第3話 かがみの孤城
最近映画化されました、こちらの作品!
作者の辻村深月先生は有名ですよね〜。
たしかに映画で観るのも楽しいでしょう。
でも、本で読むのもまた違った楽しさがあるはず!
どうぞ手に取ってみて下さい……。
最後、貴方はきっと涙するでしょう。
私は涙脆いので(鬼滅の刃の無限列車編観てから涙腺緩みっぱなし)、結構すぐ泣いちゃうんですよ、感動系。
だから、もし最後泣かなかったら
「うわー、ねむねむとかいう奴まじ泣きすぎじゃん、やばー」
とか思っといてください。笑
どの年代にもお薦めできます!
少し長い(分厚い)けど、ハマってしまって気づいたら日が暮れてたり!?
とにかく読むのに疲れません。
電車で読むのは辞めましょう。
乗り越しますよ、絶対。(経験者は語る)
以上でしたー!(=゚ω゚)ノ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます