コメントありがとうございます。

シンプルに私の力不足だと思います、すみません。
私の意図としてはタイトルの意味そのまま、彼氏の思い出だと思っている彼女との記憶は全部嘘で、彼女だと思っている目の前の女の子が作った偽物の記憶、と言うことでした。

自分自身でもタイトルだけで乗り切ろうとしてしまった感否めないです。
わかりやすくなるように書き直してみようと思いました。

これからも書き続けるので気が向いたら覗いてもらえると嬉しいです。