第三淫即席傭兵軍団バイオレントクラブ


海外から日本がそうなった噂は広まる。


ある者は北斗の拳だ!と叫び、またある人はバイオレンスジャックだ!と叫んだ。


しかし、それでも女傭兵、とにかく巨乳ビックボイン、故に、性欲不満足、しかし、スラム街をただ全裸で歩くだけでは物足りない。


彼女は米国の性犯罪者達を末期の日本へと移住させる計画を米国大統領に提出した。


その時、メスティーソ系の女大統領だったので快くOKの返事を貰ったのであった。


それもまたいとも容易く行われるえげつない行為ではあるだろう。


黄色い猿イエローモンキーの亡国に捨てられるなんて!」


と、本当は気弱な白人男性は笑った。


そして、強気な白人男性は家に帰り、銃を見る、マグナム、これだけでも充分である。


彼もまたその傭兵軍団にエントリーした。


そういうのがシンクロニシティと呼ばれる同時的、暗黒共有精神ダークワンネスとなっていく。


その中には弱虫シーな女装家、伝説的な或いは伝説的ではないドラァグクイーンも参加する、そして設立したバイオレントクラブの面々を見てとある黒人は鼻で笑った。


「うっそだろ!?あ!?オナニーし過ぎて頭おかしくなったのか!?いや、刑務所生活ってのはオナニーする自由に恵まれないからな、より禁欲的になる、エッチなライトノベルは助かるがそんなのあまりないだろうしな、まぁそれでもエロ本を差し入れられるぐらい自由も欲しいとは思うぜ?医療刑務所ならばそれこそ変態慰安婦セックスナースとかさ!」


と、とある黒人は高笑いした。


隣にいた黒人は安物のビールを吹いた。


「おいおい!それなら男女混同にしちゃえばいい、自由恋愛させるんだ、あぁ、それじゃあ刑務所の中で強姦事件になっちまう」


そしてもう一人の黒人はこう話した。


「今の日本は悲惨すぎる、どいつもこいつも金玉のコントロールに失敗した、ハイパーインフレになったらゲーム開発費も出版業も火の車ってやつになるらしいからな、食糧一つのために尺八っていうフェラをするらしい、尺八ってなんだ?まぁ、こうしてハンバーガー食える幸せこそ人生の全てだ」


その三人はチェーン店ではないハンバーガーショップに舌鼓をうっていた。


テレビのメスティーソの女大統領がいる。


彼女の狂った政策は何故か可決された、数年前は老人の政治家達が沢山いたが、今では彼女の威光に恐れを成して引退をしている。


そして、巨乳ビックボインの女傭兵、魔王軍の総統ミシャンドラ、彼女が遂にマスターベーションを開始した。


「オォッ!オォッ!ジーザス!アイウォントショッキングピンク!アイムアビリティ、ディープパープル!オォ!グレートサムライペニス!オォッ!イッックゥゥッ!」


彼女は実は日本語のエロアニメを見ていた。

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