読書について【ひとりごと】

文法と言うのは厄介で

間違えていると思うと

文章全体を色眼鏡で見てしまう。

よくよく読んでみると

アイデアが素晴らしかったり、

感銘を受けるものだったりするのに

助詞の使い方とか変な箇所で引っ掛かってしまう。

登場人物が「わたしはいつも眠いです」などと、ロボットみたいな会話をしていても、興ざめである。

よくよく読んでみると、

人間味があったり、涙がこぼれたりするのに


ともかく…まず最後まで読んでみることが重要だ📖👓️

(これは、詩ではないですね…😅)

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