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  • 第1話への応援コメント

    思いついたときが始め時ですよね。
    何歳になっても。
    とても若々しくて気持ち良いお話でした。こう有りたい。

    人称が漢字とひらがなでまばらになっていました。私もよくやるのですが、方針転換した跡ですかね?

    作者からの返信

    島本葉さん
    ショートショート書くとき、最初に浮かんだ書き出しを書いておくんです。
    その後、もう一度イメージを膨らませて書き上げるのです。
    最初は「僕」だったけれど、その次からは「ぼく」の方がイメージにあったんです。
    ご指摘、ありがとうございました!!

    伊能忠敬は50歳から勉強を始めて、地図を書いたんですよ。
    天才と比べても仕方がないけれど、でも、いくつになってもスタートがきれると思っています。

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼します。
    心温まるお話でした!面白かったです。
    新しいことを始めるとき、期待もあるけど不安や緊張の方が大きくて、私はなかなか行動できないタイプです…
    「何もせずにいて後悔したくない」という一文がとても響きました。湊くんを見習って、少しずつでも行動に移せるように頑張りたいです…!
    素敵な作品をありがとうございました( ´∀`)

    作者からの返信

    浅川瀬流さん
    コメント嬉しいです、ありがとうございます!
    小さなきっかけで、小さなことからはじめてみよう!
    というようなことって、誰にでもあると思うのです。
    そういう小さなリスタートを書きたかったので、とても嬉しいコメントです。
    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

     楽しい時間をありがとうございます。(^^♪

     はじまり。新年スタートにピッタリの作品です。

     「頑張るぞっ」と思わず気合が入りました。。(^^)/

    作者からの返信

    水野さん
    こちらこそ、読んでいただけて嬉しいです。
    ささいなことで頑張ろうって思うことがあるはずで、
    そんな気持ちと、朝のイメージを書きたかったのです。
    (うまく出来たかどうかは別として笑)