    作者からの返信

    いやいや、スタッフが海外に行って羽を伸ばしたいだけでは? ← by 意地悪くるを
    このごろの上の人たちのやり方を見ていると、弱い一部の人は切り捨てて当然と言っているみたいで、そして、国民の多くが、自分はそっちの側ではないとゆえなく思っているみたいで、エゴ剥き出しの世の中だな……と。
    でも、明日は分からないのが人生ですからねえ。(^_-)

    編集済
  • くるをさん、正に私も同じことを思っています。
    こんな気持ちを誰かに聞いてもらいたくて、エッセーの25話に書きました。
    (くるをさんが器が何とやらでアレだとのことですので・・笑・笑)もちろん読んでいただくことはないのですが、ホントにそうよね~、とくるをさんと言いたくって・・ほんのちょっとだけ内容を書かせて下さいね。

    後期高齢者になっても未だ人生のどん底から這い上がれないでいる私に、むかし義姉が言ってくれた言葉があります。
    「人生を終える時には、みんな平らかになるものだから、今にいいこともあるからね・・」と。
    そう言われたけれど、一向にドン底生活は改善されません。
    でもね、この頃分かったような気がするのです。平らかになった結果この場所にいるというのならば、私は如何にそれまで恵まれ過ぎるほど良い思いをさせてもらえたんだ・・・というようなことを書きました。

    くるをさん、人生均せば平等とか。
    何の苦も無く生きていそうな人も、知らない所で酷く苦労してるかも知れないし、これから先に地獄が待ってるかも知れません。
    そんな人に、しっかり見ている・しっかりものを言えるオバサンが、教えて差し上げられればいいですね。
    経験が身に沁みているほど、言葉に重みがでるかも、ですね。
    (いつものように、的を射たコメントでないかもしれませんが、ゴメンナサイ)

    作者からの返信

    え、そうなんですか、@88chamaさんも、同じことを?!(^^)!
    (器が何とやらでアレで(笑)拝読できなくてごめんなさい)

    拙稿をアップするときは、くるをオバサンはまたまた的外れな批判を……と思われたりするのかなと心配だったのですが、よかったです、思いきってアップして。
    本当に仰せのとおり、人生なにがどうなるか分かりませんし、傍目に順風満帆に見えても内実はということもありそうですし、健康に至っては明日のこともだれにも分かりませんものね。

    社会がどんどんおかしな方向に行っているいま、引退したオバサンに出来るのは、生真面目に一所懸命に生きている若い人たちを、しっかり見守っていることだけですが、もしかしたら、そういう神もどこかにいるかも知れません。
    若い人たちが希望をもって生きられるように、それだけを願っています。
    ご丁寧なコメントを本当にありがとうございました。🙇

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  • @ramia294さん、何で上り坂なんて言うてもたん。やっぱり楽して幸せは掴み取られへんて。
    人様のコメントにまで顔突っ込んで、このオバハンどないかならへんのやろか。

    この作中のオバサンは優しいなあ🎵 商店主の幸せまで願ってやまないんやから。

    作者からの返信

    えっとお……@ramia294さんからご返信いただきましょうか。(笑)
    作中のオバハンは社会の隅で生きて来たさかい、こないになってしもたん。
    やっぱりヘンな大阪弁になってしまうさかい、理系詩人さんに直接どうぞ。

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     人生は均せば平等。

     勇気の出る言葉が続きます。
     きっと、僕の人生にも、もうすぐ、高い、高い、幸せの登り坂が訪れるはず。

     自分の今までを振り返ると、かなり急な登り坂。
     僕の足腰は、もう若くないので。
     登れるかな?

     心配です。

           (^_^;)

    追記
     この作品、人生は均せば平等だからいい事があると短時間(半日ぐらいかな?)の事実から、言及されています。
     良い事なのだから、僕は幸福度と考えました。
     仮にもっと長い時間軸で考えると…。
     今、縦軸に正負の存在する幸福度、横軸に時間のグラフを考ます。平等という事は、横軸と囲む面積の総和が、全ての人の人生の最後には等しくなるはずです。
     現時点で、人生の残り時間がどれくらいあるか、誰にも分かりませんが、僕のグラフの面積の総和を平等値にするには、幸福度の傾きがどこかで相当大きくないと無理という事で、上り坂という表現を使いました。
     もちろん人生は二次元ではないので、自ら登ると表現を使いました。
     出来るだけ簡潔にと考えコメントしましたが、作者の方や読者の方の気分を害されたなら申し訳なかったと思います。

                   <(_ _)>ゴメンナサイ

    作者からの返信

    大丈夫、大丈夫、超頭脳明晰な理系詩人@ramia294さんの2倍は年寄りの、いくつもの山坂を超えて来たこのオバサンが断言します。(笑)
    でもね、そうじゃありませんか、不平等のままなら神さまなんかいらない。
    あ、最初からいないか……とにかく、平等でなければオバサン許しません。

    編集済