第120話:嫁さんの尻に敷かれるってこと。
時々、下ネタな記事もありますので苦手な方はご遠慮ください。
よろしくお願いします。(=^x^=)
いくら歳の差が離れていても一緒になるといつの間にか立場が逆転して
行くものですね。
で、いつの間にか僕は麻美子ちゃん「嫁」の尻に敷かれているし、
そのことに甘んじている・・・それは麻美子ちゃんの尻がこよなく
可愛いからだ。
そして麻美子ちゃんは現実的・・・旦那は夢ばかり見ている。
夢みたいなことばかり言ってるから麻美子ちゃんに、いさめられる。
尻に敷かれてるんだな。
でも麻美子ちゃんの可愛い尻に敷かれてるってのは平和で幸せな
ことなんだろうなって思う。
尻にも敷いてくれなくなったら、それはふたりの終わりを告げる時。
シカトされてるってことが一番辛くて悲しいことだから・・・。
そしてエッチさせてもらえないってことは僕にとっては史上最悪で
最低な出来事なのです。
つづく。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます