第120話:嫁さんの尻に敷かれるってこと。

時々、下ネタな記事もありますので苦手な方はご遠慮ください。

よろしくお願いします。(=^x^=)


いくら歳の差が離れていても一緒になるといつの間にか立場が逆転して

行くものですね。


で、いつの間にか僕は麻美子ちゃん「嫁」の尻に敷かれているし、

そのことに甘んじている・・・それは麻美子ちゃんの尻がこよなく

可愛いからだ。


そして麻美子ちゃんは現実的・・・旦那は夢ばかり見ている。

夢みたいなことばかり言ってるから麻美子ちゃんに、いさめられる。

尻に敷かれてるんだな。


でも麻美子ちゃんの可愛い尻に敷かれてるってのは平和で幸せな

ことなんだろうなって思う。


尻にも敷いてくれなくなったら、それはふたりの終わりを告げる時。

シカトされてるってことが一番辛くて悲しいことだから・・・。


そしてエッチさせてもらえないってことは僕にとっては史上最悪で

最低な出来事なのです。


つづく。


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