泥棒が来た！！9

第2話

学生時代になってからは、難しい　　

単語を覚えるのは、得意だった。

高校生のわたしは、勉強のために、

鉛筆を削っては、浸削まで

使っていた。

勉強は、だいたいは５時間はしていた。

目的は、ある娘に告白？

ひたすらな勉強の道に入るだけに

違いないー。

泥棒になってからは、園園に

齧るのを約束していた。　　

レストランは、刑事が、払ってくれた。

問題の玄関先で、入り口を削り取るー。

豚のたべそこないの顔が、のぞかせる

その豚顔の兵隊は、なぜか

殺し合いでもする勢いー。

刑事が、間をとってから入りこむー。

銃器の音ー。

血まみれの男が、倒れるー。

ブラジル言語の訛りで、先ほどの男と

なっていた．

ほろ酔いの刑事さんは、唸っていた。

妙なアルコールの臭い音でしかないー、

トントン拍子に刑事さんのお手柄ー．

だか、誰も銃器など、持っては、ないー。

ブラジルの言語が、行き交うー。

やはりは、泥棒のわたしは、許可書を出したー

見つからない場所での犯罪ー。

狙いは、ダイヤ。

刑事さんは、治外法権だろうと

泥棒を指を刺して解決して貰う　

となっていた。　

骨の折るような尋問が、続いた。

若さ家のあるブラジルの館だなー。

殺害しあうような話をしている。

まさかのキュンとしていた。

三つ巴の戦いに、鳴らしている。