雨 杜和(あめ とわ)さま
こんにちは。わくわくしながら拝読しています。
いよいよ、現代JKならではの古典知識と県内随一の高校で学年一位を取り続ける知恵を総動員して、「光る」源氏に報復開始ですね。本気を感じます!
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
ずっとお読みくださって、感激しております。本当にありがとうございます。
源氏物語や平安時代が好きで、書いてしまいました。
なんだか、先に謝っておきますけど、すみません。光源氏なんです(謎のお詫び)。笑ってお許しくださいませ。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
コメディタッチでサクサク読めました。
世界最古の長編小説、アレンジも楽しかったことでしょう。
作者からの返信
くーくー様
最後まで読んでくださって、お星さままで、本当にありがとうございます。すっごく嬉しいです。
織田信長の年下のおばさんもすごいドラマチックな人生ですよね
作者からの返信
おつやの方でしょうかね。
戦国時代って、残酷な時代ですよね。
明智の時みたいなライトなタッチの雨さんの文章でいいですね。
作者からの返信
くーくーさん
楽しんで書いた作品でした。
読んでくださって、ありがとうございます。
あら、タイムリー
明智といい大河ドラマとリンクしますね。雨さんと大河ドラマの人の好みがリンクしてるのかな。
作者からの返信
くーくーさま
そうなんです。昔から、自分がいいと思う好みがリンクすることが多かったので、ほんと、わたし、ミーハーだと思っていますが。
最近、その自信が崩れてきております。
どうも感覚が鈍ってきた気が・・・
この作品は一年以上前に書いた作品で、その後、公開したのですが、当時は大河のこと知らなかったのですが、たまたまリンクしました。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
お久しぶりです。
はてなで時々訪問させていただいている「美捨」です。
光源氏が本当に光っているはちょっと想像できなくてぶっとんだけど、朱雀帝の懐の深さには感動。
ただ、一番いいところで現代に戻された感が……。
今頃、感想を書いているのは最近になってようやくカクヨムの評価システムやコメントの仕方がわかってきたからです、すいません('◇')ゞ。
作者からの返信
玄未マオさま
わあ、はてなでカクヨムにいらっしゃると言ってらしたから、すごく気になっていました。
この作品。
いつか続き書きますね。
コンタクトしてくださって、嬉しいです。あとで、お伺いします。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
雨杜和さま
朧月夜の章
読みましたー\(^o^)/
平安時代っていうあまり読まないジャンルですが
1話ごとに長くあらすじを書かれていて
そのおかげで平安絵巻のような描写を調べつつ
内容に集中できてよかったです(*^-^*)❤
光る光源氏さん笑。
でも寝ている時は光が薄まるのかとか( *´艸`)
楽しく拝読しました!
賢いヒロイン通過することを祈っています☆
たしかドラゴンノベルスに応募するとかで
そちらのほうも読ませていただきます!
たしか中華ファンタジーでしたよね?
遅読ですが応援しています(≧▽≦)🏳🌈
作者からの返信
青木桃子さま
読んでいただけたなんて、本当に感激です。
いまは、ドラゴンノベル参加の作品を書いているんですが、こちらより苦労しました。
読んでいただけて、なんか感動します。
本当にありがとうございます。
ドラゴンのほうは、中華風ファンタジーで、最初は少しシリアスなんでうが、コメディ要素が中間からいっぱいです。
お読みいただけるなんて感激。本当にありがとうございます。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
完結おめでとうございます!
おぉっ、ハッピーエ……と思ったら天の声さんに喚ばれるとは。
ぬぅ、新婚生活が始まる所だったのに。
朱雀帝、あんまりよく知らなくって(そういや兄いたな、その人か、くらいの認識)、雨様の書かれた朱雀帝が本当に素敵でドキドキしました。
筑紫の姉さんも最高に素敵で、どうにか戻ってきてくれて良かったです。
本当に面白く、もう終わりかと淋しさがございますが、続きを読める日がきたら是非読ませてもらいますね。
それと、うちの母親もたしか源氏物語好きだったので、おすすめしますね!
作者からの返信
黒本聖南@快調するまで休み休みさま
嬉しいコメントを、もう感激です。
本当にありがとうございます。朱雀帝はほんの脇役なので、自由に書くことができました。
実際、優しい男性として源氏物語には登場しています。
お母様にもおすすめくださるなんて、嬉しいです。
それから、お星様も本当にありがとうございました。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
『朧月夜の章』が完結しましたね! おめでとうございます!
いやぁ、すごかった。平安の情景がすごかったです、本当に。
朱雀帝がスッキリしませんけど、まあそこはこれからでしょう。弟の存在も気になる!
まだまだ朧月夜編が終わったわけですからね、続きがあるわけですよね。う~ん、楽しみ!!
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
最後までお読みくださって、その上、レビューを書いていただいて、今、感激しております。
続く、現在、ドラゴンノベル大賞の作品に取り掛かっており、これが大変で、そちらを完結したら、書こうと思っております。
レビューの内容とか、すごく嬉しくて、時々、もう書くの止そうかなって思うこともあるのですが、こうしたつながりで書くモチベーションが保てっております。本当に本当にありがとうございました。
最高ですね! 朧月夜、カッコよすぎます。すごい追い詰められてアワアワの光源氏が思い浮かびます。
頭回る人っていいなぁ~。
「余裕のあるイケメン顔って、ある意味、とてつもなくムカつく。いい顔なだけに腹がたってくる」
なんか分かります。イケメン顔じゃない人間からするとね、クラスのイケメンはこういう時イラっとするんですよ(笑)
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さん
イケメンが軽薄だと、普通の人以上に、なんだか嫌いになったりして(笑)
朧月夜、かっこいいってありがとうございます。なかなか書くのが難しかったので、とても嬉しいです。
お久しぶりです……が!
ちょっと、色々とヤバい感じですね。毒とか。
もうあと数話なんで、一気読みします!!
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
お読みくださって、嬉しいです。本当にありがとうございます。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
完結おめでとうございます!
当方までお運び頂きまして申し訳ありませんでした。
読み終えるのがもったいなくて寝かせすぎたのでまた一巡読ませて頂きます笑
大団円の舞台が、厳かで、かつほのぼのとしていて、ハイライトにふさわしい、心が高揚する素晴らしい締めくくりでした。
…と思ったら、なんとも不穏な締めくくりが!
ぜひ続きを楽しみにしています!
作者からの返信
カワセミさま
素敵なレビューをいただき、心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
また、もったいなんて、こちらこそ、もったいないコメントで、小躍りして喜んでおります。
作品の続き、今、書いてるドラゴンノベル用の新作が完結しましたら、考えようと思っております。
お待ちいただければ、これ以上の幸せはありません。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
大分遅い、お疲れさまでした。
源氏の世界を十分に堪能させて頂きました。
華やかであり、裏で陰謀の渦巻く平安の世、わたしの一番好きな時代なのですが、そう! わたしも光源氏が素敵だと思えない一人です。でも源氏物語は好きという……要するに、紫式部が好きなんですよね。(笑)
譲位の儀式など、大変に細かく調べてあるなぁと感心しました。時代が時代ですから、資料を探すのも大変だったのでは?
つづきがあるのなら、是非とも読みたい素敵な作品でした。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
お読みくださって、とっても嬉しい上にお星様まで、本当に本当にありがとうございます。
こうしたカクヨムでの交流が、わたしにとってもっと面白い作品を描きたいというモチベーションにつながっています。
源氏物語、面白いですけど、読み進むにつれて光源氏のどこがいいんだろうって、わたしも思ってしまいました。
ところで、譲位の儀式は、『貞観儀式』という資料が現代に残っており、こちらは平安前期頃に書かれたものだそうで、それを参考にいたしました。
つづきをって、もう、穂乃華 総持さま。本当にありがとうございます。今、ダークファンタジーを書いていて、それが描き終わったら頑張ります。ありがとうございました。
雨杜和さま
謎の発光人間(´゚д゚`)✨
漫画でいう薔薇を背負っているようなものなのですね(´▽`*)🌹
そかそかー。じゃあ、変だ(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
わたしは昔よんだ「あさきゆめみし」くらいの
薄っすら知識しかないですが
なんとかついていけてます。面白いです🎵
作者からの返信
青木桃子さま
お読みくださって、ありがとうございます。
そうそう、バラを背負っているみたいに、光っております。この世界では常識なんですけどね(苦笑)
読まれたことのない方が、面白いって言われて、すっごく嬉しい❤️です。
躍動感のある流れるような展開にすいすいと読まされてしまいました。
源氏が悪役然としているのが、打倒し甲斐があってとても楽しいですね。
一番付かれたくない弱みを知っているので勝利しかないのですが、「え、どうする?どうなるの?勝てるの?」と思わされたのは、流石の構成力。一本取られました。
作者からの返信
カワセミさま
一気に読んでいただき、こんな素敵な感想をいただけるなんて、本当に嬉しいです。
構成力、すっごく嬉しいです。どうも私は構成が弱くて、だから、そう言っていただけると、嬉しくて小躍りします。
お読みくださって、感謝ばかりです。
(怒り狂う弘徽殿の女御に手を焼く)第21話への応援コメント
前々回までの東宮に続いて、弘徽殿の女御に焦点を当てた構成、すごく好きです。ワクワクしました。
かの藤壺をして『やるな、あの女』は痛快!秀逸です!( ఠ‿ఠ )
作者からの返信
カワセミさま
素敵なコメント、すごく嬉しいです。
痛快にかけているなんて、本当にありがとうございます。すごく励みになりました。
(それでも溺愛されていると知ることの恐怖と不安と喜びの)第17話への応援コメント
物語の脇役に焦点を当てるお話がとても好きなのですが、こちらの東宮は『源氏物語』の番外に並んでいても違和感ないほどの人物造形ですね。
しっとりとした二人の恋模様も切なく、緩急が絶妙で思わず唸らされます!
作者からの返信
カワセミさま
お読みくださって、素敵なコメント、それから、お星さままで、本当にありがとうございます。
わたしも物語の脇役に焦点を当てる作品が、好きで、東宮は、あまり源氏物語では書かれてないので、逆に想像が膨らみました。
筑紫さん、まさかの諜報員とは驚きました。源氏の発光表現にちょくちょく笑いを誘われます。
謎の同級生はイケてない群(失礼)のビジュアルイメージでしたが、実は違うのかな?と思い始めました。同級生ですらないのかな?
謎が深まってきてますます楽しみです。
作者からの返信
カワセミさま
ここまでお読みくださって、本当に嬉しいです。すごく励みになります。ありがとうございます。
謎の同級生。
書いていた頃、まだ、どうするか迷っていた頃でした。
楽しみなんて、ありがとうございます。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
光る光源氏は思った以上にあくどかったけど、やりこめることができてよかったです。でも、大好きな朱雀帝に別れも言えずに、別れてしまったのは、さびしい気持ちになりました。でも、きっと、続きがあるんでしょうね。
朧月夜さんのハッピーエンドを祈ってます。
読みやすくて、面白かったです。平安時代のこと、勉強になりました。
作者からの返信
一帆さま
最後までお読みくださって、感激しています。
本当にありがとうございます。
この作品、とりあえず、ここで完結してますが。また、いつか続きを書きますね。
面白かったなんて、素敵なコメントの上に、お星様まで、心から感謝しております。
(怒らせてはいけない相手を怒らせた)第11話への応援コメント
この驕り高ぶった男に正義の鉄槌を食らわしてやって下さい!
作者からの返信
カワセミさま
コメント嬉しいです。鉄槌、くらわしてやります。
お読みくださって、すっごく励みになります。ありがとうございます。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
完結おめでとうございます!
謎野男が!まさかの弟!!!!
それにしてもここで寸止めするのは辛すぎる!
ああ、再開してほしい物語ですね!
楽しかったです!
そして、うっとりと平安の世に入り込みました♡
読ませていただきありがとうございました!
コンテスト応援しています!
作者からの返信
和響さま
最高のお褒めの言葉で、こちらこそ、泣けてきます。
作品を書くって、すごく辛いこともあって、でも、一応の完結に、このような素敵なコメントをいただき、また、がんばろうって思うのです。
本当にありがとうございました!!
カッコ良い!
これの勝負、勝てそうな気がしてきましたね!
作者からの返信
和響さん
うん、頑張れそうです。
読んでくださって、最高で、嬉しいです。
モチベが上がります。
やってきました!いよいよラスト!楽しみです!
作者からの返信
うわああああ。ありがとう、和響さん!!
この感じなら、普通は源氏のつけ入る隙はないはずですが…。流石の主役はどう出てくるか。
物語改変していいので、ぜひ東宮さまを推したいです。
作者からの返信
カワセミさま
お読みくださってありがとうございます。
東宮さま、理想の男性のひとつの形と思って書いてます。コメント、励みになります。本当にありがとうございます。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
一気読みしました。
あさきゆめみしを熟読していた私には場面場面が映像で再生されました……古典の二次創作物は初めて読みましたが、趣のある作品でした。
可能ならば続編が読みたいです。
朱雀帝は皇子が産まれませんでしたが、内親王は授かりました。
朧月夜は授からなかった様ですが……
腹黒源氏の君は読んでて楽しかったです、アイツは節操無しの最低男ですから。
朧月夜は勿論、六条や空蝉等不幸にした女は数知れず……
脅されて怯むシーンは気分がスッキリしたしたねw
作者からの返信
とっちさま
嬉しくて、一気読みくださったなんて。本当にありがとうございます。
二次創作とは思わずに書いておりました。
朧月夜は子供を産みませんでしたが、生涯、愛されましたよね。
光源氏は、孤独で寂しいとか言ってますけど、やることはクズすぎますよね。
読んでくださって、ありがとうございました。とっても嬉しかったです。
続編、須磨を残しているので、書く予定ではいるんですが。とりあえずコンテスト用に6万文字で収めてあります。
読みたいなんて、本当にありがとうございます。励みになります。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
わお、弟!?
弟!?
ここでぶった切るとは、殺生な、アメ(笑)
そうか6万字。
あと4万字でカタをつけてくれますな(笑)!?
後半は
一気い読みさせていただきました。
また頭は
源氏の気分🐼
お疲れさまでした、ってか。
はよはよ、続きを(笑)
作者からの返信
ぱんだへ
実は、別に長編を描き始めた。ダークファンタジーでさ、うまくいったら、ドラゴンノベルの応募する予定。
この続きは、結果次第で書こうかと思っているんだ。
ものすごく、ごめん。
一気読み、それから、今、レビューを読ませてもらって感激しているところ。本当にありがとうね。とっても嬉しかった。
最後の切り札、でたね。
そして源氏が弱ると光も弱るって(笑)
終わりかけのホタルみたいだなあ(笑)
作者からの返信
ひかるで悪ノリしてるから。
ところで、パンダの賢いヒロイン。とっても面白いよ。たのしんでます。
(最悪のピンチと光源氏との戦いに神経をすり減らす)第22話への応援コメント
おおお、筑紫ちゃんぴーんち!!
そうか、これ字数制限があるんだね。
6万字? 中編だものな。
もうチョイ読みたいが
畳み込むタイミングかー!
作者からの返信
そうなん、6万文字なんだ。
長編にするつもりで書いてるから、途中感があるよね。すまん。
でた。源氏物語のラスボス 弘徽殿の女御!!
パンダも―、この人のファンだよ(笑)
いろいろ、巻き起こすキャラクターだなあ(笑)!
作者からの返信
パンダ、忙しいのに読んでくださって、ありがとう💕
弘徽殿の女御って、悪役だけど、ここまで来るとファンもいるよね。
(呆れるほどの優しさに包まれて、幸せな情事を過ごす)第18話への応援コメント
なるほどねえ、
こうきたか……東宮、イイ男ですな(笑)
作者からの返信
おお、パンダ師匠。
東宮ね、理想の男タイプの一人として書いてみたんだよ。
読んでくださって、ありがとうね。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
完結お疲れさまでした。
今回もまた、とても興味深く、追わずにはいられないお話をありがとうございました。
毎日の更新をタイムリーに追いかけて読むことはできませんでしたが、その分一気に読めて、かえって得をした気分でおります(*´艸`*)
お別れの切なさが後を引きつつも、謎の弟くんの存在が明らかになるなど、もう、続きを待たずにはいられません!
また、この登場人物たちに会えるのを楽しみにしていますね。
作者からの返信
静野 ふゆさま
一気に読んでくださって、本当にもう感謝!
ありがとうございます。
ふゆさまのコメントに励まされました。また、さらに面白い作品を描こうというモチベになります。ありがとうございました。
お星様まで、とっても嬉しいです。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
完結おめでとうございます&完走お疲れ様でした! 今回もまたとっっても面白かったです。特に平安時代の雰囲気や細々とした背景がすばらしかったです〜。源氏の君がまさかの発光クズ男くんで(でも憎めないチャーミングなキャラ)、六の君がかっこいい才女で、筑紫がまたいい味出してて、みんなすてきな人たちばかりでした。
最後の弟さんが気になります! 二人の間にただならぬ因縁がありそうな。続編お待ちしております。
作者からの返信
まりこさん
最後までお付き合いくださって、本当に嬉しい。ありがとうね💕
この続きは、次作の長編を描き始めているので、それが終わったら、結果次第で、また書くね。
いつも感謝ばかり。
これからもよろしくです。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
えっ? なにこの弟……
ひょっとして、紫式部の弟ですか?
これ、続きあるんですよね?
作者からの返信
こころさん
おお、紫式部の弟、面白い発想で、おおって、もう一度。
これ、長編を視野に入れて書いたので、いちおう、続きがある予定ではあるんですが。
とりあえず、賢いヒロインの字数に合わせたんです。ほぼ6万字。
読んでくださって、とっても嬉しかったです。ありがとうございます。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
雨さん、執筆お疲れさまでした。
ええ!?ここで終わりなの!と絶叫しております。いろいろと気になりすぎる!!
朱雀帝、素敵な男性ですよね。なのでこの別れ方は切なすぎる。二人には幸せになって欲しいなぁ。なので弟くんがかなり邪魔ですね。弟くんは今後どうするつもりなんでしょう?
雨さんの書く平安時代は趣があるし、色っぽいですね。資料調べなどで書くのは大変だとは思うのですが、雨さんの文体と平安時代は相性がいいと思います。また書いてもらいたいです。
作者からの返信
遊井そわ香さま
平安時代を趣深く、書けてましたか?
望外の喜びです。すっごく嬉しい。
朱雀帝が素敵な男性として書けるよう願っていましたので、そう言ってくださると、ほっとしました。
最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
完結お疲れさまでした。
物語の舞台設定が平安時代ということで、調べ物がかなり大変だったでしょうね。
私も以前古代中国の話を書いたので、資料を読むのに膨大な時間がかかったことを思い出しました💦
源氏物語×賢いヒロイン=とても面白かったです(^_−)−☆
作者からの返信
佐野心眼さま
お読みくださって、本当にありがとうございます。
歴史物は、どうしてもその時代の風俗とか書くには必要で、調べもの、おっしゃる通り、本当に大変でした。ない資料などもあって困ったこともあります。
お優しいコメントと、それから、お星様まで本当にありがとうございます。とっても嬉しいかった。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
完結お疲れ様でした!!
何と、謎の男は弟でありましたか。
これはかなりのびっくりでした。
朱雀帝との別れが切なかったです。
ああ、この先の甘い日々が過ごせないなんて、なんて事。
NTR専門の弟よ、君結構残酷ね。
続きが読める日が来ると、期待しております。
まずは賢いヒロインコンテストでの良い結果をお祈りしております!
作者からの返信
無雲ちゃん
がんばった、なんとか書き切ったよ。
面白かったなんて嬉しい。レビューも最初に書いてくださって、おかげで、本当に励みになりました。
ありがとうございます!!!!!
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
完結お疲れ様です!
謎の黒幕の正体がまさかの……からの、脳の一部?などなど、謎が多く残された気になる終わりでしたね。
蛍光人間の存在というネタには笑わせてもらいました(笑)
作者からの返信
出っぱなしさま
賢いヒロインコンテスト応募した作品で。長編を視野に、この先を考えていました。
お読みくださって、その上、お星さままで、本当にありがとうございます。うれしすぎました。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
完結おめでとうございます。
『源氏物語』自体を知らなかったので、ととも興味深く更新を追いました。
面白かったです。
ラストも「おお、なんと」と。
ありがとうございました。コンテスト参加作品なので……。ご武運をお祈りしております。
作者からの返信
武州青嵐(さくら青嵐)さま
書き終わって虚脱状態になっています。
興味深く読んでくださると、カクヨムで書いてて嬉しくなるのは、こういうコメントをいただくときで。本当にありがとうございます。
面白かったなんて、うれしすぎます。それから、お星様まで、感激です! ありがとうございます。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
この世界に残る残らないは現代の朧姫の選択で決まるものではなかったのですねぇ。
このお別れは切ないですね。
朧姫が去った後、帝はどうなるのでしょうか。
しかし謎の黒幕が弟だったとは(;゚Д゚)!。となると姉弟の関係も気になりますね。
ともあれ、完結おめでとうございます!
コンテスト、良い結果が出ますように!
作者からの返信
かわのほとりさま
この世界への決定権は弟にあるんですが。
この先は、コンテストが終わってから、がんばりますね。
いつもお読みくださって、かわのほとりさんのコメントにいつも励まされました。最後まで、読んでいただき、本当にありがとうございます。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
完結おめでとうございます!
こんな幸せの絶頂の時に別れが!
最後に交わした言葉がまた切なくて…。
そして謎の男の正体が!
同級生ではなかったし、脳の一部というのも気になります。
こちらはこちらでさらに謎が増えましたので、続きを楽しみにお待ちしています!
今はゆっくりお休み下さいね!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。
すっごく励みになりました。
続き、いつか書きますね。いろいろ謎とか残しておりますものね。
いつも素敵なコメントに励まされておりました。心から感謝申し上げます。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
完結おめでとうございます!!
愛する帝との別れが切ないです……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
そして、黒幕の正体!!
現実世界で何があったのか、いろいろ想像できますね……!
続きの構想もあるとのことで、ものすごく期待しています。
本当に面白かったです!!すごく好きなタイプの主人公でした。コンテスト、良い結果をお祈りしています!!
作者からの返信
陽澄すずめさま
いつもコメントに励まされ、ほっとして、そうか、これで大丈夫だったと思いながら、書いておりました。
この姉弟は、ちと構想はあるんですが、まだ、何も書いておりません。
励みとなる応援をいつもいつもありがとうございます。
陽澄すずめさんの言葉はわたしにとって宝でした。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
完結お疲れ様でした。
最後のオチは……やだ、びっくり! 本気で意外なオチでした!
作者からの返信
水守風火さま
このオチ、実は、公開数分前に付け足したもので、後付けではあったんですが、真相にとても面白いアイディアを思いつきました。
いつか機会があれば、続き、書きますね。
お読みくださって、本当にありがとうございました。
編集済
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
アメさん、こんばんは😊
完結、お疲れ様です。
あぁ~、夢のような幻のような源氏物語の世界でしたが、やっぱり夢ってここぞという一番いい所で覚めちゃうんですよね。
もう少しという思いが残っているのがいいのかもしれません。
謎の人物が弟だったのは意外でしたが、この姉弟の関係も謎ですね。
この謎の余韻が残っているのもまたいいのかもしれません。
続きがあるなら読みたいです。
アメさん、面白くって素敵なお話しでした。
私、『源氏物語』を読んだことがないのですが、原作を読んでみたくなりました。
ありがとうございます✨
作者からの返信
のこさま
最後までお付き合いくださって、本当にありがとうございます。
夢幻のようなって、嬉しいです。
この姉弟、普通の関係じゃないんです。いつか続きを書いたときに、明らかにしますね。
原作を読みたくなられたなんて、最高の言葉がうれしかったです。
最後まで、お付き合いいただき、すごく書く励みでもありました。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
なるほど、真犯人? というか黒幕はそうだったか、と源氏物語舞台なのもあり、納得でした>▽<
光源氏というキャラからして、道ならぬ恋に走った人物ですし。
面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
お読みくださって、とってもうれしくて、本当にありがとうございます。
なんとかラストまで、書けました。
光源氏って、不道徳な人物だと思い、黒幕もちと不道徳な関係で。
面白かったなって、嬉しいです。お星様も本当にありがとうございました。励みになります。
編集済
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
雨 杜和 様
完結おめでとうございます! 物語の終わりに謎が解けたのに、新たな謎を残してしまうとは気になります>< 「賢いヒロイン」いい結果が出るといいですね! 続きをのんびりお待ちしております! ではでは完結お疲れさまでした!
作者からの返信
冴木さとしさま
お読みくださって、コメントまでいただき、すっごく励みになります。
「賢いヒロイン」、期待はせずに、期待しながら待つことにします。
こちらこそ、お読みくださることが、書くモチベになっています。心から感謝申し上げます。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
完結お疲れ様でした~!(*´▽`*)
どうなるかと思いましたが、まさか謎の男が弟だったとは!Σ( ゚Д゚)
コンテストの結果がよいものでありますようにと祈っております~!(*´人`*)
作者からの返信
乙様
最後までお読みいただき、お星様まで。本当に嬉しいです。
コンテストの結果は、いいかどうか。ともかく、乙様のすばらしい努力と才能に感服しながら、少しでも近づけるようにがんばります。
いつも本当にありがとうございます。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
ごきげんよう、完結おめでとうございます。
今日まで楽しませて頂きまして、本当にありがとうございました。
謎の男は、弟さんでしたか! これは予想外の結末でした。
お姉さんに愛を知って欲しかった、源氏物語にゾッコンで振り向いてもくれない彼女を物語の中に送り込み、二次元ではない恋愛を経験させた上で、自分のNTR趣味を満たしつつ、こちらを振り向いて欲しい。
そんな思惑だったのかも。
身勝手ではありますが(そしてちょっと頭悪い?)彼の必死さと切なさを感じられました。
朱雀帝との別れがあまりに唐突で、これは朧月夜が可哀想、と思いましたが、よくよく考えてみると、どこまでも未来のない恋、夢から現実に戻るにはちょうど良いタイミングだったのかも?
どちらにせよ、JKさんの最後のセリフが良いですよね、そうです、姉はいつだって、いつまでだって、弟より強いものなのです。
コメディから考証のがっちりした平安の世の描写、シリアスな駆け引き、切ない恋心と、バラエティ豊かな物語、ありがとうございました。
作者からの返信
おだ しのぶさま
最後まで、最高のコメント。こちらこそ、すごくいつも楽しみにしておりました。
そして、励みにもしています。
そう、姉ちゃんは強く賢いものさ。シスコンの弟。この二人の悲しい物語は、いつか書けたら書いてみます。
いつもいつも本当にありがとうございます。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
アメさま、完結お疲れ様でした。
おめでとうございます!
不思議な物語世界への没入でしたが、朧月夜となった少女を『源氏物語』へと誘った少年は一体誰だったのか? 最後まで謎でしたが、それすらも楽しいものでした。
やはり、東宮はかっこよくて素敵な人でしたね。朧月夜を一心に愛する姿に、光源氏とは全く違う穏やかで美しいものを感じました。
そして、光源氏の異常性もとても強く描かれていたように思います。元々光源氏は好きではありませんでしたが、こういう描き方があったかと面白かったです。
主人公の賢さも存分に発揮され、楽しく拝読いたしました。
素敵な物語をありがとうございますm(__)m
作者からの返信
長月そら葉さま
素敵な感想に、心が震えます。
本当にありがとうございます。
東宮がかっこよく素敵に書きたいと苦労しました。
それから、最高に素敵なレビューを書いていただき感激しました。この作品、いろいろ苦労しましたが、むくわれた気持ちです。
心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
このタイミングでログアウトですか。
いいところで終わっちゃいましたね。
なぞの声の男は弟?
NTRで近親相姦ものなの?
コンテストで良い結果が出ますように。
作者からの返信
へもんさま
へもんさまを真似して「賢いヒロイン」え結果によって、続きを書こうって思っています。
そう弟なんです。人間じゃないですよね、いろいろと。
お読みくださって、とっても嬉しいです。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
まるで夢の中の恋のような。
朝、切ない想いだけを残して、スッと消える恋。
はてさて?
この切なさが、今後の彼女に為になる?
謎の白い少年。
彼女が感じた懐かしさは何だったのでしょうね。
作者からの返信
ことさん
ちょっと、このラスト、書き直してみたんだ。
どう思う?
いつも、本当にありがとうね。
編集済
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
中編連載お疲れさまでした。
「寝取り」のために主人公を『源氏物語』世界へと転生させた「天の声」の男性。
これはもうひと山ありそうな展開ですよね。
この展開はほぼ長編を意識しているかなと思います。
「賢いヒロイン中編コンテスト」でのご健闘を願っております。
作者からの返信
カイ様
最後まで、本当にありがとうございました。
編集済
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
朱雀帝と想いを交わし、幸せになる時がきた。
なのに、どうしてこのタイミングでこんなことを。いえ、このタイミングだからこそなのですね(>_<)
送り込んだ相手の男は、いったい何を考えているのでしょう。そして、朱雀帝とはもう会えないのでしょうか(´;ω;`)
作者からの返信
無月兄様
最後まで、お付き合いくださったおかげで、完結までいくことができました。
いつもお読みくださる、無月兄様のおかげで、書く励みになっております。本当に本当にありがとうございます。
最終話 〜譲位式がおわって〜への応援コメント
もっと触れていたい、もっとたくさん語り合いたいのに、無情の別れです(>_<)
送り込んだ少年は、いったい何を考えていたのでしょうね。
最初源氏物語の世界に送られた時はどうなるかと思いましたけど、できることならもう一度戻りたいですね。
いつか奇跡が起こって、再び帝と会うことができますように。
作者からの返信
無月弟さま
最後までお読みくださって、本当に感激です。いつもコメントをいただき、無月弟さまとカクヨムで知り合いになれたこと、すごく幸せです。
本当にありがとうございます。
この作品、「賢いヒロイン」の結果次第で、続きを書けたらなんて思っております。
(帝への即位に光源氏と東宮の間でバチバチする)第25話への応援コメント
アメさん、おはようございます😊
筑紫、辛い拷問に耐え、頑張ったんですね。
無事に戻って来て、姫と相変わらずの会話が嬉しいです。
東宮様も無事、即位され『拝舞の礼』をたおやかに舞うお姿は凛々しいです。
姫もうっとりですね。
たまに視線の先にチラチラ、光輝くものが目に入るようですが(笑)
結末は如何に……。
楽しみにしています(^^♪
作者からの返信
のこさま
読んでくださって、嬉しい💕
筑紫ね、辛い目にあったけど、今は元気で、今日でラストです。あと少しなので、がんばります。
いつも応援してくださって、本当にありがとうございます。
あ?!こんな展開になるとは予想もしなかった!
ステキなキュンありがとうございます!
作者からの返信
カワセミさま
お読みくださって、とても嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございます。
編集済
(帝への即位に光源氏と東宮の間でバチバチする)第25話への応援コメント
無事に.......とは言えないかもしれませんが、筑紫を取り戻すことも出来、東宮も即位することが出来ましたね。現代の朧姫、よく頑張った!
帝に求め求められる身となった姫。これは......このままここに残る事になるのでしょうか。
最終結末を楽しみにしています♪
作者からの返信
かわのほとりさま
とりあえず、なんとか解決しました。
最終結末、がんばって書きますね。こうしたコメントがとっても嬉しくて、書く励みになります。ありがとうございます。
(帝への即位に光源氏と東宮の間でバチバチする)第25話への応援コメント
きちんと本筋に話が戻りましたね。
どうやって源氏物語の世界から出るのか出ないのか。
なぞの声の正体。
あと一話を楽しみにしています。
作者からの返信
へもんさま
表向きは本筋に戻っております。
なぞの声の正体は、今回は明かす予定がなくて、すみません。長編化したときに書く予定でおります。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
(帝への即位に光源氏と東宮の間でバチバチする)第25話への応援コメント
筑紫の白髪で、涙が滲みました。
やはり拷問は恐ろしく、でも今はその心の傷を癒す時間になっているでしょう。
そして、ついに朱雀帝へ。
『拝舞の礼』の描写に、私まで胸がいっぱいになりました。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
涙が滲むなんて、嬉しいです。がんばって書いた甲斐がありました。
本当にいつも素敵なコメントをありがとうございます。
(帝への即位に光源氏と東宮の間でバチバチする)第25話への応援コメント
筑紫〜〜〜(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
もう、姫さまと筑紫の間にある絆と信頼関係がエモすぎて最高ですね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ついに即位された東宮さまの姿がとても素敵です!
次回ラストなのですか!寂しいですが、見届けます!!
作者からの返信
陽澄すずめさま
いただいたレビューが最高で、もう一度、お礼を言わせてください。本当に嬉しかったです。
東宮がかっこよく書けてよかったです。
明日でラストなんですが、いつも心に残るコメントをいただき、とってもうれしかったです。ありがとうございます。
編集済
(帝への即位に光源氏と東宮の間でバチバチする)第25話への応援コメント
筑紫も取り戻し、東宮も朱雀帝へ即位、次の東宮も定まってまずは一件落着になりそうですね。
まあ最大の問題は光源氏をどうするか、ですが。
それは長編化するときに付け加わるでしょうから、今から楽しみにしております。
作者からの返信
カイ様
いつもありがとうございます。
(帝への即位に光源氏と東宮の間でバチバチする)第25話への応援コメント
息も絶え絶えになりながらも、嫌味が言える筑紫さん、さすがです。
姫は、精いっぱい走った。
遅くなったのは、蛍源氏がのらりくらりしてたせいじゃ!
それにしても懲りないヤツ。
いい加減、落ちない女性もいるってことを悟ればいいのに。
朱雀帝にキュンキュンの姫。
帰るのがつらいね。
ってか、もとの朧月夜さんに戻っちゃったら朱雀帝も悲しいかもしれん。
作者からの返信
ことさん
これね、ふたりにとっては試練かもです。
もとに戻ったら、どっちも辛いよね。
とりあえず、明日で完結。
なんとか漕ぎつけられて嬉しいです。
ここまで、本当にいつもありがとうね。すっごく助かった。
(帝への即位に光源氏と東宮の間でバチバチする)第25話への応援コメント
筑紫、拷問で恐ろしい目に遭ったんですね……っ(><)
ついに即位した東宮様。とっても素敵ですね~( *´艸`)
朧月夜とも相思相愛で何よりです(*´▽`*)
作者からの返信
乙さま
とっても素敵って、嬉しいです。
ずっと読んでくださって、本当にありがとうございます。
あと1話。お付き合いくださるととっても幸せです。
(帝への即位に光源氏と東宮の間でバチバチする)第25話への応援コメント
ボロボロになった筑紫が見ていて辛いです。できることなら、もっと早く助け出したかった(>_<)
三ヶ月経って、少しは傷も癒えたでしょうか。
まだ痛むようなら、決して無理はしないでくださいね。
作者からの返信
無月兄様
向こうも焦っていたんで、手が早かったです。
ご心配、とっても嬉しいです。
そして、あと1話まで、ずっとお読みくださって、本当にありがとうございます。励みになりました。
(帝への即位に光源氏と東宮の間でバチバチする)第25話への応援コメント
ごきげんよう、ああ、筑紫さん、ご無事とはとても言えないけれど、それでもよくぞ拷問にも耐えて戻ってきてくださいました。戻ってすぐに血反吐を吐きながら朧月夜に言った言葉、この瞬間は、朧月夜さん以上に素敵でクールなハードボイルドぶりでした。カッコいい!
取り敢えずは原作通り、東宮さん、朱雀帝即位ですが、発光人間、懲りてないなぁ。
陰謀が潰えても、彼には女遊びと言う最優先事項があるのですね、チッ!
後は発光人間を左遷するばかりなのですが、現代に戻る時、朧月夜、辛くなりそう。
結構真剣にハマってますよね?
作者からの返信
おだしのぶさま
陰謀が潰えても、彼には女遊びと言う最優先事項がある」って、毎回毎回。素敵なコメントで笑ってしまいます。本当にありがとうございます。
朧月夜、けっこう真剣に恋しています。
現代に戻ると、これはロスになりそうです。
(帝への即位に光源氏と東宮の間でバチバチする)第25話への応援コメント
筑紫、なんと痛々しい。
できることなら、拷問を受ける前に助けたかったです(>_<)
そして、ついに朱雀帝に即位した東宮。愛しい人の凛々しく美しい姿、よーく目に焼き付けてください。
作者からの返信
無月弟さま
筑紫、それでも頑張りました。
朱雀帝が即位して、すべては物語通りになりましたが、感情までは変えれない。
お読みくださって、本当に嬉しいです。明日でラストで、いつもありがとうございます。
光の加減で光源氏の心境がわかるのがいいですね!
そしてこの追い詰めていく感じがまた賢さを伝えてきますね。
このやりとり、緊迫していてドキドキしました。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
そう言ってくださると、とっても嬉しいです。
本当にありがとうございます。
書いてて、いつも自信がないので、こうしたコメントにほっとすることが多いです。
東宮さま、イケメンですね。
塩顔いいですよ。
男らしい♡
作者からの返信
うさこさん
読んでくださって、本当にありがとう。
塩顔、いいですよね。わたしも好きな顔で、中性的で笑うとギャップがある、そんな男にしてみました。
発光人間の光が薄れて勝利が分かると......
( *´艸`)
早く筑紫を取り戻し東宮と落ち着きたいところですね。
作者からの返信
かわのほとりさま
どんどん発光がおかしな方向へ行っております。
いつも読んでくださって、すっごく励みで、本当にありがとうございます。あと2話で最終話、がんばって書きますね。
おーー、光源氏が光る設定が生かされましたねー
なんか、こういう陰謀を姫君があばく展開ってジャパネスクを思い出します。
作者からの返信
こころさん
一応ね、ひかる設定、こじつけてみました。
ジャパネスクってなんだろうか。ああ、もしかして氷室さまのラノベかな。光栄だわ。
読んでくださって、ありがとうございます。
素晴らしいぞ朧月夜!!!!!
そうかそうか、その切り札がありましたか!( ̄ー ̄)ニヤリ
これは、原作を知っているJKならではの戦法。
そして光源氏が光ってる事も上手く使われている。
闇夜に光ってたら目立つもんね(笑)。
作者からの返信
無雲ちゃん
そうそう、光っているから、誰からの隠れられないんよ。
切り札です。しかし、これ、酷いよな。
源氏物語では、彼の孤独からって言い訳を作っているけど、やっぱ、酷いよね。
いつも読んでくれて、素敵なコメントをほんと感謝しています。
光源氏が光っている理由がここで活かされてくるとは!Σ( ゚Д゚)
これはお見事ですね!(≧▽≦)
作者からの返信
乙様
光っている理由を使わなければと、頭を捻りました。見事って、嬉しいです。
とってもお忙しいのに読んでくださって、本当にありがとうございます。乙様こそ、まさにできる女性ですよね。
光源氏、発行しているというふざけた設定のせいで、悪目立ちしていましたね。
まさかこんな形で攻められるとは、思っていなかったでしょう。
そして藤壺の宮の子は、源氏にとって最もつつかれたくない事のはず。
これを出されたら、もう下手な事は言えませんね( ・`д・´)
作者からの返信
無月弟さま
帝の妃ですからね、さすがに現代だとしても、ありえない状況ですよね。
朧月夜、がんばりました。
いつも素敵なコメント、とっても励みで、本当にありがとうございます。
藤壺の皇子の出生。光源氏にとっては最大の秘密だけに、そこを付かれるとさすがに弱いですね。
あんなに輝いてきた光も薄れてきて、これは勝負あり。元源氏物語読者ならではの切り札を切りましたね( •̀ω•́ )✧
作者からの返信
無月兄さま
源氏物語を知っているだけに弱みを握っております。
いつもお読みくださって、すっごく嬉しいです。あと2話なんですが、励みになります。
ごきげんよう、おお、発光人間、消灯しましたね! これは朧月夜の迫力勝ち、JKとして現代日本で鍛えに鍛えた勝負強さに加えて、原作熟知の賢さ発動での勝利。
ヘラヘラと気持ち悪く歯の浮くようなセリフを口にしつつ光っていた発光人間が徐々に押されていく様は、もう快感さえ感じさせてくれました!
面白ツッコミお姉さんの筑紫さんへの思いが通じたんですね、ざまぁ! 発光人間が発酵したぞ!
作者からの返信
おだ しのぶさま
フルぼっこで勝てたようです。
快感さえ感じるって、ほんと? すっごく嬉しいです。心から感謝で、もう2話のラスト、がんばる励みになっています。
いつも本当に素敵なコメントを・・・、発光人間が発酵って、ダジャレに吹きました。
編集済
残りわずかですが、大きな山は越えましたね。
ここから落着まで、楽しみにしております。
作者からの返信
カイ様
いつもありがとうございます。
藤壺の宮の子供が源氏の子というカード。
その存在を知らなかったから、源氏が誘い出された時点で勝負は半ばついていたんですね。
作者からの返信
新巻へもんさま
誘い出せれば、奥の手カードを盛っていました。宮中では簡単に会えないので、誘いだすしかないのですが。
お読みくださって、ありがとうございます。
うむ。
勝ったな。
それにしても健気な東宮。
こんな素敵な人を愛さずにいられましょうや?
次は、東宮の爪の垢を煎じたものを蛍源氏に飲ませてみる?
作者からの返信
ことさん
勝ったと思う。
東宮、こういう人を愛さずにはいられないよね。ほんといい男だよ。
蛍源氏、こまったやつさ。
いつも本当にありがとうね。とっても助かっています。
うわぁぁぁ!!!!もう、ほんと、カッコ良すぎますね!!!!
いやー最高です。これぞまさに賢いヒロインという。
次回も楽しみにしています!!
作者からの返信
陽澄すずめさま
かっこいいって、すっごく嬉しい。よかったぁ〜〜〜!!!
いつも助けになるコメント、とても励みにしています。本当にありがとうございます。
朧月夜がまさかここまで有能とは、光源氏も思わなかったでしょうか。しかしここで観念するのか、それとも別の手を出して来るのか……。
ここまで朧月夜を怒らせたのですから、光源氏も従わざるを得ないでしょうか。
東宮の健気な様子も、朧月夜にとっては強気に出る理由ですね。
筑紫が無事戻ることを願います。
作者からの返信
長月そら葉さま
朧月夜、賢いヒロインとしてがんばってくれました。
東宮さま、いいやつです。
あと、2話ほど、ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます。
かっこいいいい! 一本ありでしょうか。筑紫が無事に戻ってきますように。
作者からの返信
まりこさん
かっこいいって、ありがとう。
ともかく、頑張って書いております。続きがまだ書けてない。あと3000文字で完結せねばです。
いつも本当にありがとうね。
朧月夜のいきなりの暴言に、平安時代のお貴族さまの源氏がなんと応えるんでしょう? ますますおもしろくなっってます。筑紫のために必死に走る六の君、胸が熱くなりました。
作者からの返信
まりこさん
JKの素が出てしまって、焦っています、朧月夜。
ますます面白いって、ほんとありがとうね。あと3話ほど、がんばります。
ラストの朧月夜の喝が良い感じ♬
さぁ、光源氏にどう食らいつく!?
ますます原作から離れて行ってしまうと、どうなるのだ原作の反撃と思いますが、この朧月夜ならうまくやるはずだ( ̄ー ̄)ニヤリ
作者からの返信
無雲ちゃん
感情、爆発してしまって。朧月夜、冷静さを保たないといけないんですけど。
うまくやれるって、ありがとうね。いつもすっごく励みになっています。がんろって思わせてくれて、嬉しいです。
現代の朧姫にとって大切な筑紫を狙うとは原作も分かっていますね。
しかし、発光人間。常に光っているとは常に目立っているのでしょうね。
作者からの返信
かわのほとりさま
もっとも大切な存在が筑紫。そうかもしたない。
発光人間、光っているのが常識のようで、ここがなんとも(笑)
お読みくださって、本当にありがとうございます。
筑紫さんがいたからこそ、ここまで頑張れましたもんね。
こんな形で離れるなんて考えてもいませんでしたから、焦るのは当然です。
そんな時に飄々とした光源氏の言葉にかまってる暇なんてありませんからね!
いろいろ言ってやればいいのです!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
誰か完全に自分の味方がいるって、心強くて力を発揮できますよね。
応援、うれしいです。
いろいろやる。ほんとですね。いつもありがとうございます。
やっぱり筑紫は朧月夜のそばにいてくれないとですね!(><)
早く無事に戻ってこられますように……っ!(>人<)
光源氏との直接対決、どうなるのか楽しみです~!(*´▽`*)
作者からの返信
乙様
常にそばにいてくれる人がいないって、辛いですよね。
楽しみにしてくださって、本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。
ついに直接対決ですね。
先制パンチが、「あんたふざけてるんじゃないわよ」
さて、どうなるのでしょうか?
作者からの返信
へもんさま
ついに直接対決。姫にして、かなり下品なんですけど。もともと、JKですから、ご容赦です。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
アメさん、こんばんは😊
姫の必死に走る様子で、筑紫を思う気持ちが伝わります。
筑紫は今どうしているのか筑紫の身柄が案じられます。
姫は光源氏に直談判するつもりなんですね。
「あんた、ふざけてんじゃないわよ!」
姫の剣幕にあっぱれです。
作者からの返信
のこさま
怒鳴られたことなんてない、光源氏ですから。
ちと下品ではあったんですけど。
いつもお読みくださって、ありがとうございます。
それから、若い頃、親に迷惑って、でも、それでも、お母様はとてもお幸せだって思います。
ごきげんよう、ああ、そうですよね、手許から去って初めてわかる大切さ。
筑紫さんが驚いたり嫌味を言ったり突っ込んだりしてくれていたからこそ、朧月夜はハードボイルド肉体派でいられたんですものね、朧月夜の焦る気持ち、筑紫さんを案ずる思いがひしひしと胸に迫ります。
確かに朝議に突撃はいっそう事態を悪化させる可能性大、よくぞ思い止まりました。
そこで発光人間にダイレクトアタックですか。
最後の啖呵がかっこいいです!
やったれ! JKの心意気みせたれ!(ちょっと雅ではないですね、ごめんなさい)
作者からの返信
おだしのぶ様
朧月夜はハードボイルド肉体派って、爆笑です。
心意気、見せにがんばります。
朝議に突撃しても悪化させる以外の方法しか、わたしもわかならくて、思い止まらせました。
いつも素敵なコメント、本当にありがとうございます。
姫の、筑紫への想いに胸が詰まりました。
東宮さまも大事ですが、筑紫もいつも側にいてくれた大きな存在ですもんね。
いよいよ光源氏との直接対決!
うわーー続きが早く読みたいです!!
作者からの返信
陽澄すずめさま
続きが早く読みたいなんて、最高の言葉で、本当に嬉しいです。
すみません、明日、リアルが忙しすぎて、書けないので、日曜日に公開予定です。
本当にいつも励みになるコメント、ありがとうございます。
編集済
さあて、元推しの光源氏と対峙して、今の推しの東宮や筑紫を救うための戦いに踏み切りましたね。
ここからが「賢さ」の見せどころです。
一気に押し切ってくださませ。
作者からの返信
カイ様
いつも本当にありがとうございます。
あ~。
せっかくのスピード感あふれる緊迫したシーンが……。
『光る物体が、こちらに向かってくる』で台無しでござる~www
どこにいても『私はここだ!』とばかりに光おってからにww
うむ。
朝議の場に乗り込まなかったことは、賢明だったやもしれぬ。
私が筑紫さんの代わりに言ってしんぜよう。
「姫さま、よもや、朝議の場に乗り込むおつもりではありますないな?お気は確かでございましょうや?」ww
が、蛍源氏と対峙して、どうするつもりなのか……。
お手並み拝見でござる^^
作者からの返信
ことさん
だよね。実際、わたしも怒りや怯えを書いてて、光源氏が現れた瞬間、力が抜けちまったよ。
こと筑紫。
ありがとう。その筑紫の言葉ほど頼もしいものはないって、朧月夜も気づいたようだ。
明日、ちとリアルが忙しいんで、書いてる暇がなくて、日曜日に公開するね。いつもありがとう。
筑紫の存在がいかに大きかったかわかりますね。
元々光源氏推しで、こっちの世界に来て東宮に恋をしましたが、今はまるで筑紫が運命の相手のようにも思えます。
そして、元祖推しである光源氏登場。とはいえ、もうそんな感情はこれっぽっちもありませんね。
ふざけず話を聞きなさーい!(#゚Д゚)
作者からの返信
無月兄さま
推しに会って幻滅したようです。
東宮さまの優しさにまいっている朧月夜。これから、皆を助けるためにがんばります。
いつもお読みくださって、ありがとうございます。
今まで当たり前のように近くにいた人がいなくなると、それだけで不安になりますよね。
本当なら会いたくもない光源氏と接触しましたけど、なりふり構っていられませんね。
そして光源氏、真面目に話を聞いてください(;゚Д゚)
作者からの返信
無月弟さま
筑紫は朧月夜の分身のような存在になっていたようです。そういう人がいなくなると辛いですよね。
光源氏との戦いは次回です。
お読みくださって、ありがとうございます。
(最悪のピンチと光源氏との戦いに神経をすり減らす)第22話への応援コメント
まさかこんな形で物語の方から強制で修正がかかるなんて!
しかも死なない程度とは言っても拷問。
急ぐしかないですよね!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
まさかの反撃でした。
六の姫、がんばります。
お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
(最悪のピンチと光源氏との戦いに神経をすり減らす)第22話への応援コメント
原作の反撃!?Σ(゚Д゚)
そうか。事実を歪めるとその時空がひずんで反撃をしてくるのかぁ。
しっかし、謎の声の男は酷いな(笑)。
丸投げもいいとこじゃないですか……。
これ、もうすぐ終わるって本当ですか?
どうやって事を収束させてまとめるんだろう(。´・ω・)?
まだまだ読んでいたいですけどね。字数制限ありますもんね。
東宮、助けて――――!!!
作者からの返信
無雲ちゃん
謎の男、困ったもんだわ。
読んでいたいなんて、ほんと? すっごく嬉しいよ。
6万字内に収めて、コンテスト期間が終了したら、続きを書く予定で入るんだ。
いつも本当にありがとうね。
(最悪のピンチと光源氏との戦いに神経をすり減らす)第22話への応援コメント
げ、原作の反撃ですと!?
これは中々のピンチですね。
現代の朧姫はどう切り抜けるのか楽しみです♪
しかし同級生。送り込むだけ送り込んどいて何も出来ないとは(҂ ー̀дー́ )。
作者からの返信
かわのほとりさま
同級生、これほど役立たずとは、まったく何考えているんだかって、状況です。
いつもお読みくださって、とっても嬉しいです。素敵なコメントにも感謝ばかり。ありがとうございます。
(最悪のピンチと光源氏との戦いに神経をすり減らす)第22話への応援コメント
まさか筑紫が!Σ( ゚Д゚)
ここからどうするつもりなのか、どきどきです……っ!(><)
作者からの返信
乙様
もうすぐ最終話なんですが、まだ、書いてなくて、今日は公開できそうにないって状況です。
いつもお読みくださって、嬉しいです。ほんと励みにしています。
(それでも溺愛されていると知ることの恐怖と不安と喜びの)第17話への応援コメント
雨 杜和(あめ とわ)さま
こんにちは。
「遅かったね」と、「心配していた」とおっしゃる東宮さま。あの日からほぼ三か月、ふたりの間に何もなかったというのは、JK朧月夜だけでなく、東宮さまも一歩踏み出さなかったからでは、と思いましたが……彼にはできないのですね。
東宮という身分である以上、常に衆人環視の中で生きねばならず、政権の駒として非常に危うい立場にあるから我儘も言えない。実はなかなかおいしいポジションにおさまっている弟の光源氏のように、恋うる女のもとに自分の意思でしのんでいくなんて、もう絶対できず、ひたすら相手を信じて待つことしかできなかったんだなあって、コメント書いているだけで切なくなってきました (^^;)
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
ずっとお読みくださって、本当に嬉しいです。
東宮の立場は、源氏のように臣下に降下した者とは、立場が違いますものね。その上、「源氏物語」では彼はおだやかで、耐える性格であると書かれていたので、そこから造形しました。
切なくなるなんて、素敵な感想を本当にありがとうございます。