座ると常に左側の腿の裏というかおしり左側の筋肉が痛くて

がんばって肘掛けで身体を支えてたり

色々してると今度は左の背中が痛くなるという感じで

調べた感じ、坐骨神経痛に分類されるらしいです

背中のほうはなんか嫌な感じの痛さなので

腰椎のヘルニア説もあって

でも病院で診てもらったことはないんですけど

これで10年以上無駄にしてるような気がする

もっとかも

腰痛いのに病院いかなくて終わる人生って何なんと思って

ただ、原因は別にあると思ってたから病院行ってないのはあったんですが最近は原因が坐骨神経痛に断定できてきて

小説はどんな姿勢でも書けるし、寝てても書けるからあまり困らなかったんです　痛いときは小説書いて、痛くないときに絵ってやってたらいいかなという甘い考えで

でも小説が望み無いとなると絵しかないわけで、絵は長時間座らないといけないわけで

依頼とか受けると痛くても座らないといけないし

痛いせいでクオリティ下がるか、納期が遅れると後悔するから、あまり募集自体できないです　ラクな感じのならいいですが

もはや自分の無意識の中では「絵を描く」＝「痛い」になってて、よくないなと

常にちょっと痛い状態では、創作の中にも痛い感じが現れてくるのでは？キャラが痛そうな顔してるとか。

こんな本当に終わってる日記ですけどなんでカクヨムで書いてるんでしょう？たまにfanboxやnoteで文章書いてみてるけどあまり読まれないのでやっぱりカクヨムに来てしまうんですね

ポートフォリオを作るためにXfolioを覗いて、こんな狭いコミュニティに二次創作で荒らしていいのか考えてたら気分悪くなってそっとじ、を何週間も繰り返してる

海外の新しいSNS、Caraに投稿してみた。少し反応あってうれしかった。でもやっぱりお邪魔していいのかわからない。

結局新天地に行けず、Xのアカウントだけ古くなっていく。

あとは、小説から離れているので頭わるくなるかもしれないです。言語化能力がなくなるかも。

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