第5話 揺らがない嘘への応援コメント
なんか短編の物語を読んでいるというよりは、詩を読んでる気分になるのですが、、、どんな秘密があるんですか?
テーマをそろえてるっていう所では、ない気がしていて、、、テンポが一定だからってわけでもなさそうですし、、、、
よかったら、教えてもらえませんか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
淡々とした、そしてのほほんとした日常を表現したいと思って書いていたら、こんな文体になりました。特にテンポなどは意識していません。
主人公の工作部入部についての熱く、ずるがしこい想い。そして入部後の後悔をふにゃっとした脱力感にのせて記述した感じです。
第2話 ロマンティックな嘘への応援コメント
嘘をついた空吾も悪いけど、約束を守らなかったお母さんもよくないですね。
作者からの返信
そうです。お互い様ですね(笑)。