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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第159話 ヤバいかもへの応援コメント

    イリモはミサイルが直撃しようがレーザーで切り裂かれようがいてっ!くらいのアレのような怪物だったようですね(´・ω・`)
    謎の光線吐いてこないだけ、まだ優しいとは言えない状況のようですが。

  • 第140話 ミステリーへの応援コメント

    120㎞圏内だと首都圏なら、東京駅からだいたい一時間くらい電車に揺られる範囲内くらいですね。
    そう考えると案外狭いエリアの話になりそうですが、移動手段が限られている文明度だからやはり広いのかな🤔

  • 第032話 不審な商会への応援コメント

    イヂット商会の奴ら、一体何なんでしょう……(・ω・`)
    汚い思いをした後、セインスさんと会った時の清められ具合は、地獄から一気に天国へ行ったような感じでしょうね……!

  • 第074話 ドイルの竜への応援コメント

    自分で伝説の竜と吹聴しているのではなく、本人は否定している伝説の竜。
    これは敵に回すともしかしなくても面倒な人の予感ですね。
    先のお話で戦うエピソードが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    伝説と言われるくらいですから、過去に色々とあったハズなのですが……。
    それが明かされる日は来るのか、来ないのか……。

    バトル展開は確実にあります!

  • 第029話 修行の成果への応援コメント

    魔法の扱いは難しい……!
    拙作ではいとも簡単に扱っていますが、言われてみれば決して簡単ではないという方が自然かもしれないと思い直しました!

    ともあれ、いよいよ本格的な冒険が始まりますね(*´ω`*)
    楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    返信が遅くなり、すいません💦

    魔法について、そこはまぁ……作品の設定次第ですので、簡単でも良いと思います。
    面白さに直結する部分ではないですしね。

    展開が早くないとダメと言われるweb小説ですのに、冒険の出発までに結構な時間が掛かってしまいました……w

  • 第065話 獣人だよなへの応援コメント

    三下部下、兄貴が褒美と罰を両方下すことしか出来ない男だとまだ学んでいなかったんですね。
    さっさと逃げ出して、どこかでまっとうな人生を歩もうとしていれば、長生きできたかもしれないのに……と勝手に殺してしまいました(´・ω・`)

    作者からの返信

    すいません、気付くの遅れました💦
    コメントありがとうございます!

    生きてます……きっと、生きてますw

  • 第052話 お金引換券への応援コメント

    エルフなのに真性の変態さんでしたか、残念なことで(´・ω・`)
    まぁ、どこの世界にも民族にも変態さんの一人や二人、確率的に分布してますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    変態には変態なりの、事情があるらしいです。
    真性かどうかは、いずれ……。

  • 第027話 領主と取引への応援コメント

    いい感じに事が運んでますね……!
    ドキドキしながら見守ります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    主人公くん、どうしてもヒロインちゃんと一緒にいたいみたいです……w

  • 第051話 変態の正体への応援コメント

    税関とか、警察でも女性のボディチェックは女性が担当するので、エルフさんのチェックはセインスにしてもらったら、良かったのでしょうが……これが後悔先に立たずですか(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメント感謝です!
    確かに、セインスを呼んで確認してもらうという方法もあったのでしょうが……主人公くん、触りたかったみたいです。

    因みに、今回のとは全然関係ないですが、後に(だいぶ先ですが)、後悔◯◯◯立たずのエピソードがあったりします……w

  • 第050話 番長バトル への応援コメント

    番長、意外と頑張りましたね。
    思っていた以上に善戦したし、しかも見せるファイトで沸かせてくれた気がします。
    ありがとう、番長!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    番長はお気に入りキャラの一人なので、出来れば今後も出番を増やしてあげたいところですw

  • 第026話 チンピラ男への応援コメント

    ビンボ、とんでもない女だった……。
    ヴァンチョーダいいキャラしてますね⸜( ॑꒳ ॑ )⸝

    作者からの返信

    コメントありがとうございます⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎

    ヴァンチョーダは、作者としてけっこうお気に入りのキャラだったりしますw

  • 第055話 女の秘め事への応援コメント

    イオリがさわさわしてたのをセインスが見てたってやつ、てっきりセインスがイオリを軽蔑したりしないだろうか…って思ってたんですけど、ならなくてどこかほっとしました🥹

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    軽蔑はしていないのですが、後に……。
    これ以上はネタバレになってしまいますので、是非、先の展開をお読みいただけたらと思います!

  • 第054話 新たな仲間への応援コメント

    イオリ!頼む!!エロフを仲間に入れてくれ!!!!このとおりだ…!!!

    って気持ちで読んでます………!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    出会ったとき、エロフがあんな変態行為をしていなければ、主人公君からここまで警戒されなかったんでしょうけどね……w

  • 第040話 魔導四聖盾への応援コメント

    復讐が復習になっていますという誤字の報告を一応。

    「くっ殺せ」のくっころはおっちゃんに言われてもロマンがないものだなと再認識しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字報告とても助かります、ありがとうございました。

    くっころは、気が強い女性キャラが言ってこそですよねw

  • 第024話 街中を散策への応援コメント

    当初のお爺さんからは想像もつかないほど、テモアンさんは凄い人だったんですね……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、実は凄い人でした……w

  • 第048話 馬鹿の野望への応援コメント

    イジット視点、めちゃくちゃ面白いです!
    サブタイからして笑いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このエピソードを書いた当時は知らなかったのですが、サブキャラ(ってより、ほぼモブキャラ?)の視点で掘り下げるのは、あまり良くないのだと最近知り……。
    でも何でか……これを書いた当時は、どうしても書きたいエピソードだったのです。
    なので、面白いと言っていただけたのは、凄く嬉しいです!
    ありがとうございます。

  • 第046話 いざ新天地への応援コメント

    日本の近世で考えていたので、旅人が一日歩ける距離ごとに宿場町が置かれているのかと思っていました!
    馬車旅なのに二日に一度野宿!? と思ったら、ファンタジーでは野宿が普通ってことですか!?
    いやでも野党が出るイメージがあるんですよね・・・
    しかもモンスターもいる世界観なんですよね・・・?
    謎だ。。。
    おそらくchomocho先生が物申している元ネタのラノベ(もしくは漫画)を私は読んだことがないようです(;^ω^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ちと、書き方が悪かったのかもです……。
    中~近世くらいな感じの異世界ファンタジーものって、やたら野宿しているイメージがありまして。
    (もしかしたら、私の偏見なのかもですが💦)
    綾森さんが仰るとおり、野盗やモンスターが出る世界、それを現実的に考えると、野宿なんて普通はそうそうしない筈、という考えから、車で一日の距離に宿場町があるという設定にしました。
    で、車(馬車)で一日の距離って、徒歩での一日とそう大差ないのです。
    荷物の量次第では、徒歩に劣る可能性すら。
    そして二日に一回なのは大きな街であって、それ以外も街から一日の距離には宿場町があるから、野宿はしないで済みそうだ、という話です。

  • 第022話 乙ぱい作戦への応援コメント

    まるで主人公と同化しているかのような感覚になれました(赤面
    自分もコロナ禍で長らく人肌に触れていないので、同じように涙を流すと思います……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    下心から行動したちょっとスケベな主人公君ですが、心の奥底には色々と抱えていた様です。
    弱い一面もあるのだと、感じ取って頂けてたら嬉しいです。

  • 第021話 ツン顔美人への応援コメント

    やっと美女に巡り会えた……!
    いい人そうですね⸜( ॑꒳ ॑ )⸝
    そして、行動に移してしまったのか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    女性キャラを早く出さなきゃ……出さなきゃ……と思いつつ、登場までに20話程も掛かっちゃいましたw

  • 第045話 伯爵の作戦への応援コメント

    星をもらえるシステム、なんだかクラウドワークスっぽいですね。
    あそこもワーカーが「pro」のマークをもらうのは大変そう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もし、現実的に冒険者ギルドというものを成立させるなら、という考えのもと、冒険者ギルドのシステムをどうするか色々と悩んだのですが……依頼主が安心して利用出来るシステム、となると、強さを表すランクだけでは駄目だろうなと思い、こんな設定となりました。
    冒険者の仕事が狩猟だけならそこまで必要ないのでしょうけど、フィクションの冒険者って何でも屋ですしね。
    (現実の派遣会社や何でも屋に、そこまで細かなシステムは無いよなぁ……とも思いはしたのですが、冒険者は武器の携帯を許可されるので、現実よりも、より厳しいシステムが必要かなぁと判断しました)

  • 第044話 第三歩目へへの応援コメント

    なるほど、ラーシュ男爵が悪役で、メヂオ伯爵はテモアンの過去の友人(?)でしたね。
    伯爵が味方で男爵が敵なら、権力で一捻り、、、なんてわけにもいかないんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    表沙汰?となり、男爵が暗躍してた事が知れれば、より強い権力で一捻りも可能な筈ですが……男爵は企みが上手くいかなかったものの、バレてはないので生き延びる事に……。

  • 第043話 護衛、完遂への応援コメント

    ムジカって名前、以前出たときにも気になっていたのですが、
    名前が「musica(音楽)」なのはなぜ!?
    何か音楽に関するスキル持ちなのかな、と思って読み進めていたのですが、
    今のところ、そういう雰囲気はないんですよね。
    気になります・・・!

    盗賊団を捕まえた報酬、2000万円はすごい!
    でもそれだけ、人々が困っていたんだということですよね。

    大金貨なんて手に入れても、使いにくいかもよ~庵くん、と思いました笑
    見てみたいのは分かるけど、大きすぎるお金って、
    「おつりが出ない」
    事態になりそう・・・。

    ユーロって500ユーロまであったんだったかな・・・
    イタリアに住んでいた頃、普通にスーパーで見かけるのは20ユーロ札、
    銀行ATMで下ろしても50ユーロ札までしか見ませんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本文で少しだけ触れたイグニスは別として、イグニス以外で初めて、キャラ名についてのコメントを頂けて、それが凄く嬉しいです。
    実は、どのキャラも名前には意味を持たせてあります。
    今のところ、そのネタバレをするつもりがないので深くは語りませんが……意味があるのは確かです。
    因みに、少しだけ捻ってあったりするので予想するのは難しいかもしれません。
    例えば、音楽を意味する名前でイタリア語のmusicaを元にしている場合なら、耳に聞こえたままにムージカとする場合もあれば、ムジカにする場合もあるでしょうし、ローマ字読みをした上で組み替えてカムシとしたりシカムとしたりも有り得ます。
    もとの発音からはズレている場合も……。
    (※盗賊のムジカはmusicaではありません)

    A級の賞金首については、その通りで、それだけ極悪だという事ですね。

    大金貨についても仰る通りで、手に入れたところで、そこいらじゃまず使えないでしょうねw
    ユーロについては初めて知りました。
    日本人的?な感覚ですと、100ユーロまでで十分だろうにと思ってしまいますが……500ユーロなんていう大きなものまであるのですね( ゚д゚)

  • 第030話 魔獣ハントへの応援コメント

    命名の話がクスリと来るネタですね。
    ◯◯モドキみたいな名前の生物が結構いて、紛らわしいですが全く、その通りw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一般人的感覚?では、ややこしいなぁと思いますけど、学会的には重要な事だったりするようですしね……。
    昔、もう何年も前になるので記憶が曖昧ですが、実在する虫か何かで当エピソードと似たような話しを目にした事がありまして……それが元ネタになっていますw

  • 第042話 ブラムの癖への応援コメント

    ID、欠損まで治せるのか・・・! すごい。

    この男爵の方が悪役ですね。
    失礼しました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    IDは欠損を治せるのですが……ポーションと違って細胞を無から生み出す事は出来ませんし、時間もそれなりに掛かる、という具合です。
    ナノマシンは文字通りナノサイズなので、某アイアンなマンのようにモリモリと目に見える大きさに膨れ上がったりも出来ませんので、欠損を治そうと思ったら、それに見合うだけの素材を体内に取り込まなければなりません(食事等で)。

    いえいえ、男爵の件はお気になさらずです。
    自分で読み返してみても、少しわかりにくいな?と思ったので、何時か少しだけ修正するかもです。
    それに気付けましたので、むしろありがたく思っております(`・ω・´)ゞ

  • 第041話 後味が悪いへの応援コメント

    回復術を編み出したらトゥーペリエ教団から命を狙われそうですね・・・大丈夫かな!?

    作者からの返信

    コメントに感謝です!

    中途半端に目立ってしまうと、危ない案件ですよね……。
    まぁ、この件に関しては……だいぶ先になってしまいますが、是非、物語を読み進めて頂けたらと思います!

  • 第040話 魔導四聖盾への応援コメント

    持ち手のない盾はIDによる浮遊魔法制御だったのか!

    でもってイスコー遅いぞ!


    ジェンダー感覚の件、なんだか御作を批判したみたいになってしまってごめんなさい!!
    批判的な意図はなくて、珍しいな、くらいの感覚といいますか、
    現実的な異世界を指向しているなら男尊女卑が自然だとは思うんですけれどね。
    やりたくても作家側は人気を考えるとしづらいな、それするなら歴史ジャンル行けって読者には思われそうで、、、という感想でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    設定のネタバレをコメント欄に書くのはあまり良くないのかもですが……今後作中で説明する事は無いと思いますし、良い機会なので書いちゃいますw
    持ち手が無いのは、敵対者に奪われて使われないようにする為だったりします。
    縁が研いであるので、円盤投げのようにして使う事も出来ず……IDによる制御あったればこそな防具(兼、カッター的な武器)となっております。

    イスコーが遅かったのは……彼は一応リーダーなので、商隊の安全を優先して指示出ししていたりしたのと、遅かったのではなく主人公君が異様に早かったのかもしれません。

    ジェンダー感覚の件については、全然、お気になさらないで下さいw
    とある良き気付きを得られたので、あのコメントにはとても感謝しています!
    ありがとうございました、ですよ⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎

  • 第039話 魔法、炸裂への応援コメント

    殺さないところで生ぬるいと思っていましたが、
    そのあとの尋問が容赦なくて、全然ぬるくなかったです!

    いやーしかしメヂオまでたどり着くのに、一筋縄ではいかなさそうですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    殺しはしない、と線引はしましたが、やる事はキッチリやるようです。

  • 第038話 獣か、人かへの応援コメント

    お、ついにメヂオ伯爵と密談していた一味が来ましたか!

    商魂たくましい庵くん、非常に聡明ですね。
    現代だと18~25歳くらいの感じがするかな。
    この賢さは未来人だからでしょうか?

    そもそも作劇的に主人公を10代前半に設定した理由が気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私の書き方が甘かったのだと思いますが、何やら企んでいたのは、とある男爵でして(第35話)
    と言っても、次話(第36話)でメヂオ伯爵はメヂオ伯爵で色々と画策はしているんですけどね。
    と、それはともかく、私の作風的に、全てが明かされるのは相当先になりそうです💦

    ご指摘の通り、少し(ではないかも?)ばかり、14歳らしさには欠けるかなぁと、作者としても思います。
    ちと苦しいかもですが、未来人だから、という事で一つ(笑)
    10代前半にしたのは、多くの他作品様の主人公が理由も無く(厳密には無くは無いのでしょうけど)強かったりするのに対して、こんな設定(ナノテク関連)なら強くても当然であろう?という私なりの回答?を書きたかったから、ですね。
    当作品のコンセプトであるアンチテーゼを描く為の都合と言いますか……。

  • 第037話 女性冒険者への応援コメント

    庵は21世紀よりずっと先の人だから、ジェンダー感覚は相当違うんでしょうね。
    歴史小説ではなく娯楽小説を書くなら、ジェンダー感覚は読者に合わせなければいけないというのが持論です。
    以前、大正時代っぽい恋愛漫画がコメント欄で、「男尊女卑だ」と叩かれているのを見ました。
    歴史物だとはっきり銘打たない限り、厳しいんだなという印象。
    80年代の名作(釣りバカ日誌とか)を読んでもジェンダー感覚が古すぎて、楽しめなくなってますしね・・・
    すでに私の子供時代とは変わっているので、常日頃から気を付けています。

    作者からの返信

    コメント感謝です!

    ジェンダー感覚……言われてみて、確かにと思いました。
    釣りバカの例はとても分かりやすい。

    作品世界は中~近世ほどの文明度、主人公は地球の32世紀人と、少しややこしい設定ですしね。
    もう200話ほどまで進んでしまっているので、今から全てを修正するのは難しいですが、今後書く時には読者様の感覚を意識してみたいと思います。

  • 第036話 メヂオ伯爵への応援コメント

    魔法陣が異なると言うのは面白いですね。
    確かに警察や軍が持つ武器と一般人の買える武器が一緒じゃ困りますものね。

    ギルドが公権力と結びつく発想は、
    そもそも中世のギルド組織が、為政者の保護を受けるものだったからかなと思います。
    ただし現実に冒険者ギルドなんて存在しませんが。

    異世界系の小説で、冒険者ギルド以外のギルドが存在しないのはおかしいと思いますね。
    ファンタジーなら武器職人ギルド、鍛冶職人ギルド、魔道具ギルドとか出せばいいわけで。
    すると冒険者ギルドにも多少はリアリティが出てくるのかなと思います。
    保護してやっている分、公権力のために働けというギブアンドテイクが存在すると言う理解ができそうなので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    作品の設定次第ですが、この作品における魔術は銃器のようなものですしね(誰が使っても魔法陣が同じなら効果が変わらないので)
    一般(主に冒険者)向けには、意図的に質の悪いものを流しているのだ、と思っていただけたら。

    ギルドに関しては、私の脳内では各種系統の様々なものがあるのですが……力量不足により、現状ではあまり多くを描けていないのが事実ですね💦

  • 第043話 護衛、完遂への応援コメント

    何て健全な朝チュン!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    主人公君は童帝ですから、大胆になれないようです……w

    それはそうと、通知を見逃していたらしく返信が遅くなってしまいすいませんでした💦

  • 第000話 異世界で幸せに?への応援コメント

    これが処女作?
    面白そう

    Twitterからきました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、この作品が私の処女作です。
    クセの強い部分もあるかと思いますが……楽しんで頂けましたら幸いです。

  • 第200話 取引しようへの応援コメント

    200話おめでとう!!\(^o^)/

    まだまだこれから300話400話と頑張ってください☆☆☆
    楽しみにしてます♪(^^)


    俺も頑張らなきゃ……(-.-;)y-~

    作者からの返信

    ありがとうございます⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
    これからも頑張りたいと思います!
    お互い、コツコツいきませう!

  • 第035話 男爵の企みへの応援コメント

    最近夜にこの世界に浸るのが大好きになってきました🥹

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最近少し、執筆に苦心しておりまして……通知チェックが滞り、返信が遅くなってしまいました💦
    申し訳ありません。m(_ _)m

    そう言って頂けてとても嬉しいです⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
    とても励みになります!

  • 第035話 男爵の企みへの応援コメント

    セインスさんとのデート回かな? と思ってひらいたら、デートの話はあっさり飛ばされてしまいました!

    最後に出てきた怪しい男と、前話で家を見張っていた者は違う人物ですよね?
    でも家にはテモアンがいるし、いざとなったら平気なんじゃないかという気もするけれど、どうなのだろう・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます⸜( ´ ꒳ ` )⸝

    デート回、書くかは悩んだ記憶があるのですが、ジャンルが異世界ファンタジーですし、そこはあまり求められていないのかなぁ……と💦

    不穏な影については、もう少し先までお読み頂けたら……。

  • 第017話 旅立ちの日への応援コメント

    第1章良かったああ!!

    旅立ちはギャグっぽくなると思いきや、やはり最後はグッときてしまいますね(;_;)

    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます⸜( ´ ꒳ ` )⸝

    そう言って頂けて本当に嬉しく思います!
    この頃、色々と悩んでおりまして(作品の事で)、今読み返してみると、ギャグとかなんともヤケクソ感に溢れていると言いますか……少し恥ずかしいです(笑)
    とは言え、何時でも全力で執筆しておりますので、お楽しみ頂けたなら幸いで御座います。

  • 第039話 魔法、炸裂への応援コメント

    イオリの性格、やっぱ良いですね! 一見正統派の要素を待っているのに、容赦ないところが好きです。

    それと……もし勘違いだったら申し訳ないですが、文字が抜けてるかなと。

    「武器を手放さいのは俺と戦う気があるのか?」←手放さない
    ご確認お願いします💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    主人公を気に入って頂けて嬉しいです⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
    作者としては上手く出来たかわからないですが、こんな時の為に『もしそういう場面に直面したら』を事前に考えてあったから、主人公は冷静に動けたのだと思います。

    脱字報告、とても助かります!
    早速修正しようと思いまする。ぺこり。

  • 第000話 異世界で幸せに?への応援コメント

    この度は拙作OVERKILLにお星様をありがとうございます。
    あれが処女作なのに過分な評価を頂き、感謝しております。

    未来のお話なんですねー。
    普通は異世界をエンジョイするのに帰りたいって、
    既にアンチ定番ですね。

    僕も実は結構アンチ要素ぶっこんでいます。
    奴隷とかハーレムとか、周りがチョロ過ぎるとかw

    またちょこちょことお邪魔させて頂きますね。
    時間が・・・・・・欲しい!!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    私もこの作品が処女作でして、思ってた以上に多くの方に読んで貰えている事に、とても感動し、感謝しております。

    執筆には時間が掛かるものですし、時間を作る事の大変さは私も最近ひしひしと感じております。
    お互い無理の無い範囲で、処女作の執筆頑張りましょう~(ง •̀ω•́)ง

  • 第033話 護衛の依頼への応援コメント

    絶対イヂット商会の護衛でしょ、と思っていたら違いましたね!
    ギルドにはやりまんさん以外にもちゃんと人がいるんですね笑
    この世界では、庵は子供じゃないのかなと思っていたけれど、
    頭の硬そうなドワーフのおっちゃんからは子供扱いされている。
    そんな年齢の子にまで迫ってくるとか、嫌すぎますね。


    テモアンさんたちへのプレゼントがあっていたのか、反対だったのか、
    今後の展開に関わるのかな? と思いつつ、
    あれはあのまま流されそうですね笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ビンボさんは、イケメンであったりとか、そうでなくとも将来有望そうな男には直ぐ反応してしまう様です……。
    もしも彼女に捕食されてしまうと、後に飽きられるなりしてリリースされる時には『恥ずかしい噂付き』ですので、とても恐ろしい存在かと思います(笑)

    プレゼントの件は、今後出てこないと思いますのでここでネタバレしてしまいますと、私の脳内では合っていたという事になっています。
    保温タンブラー(蓋付き)と、子供用のオモチャをイメージしました。
    主人公が未来人すぎて、ローテクな物や精巧でないオモチャは良く分からなかった、と思って頂けたら。

  • 第029話 修行の成果への応援コメント

    ついに、「いわゆる冒険者生活」の幕開けですね!
    ハントという名前の通り、魔獣狩りが主な仕事のようですね。
    楽しみです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    執筆が難航しておりまして、コメントチェックが遅くなってしまい申し訳ありません……。
    あ、それとレビューコメント!
    本当に、ありがとうございました!

    冒険者生活、きっと主人公君も楽しみにしています(*´艸`*)
    是非、お読み頂けると嬉しいです。

  • 第027話 領主と取引への応援コメント

    巨乳メイドが仲間になった(≧∇≦)b

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、主人公君、強欲でした……(笑)

  • 第070話 32世紀ではへの応援コメント

    確かにそんだけ賭けてたら驚きますよねぇ~~(笑)

    追記
    主人公思いきりよすぎぃ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この異世界の銀貨一枚は、現実の1万円程の価値としているのですが……8歳の子供がとなると、とんでもないです(笑)
    イグニスは気付いていませんが、皇国の世間的にはかなりの価値なので。
    (と言いつつ、14歳でしかない主人公は金貨一枚=100万円を躊躇なく賭け事にぶっこむという……)

  • 第022話 乙ぱい作戦への応援コメント

    わぁーーー!!!なんかこっちまでドキドキしちゃった!!!!!!

    すいません…もう具体的にここが良かったとかどこが良かったとかじゃなくてシンプルにドキドキしました。もうこれに尽きます…。

    イオリの子供らしい一面も見れて今までより彼に愛着が湧いてきました…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ドキドキして頂けたなら、作者としてとても嬉しく思います!

    背伸びする中学生、だけど、まだまだ子供。
    そして嘘から出たまこと……とはちょっと違うかもですが、人肌を感じたら寂しさを自覚してしまった様です。

  • 第025話 冒険者登録への応援コメント

    お金の単位としては、
    小銅貨⇒銅貨⇒小銀貨⇒銀貨の順番でしょうか?

    テモアン、すごい人で頼もしい! と思っていたけれど、庶民感覚のない「すごい人すぎる」おじい様でしたか。

    商業ギルドと狩猟ギルド、ほかにも色々あるのでしょうね。

    ふっかけてくる不動産屋を撃退する賢さも持ちながら、巨乳お姉さんに抱きしめられるとお母さんを思い出したのか泣き寝入りしてしまったり、実はかわいいところもありますね、庵くん。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お金は、正しくはその通りです。
    ただ市井側では小を普通のものとして、普通のを大として認識している……という、変なところ?を、作者的に描きたくなりました(笑)
    物語の本筋と全然関係ないのですけどね💦

    ギルドに関しては、脳内では他にも色々とあるのですが、登場させれるかどうかは……頑張ります!

    主人公、精一杯背伸びはしてますが、普通にまだ子供なんだってところを描けたらなぁと。
    それを感じ取っていただけたなら、作者冥利に尽きますし、嬉しく思います!

  • 第021話 ツン顔美人への応援コメント

    今のところテモアンが最推しです。

    イオリのテンションで進むコミカルなシーン最高ですね!笑、彼は何をやらかすのか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    テモアン推しとは!明確にそう言って頂けたのは初めてなので、とても嬉しいです(*´艸`*)

    主人公については、今後も色々とやってくれると思いますので、それをお楽しみ頂ければと思います。
    イベント的には定番を踏襲しつつ、やらかす事や考え方が普通とはちょっとズレている……と思って頂けたら作者として?というか私の意図するところとして、成功と言えるかもしれません(笑)

  • 第014話 魔法と訓示への応援コメント

    テモアンはすごい人だったんですね……!
    その人が屁の話を熱弁していて笑いましたw

    知り合いに意図して自在に屁を出せる人いますが、彼は天性の感覚の持ち主だったのか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『そう簡単には出来ない』感覚、とは何かと熟考してオナラに例えたんですが……まさか、戸田猫丸さんのお知り合いに、出来る方がいらっしゃるとは(笑)

  • 第021話 ツン顔美人への応援コメント

    庵、魔術について現実的思考を働かせていたから、理屈っぽい真面目くんかと思っていたら、普通に中学生らしいところがありましたね!
    いやでも実行に移すって――お世話係の使用人に手を出しちゃだめでしょ!?

    彼の時代の地球では、犯罪行為に走ろうとすると脳の中のIDが動いて強制的に止めるというわけですか。
    ということは犯罪ゼロ?
    交通事故も自殺もゼロな気がする・・・
    IDを強制停止することはできませんでしたよね。

    イグニス、かわいいです。
    またえっちなことが何も分からないのも、山賊に(物語で読んだのか、伝聞で聞いたのか)興奮しちゃうのも。
    ただ鳥さんだけは、私は食べるのかわいそうとか思っていました笑
    イグニスは田舎育ちのたくましい子でしたね。

    テモアンの地位が思った以上に高くて驚いています。
    その彼があの村にいたのは、隠居? 隠遁? 何か理由がありそうですね。

    一人生き残っていたのも、腹を刺されていたのも、何かある?
    分かっていて死んだふりをしたとか?

    私も半年も報告しに行かなかったことを疑問に思いました。
    村を出るときは何とも思っていなかったのですが、報告した先の領主があまりに慌てて中央の書状をしたためたので。

    庵を村において、馬で駆けつけてもよかったように思うんですよね。
    今後理由が明かされるそうなので、待っています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんと、記念すべき?(私的に嬉しいだけですが)、丁度100件目のコメントが頂けて、とても嬉しいです!
    ありがとうございます!ぺこり。

    そうなんですよね、本当は駄目なんですけど、あんまりにも美人で素晴らしいお胸様をしていらっしゃったので、悪ガキ的な思考が働いてしまい……。
    どうにかしたい!と思っちゃったんだと思います(笑)

    IDと32世紀の地球については000話の中で語られる『完璧な世界』というのが一応の伏線?となっておりまして。
    HCSも含めて情報は今後も小出しにしていきますが、とにかくとんでもない性能なんです。
    ここでは詳細を伏せますが……小出しにされるIDの性能から逆算して、32世紀地球の様子も想像していただけたらな、という試みであったりします。
    (それが上手くいくかは自信ないですが💦)

    イグニスはほんと純粋で良い子でして。
    でも山奥育ち故の逞しさも有って。
    もし気に入って頂けたなら、作者としてとても嬉しく思います。

    テモアンについては、いずれ答え合わせがありますので(既に投稿公開済みの範囲で)
    報告を半年もしなかった件についても、後(だいぶ先ですが)のエピソードで何故そうしなかったのかは一応書かれています。
    他の方への返信にも書きましたが、理由はあるので……。
    伯爵様がえらい慌てたのは、テモアンとは立場が違うからです。
    というか、このご指摘を頂くのは……私がテモアンの立場を序盤でしっかりと描いていないからかな?と、今そう感じております。
    このエピソードを書いた時点で脳内にはしっかりと理由は存在していたんですが……色々と怠った結果、違和感を感じさせてしまっているのでしょうし、私が未熟故なんですが、申し訳ないです。

    一人、馬で。
    それは私も考えたんですが、テモアンとしては庵の事を隠したかったんです。
    早い段階で報告を入れてたら、必ず伯爵領から調査団がやってきた筈なので。
    生き残りとして子供が2人いるとわかれば、子供からも聞き取りは絶対にするでしょうし。
    ですが、そうなると庵は言葉を話せないのでテモアンとしては説明に困る……といった具合です。
    因みに、冗長となるかと思い省いてしまいましたが、テモアンから報告を受けた後、伯爵は村に調査団を送っているので……。(私の脳内では)
    そのへんの解像度が足りていないのも、私の未熟さ故ですね💦
    今後、できる限り気を付けたいと思います。

    編集済
  • 第017話 旅立ちの日への応援コメント

    ついに村を出るんですね!
    思考と言語の説明があってすっきりしました。
    いいなあ、この時代の技術。
    脳に直接は難しくても、この5年間でも機械翻訳はずいぶん進歩しましたけどね!

    ついに村を出て新しい世界へ――
    楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第一章までお読み頂けた事、感謝します!ぺこり。

    ただの一度も戦闘が無いままに、遂に旅立ちです。
    出会い等を含めて、各種イベントは定番を踏襲しつつも、少しずつ捻っているつもりなので、その辺をお楽しみいただけたら幸いです。

  • 第016話 魔人の兆しへの応援コメント

    階乗とかなつかしい数式が出てきた!
    あったなあ、そんなの・・・

    ほほーう、魔人になっちゃうんですか!
    イメージ悪いのは分かります笑
    体の中に魔石が出来るとか、モンスターっぽいですよね。

    現実的に考えると尿結石とかいいイメージないですもんね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    上位の魔法(魔術)になるほど、消費魔力がガンガン増えることにしたいなぁ……と悩んだ結果、階乗が丁度良いかな?と思い付いて、そうしました。
    あまり馴染みが無い気もしますし、少し冗長な説明になってしまったのは反省点💦

    尿結石、一度なりましたが地獄でした(笑)


  • 編集済

    第015話 奇跡的な薬への応援コメント

    へー、ゲーム的なポーションってそういうものなんですね。
    子供の頃読んだファンタジー小説にはポーションって出てこなかったので、よく分からず・・・。

    私は、
    ポーション⇒魔力の回復
    治癒魔法⇒傷が治る
    回復魔法⇒病気や体力の回復

    みたいに解釈していたのですが、ポーション飲んだら体力も回復するゲームが存在するってことですよね・・・?

    よくわからないことを書くと藪蛇になりそうなので、今後自作では治癒魔法と回復魔法くらいにしておこうかなあ?
    いや、「魔力回復ポーション」って名前を付ければ、突っ込まれないかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まぁ、ゲームによって様々なのですが……
    一例として、ステータスに、
    HP(体力残量を示すポイント)
    MP(魔法を使うためのP)
    TP(技を使う為のP、作品によってWPやSPであったり様々)
    とあったら、それぞれ回復に必要なポーション(アイテム)が違う事が多いかなと思います。
    して。
    『現実的に考えるとどうか』というのも、私はこの作品の特徴として意識しておりまして、魔法は現実に存在しないので完全に想像によるのですが、例えばHPとTP、現実的には別であるなど有り得ないよな?と(笑)
    同じ様な理屈で、MPが別なのも有り得ないのでは?と、私個人的にはそう考えておりまして。
    なので、ゲーム的に、或いは他の作者様の作品では別々であったりする、各種回復薬ですが、違うのでは?という私なりのアンチテーゼと申しますか。

    ただこれは、誤解無きようにと、切に願うのですが……。
    あくまで、そういう見方もあるよね?という思考実験的なお遊びと言いますか、楽しみ方の一つと言いますか。
    現実的に、そこがおかしいのだとしても、そんなものは作品の面白さとは全く関係がありませんし、私の作品の設定と違ったからとて、他の作者様の作品を貶すつもりは一切ありませんし、こうすべきだ!等とも思っていません。
    ですので、もし綾森れんさんが自作品にポーションを登場させるのであれば、私の考えた設定など、一切、何一つ気にする必要な無いかと思います。
    そこは、せっかくのファンタジーなのですから、自由な発想に基づいて、描かれた方が良いかと思います。

    因みにですが、『魔力回復ポーション』は体力回復とは別の、魔力の回復のみのポーションとして十分に意味が伝わると思いまするよ✨

  • 第014話 魔法と訓示への応援コメント

    テモアン、何者!?
    軍隊が見逃したのは、大失敗だったのでは!?

    作者からの返信

    コメント感謝です!

    見逃した、というより、殺したと思い込んで見落としたといった感じですね。
    まぁどちらにせよ、確殺しなかったのは、村を襲った軍隊が所属する社会集団にとっては大失敗であると思います(笑)
    なんせその所為で、主人公が異世界で生きていく術を(言語等々)身に付けてしまったのですから……。

  • 第013話 魔術の実演への応援コメント

    自分でコントロールするのは難しい、という意味かな?
    屁。
    我慢してるとおなかにガスがたまって、具合悪くなっちゃうもんね! という解釈をしました笑

    作者からの返信

    たくさんコメントが頂けて、とても嬉しくおもっております!
    ありがとうございます。ぺこり。

    自分でコントロールするのは難しい、という解釈で合っております!
    たまたま出そうなタイミングであれば、意図的に出す事も出来ますが……そうでない時はそうもいかない。
    出せない時でも、体内には僅かばかりのガスは必ず存在すると思うのですが、そんなの簡単に出せませんしコントロール出来ませんよね?それが、魔力です!という(笑)
    まぁあくまで、私の作品では、という事ですが。


  • 編集済

    第012話 魔術書と鍵への応援コメント

    ふむふむ、鍵と魔法陣で誰でも使えると言うと、魔術より銃火器のようなイメージですね。
    魔法陣が武器、鍵が弾薬というか・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですね、作品によって魔術ってのは様々な設定がなされていますが、私の作品においては、銃火器に近いと思います。
    使う者にどれだけ魔力があろうと、この世界では効果的な違いが一切無いという設定なので。
    ですので、魔術の天才がいるのだとしたら、それは銃の天才に近いです。
    当てるのが上手いとか、そういった部類の。

    因みに、そういう設定にしたのは、魔術は術であり、術式だから、という解釈からきています。
    術するときの、決まった方式。
    つまり、私としては他作品様のように魔力よって変動する魔術は不思議でして。
    意思とか願い、籠める魔力で変化するのは魔法だと思うのです。
    (まぁ根拠に乏しく、私の妄想でしかないのですが)
    この魔術についても、当作品のテーマであるアンチテーゼの一つとなっておりまする。

  • 第008話 子供が一人への応援コメント

    イグニスくん、なんて強い子……
    そして改めて気付く……名前かっこいい🤔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そういって頂けて、とても嬉しいです(*´艸`*)
    イグニスは私のお気に入りキャラなので(笑)
    主人公目線では偶然って事になっていますが、作者としては、まぁ……ありきたりと言われてしまうかもですが、それ相応の意図を込めて命名しました。
    当作品では中々に活躍の場が無いかもですが……所々に登場し、元気な姿を見せてくれる筈なので、見てやって下さると幸いです。ぺこり。

  • 第011話 魔法と魔術への応援コメント

    なるほど……。
    魔法も、都合よく使えるわけではないのですね(・ω・`)

    作者からの返信

    コメント感謝です!ぺこり。

    はい、私の作品、この異世界では中々に面倒なのです。
    大怪我してしまう事も……。
    次話から、そのへんが詳細に描かれておりますので、お読み頂けましたら幸いです(*´艸`*)

  • 第005話 男の浪漫さへの応援コメント

    はじめまして。

    異世界転生へのアンチテーゼ、良いですね。どんどんやってほしいぐらいです。

    まだまだ序盤、始まったばかりですが、庵と舞のコンビがこの世界をどう生き抜いていくのか、果たして元の世界に戻れるのか、楽しみに追っていきますね。

    また読みに来ます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    この作品には『私ならこう設定する』が詰め込まれていますので、そういった部分もお楽しみいただけたら、と思います。

  • 第011話 魔法と魔術への応援コメント

    これは庵くん、膨大な魔力量を持っていてすごい魔法使いになれたりするのかな?

    それにしてもさすが中学生。
    たった半年でネイティブレベルにしゃべれるようになるなんて!

    アラサーは5年現地に住んでもようやく日常会話ができるかな、レベルですよ・・・😂

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに、若さ故の吸収力の高さもあるのでしょうけども、実情としては、ほぼナノマシンと舞(IDとAI)のお陰といった感じです。
    『只の厨ニ男子』を活躍させるには、どうしたら良いかと考えた結果、ナノテクの設定が盛りに盛られてとんでもないチートになってしまいました(笑)

    それはそうと、海外在住なのですね✨
    それは凄いというか、憧れてしまいます(*´艸`*)

  • 第009話 ポーションへの応援コメント

    イグニスくんが健気で抱きしめてあげたい!

    試験管のようなものの中身は、いわゆるポーション?

    謎技術の空飛ぶ船⇒重力操作の浮遊魔法?
    ランタンの浮遊する光球⇒光魔法?
    氷塊が詰め込まれただけの冷蔵庫⇒氷魔法が使えて、氷屋さんから氷を買ったり、山から切り出す必要はないとか・・・
    水道の無い水場⇒水魔法を使える?

    などなど色々予想しながら読むのが楽しいです!

    作者からの返信

    コメントに感謝です!

    イグニスは、とっても、とっても良い子!
    という設定で書いていますので、それが伝わっているのだとしたら、とても嬉しいです(*´艸`*)
    私のお気に入りキャラでもあります。

    コメント欄ではなるべくネタバレを控えるつもりですので、はっきりとはお答えできませんが、試験管については、もう数話先の、15話にて、真相がわかるかもしれません。
    他の件に関しましても、第一章内で納得していただかるかな?と思います。

    アレコレ予想して頂けるのは、本当に作者として嬉しくて、感激してしまいます!
    ありがとうございます(*´艸`*)

  • 第008話 子供が一人への応援コメント

    薬品類に貼られたラベルが読めないので予想はしていましたが、やっぱり言葉は一切通じない上、32世紀の科学技術を持っても翻訳できないようですね。

    でも現地の人との交流があるとそれだけで面白くなりますね!
    主人公の庵くんは、敵か味方かもわからないおじいさんを治療してあげて優しいと思います。

    おそらく老人や子供は大した抵抗もできないから、見逃されたというか、放置されたのでしょうね。

    それにしてもフルオートモード、この時代には楽しみのため以外には技術を習得する必要がないということですね。

    それでもおそらく、「楽器を自分で演奏したい」「彫刻を作ってみたい」「油絵を描いてみたい」という趣味娯楽の理由から、技術を習得しようと努力するひとはいるんだろうなと思います。

    そんな中から過去の逸材を超える人材も出てくるのかな?
    ただ歌声だけは、持って生まれた声帯の使い方が人それぞれ違いそうだから、どうなるんだろう、という気はしています!

    作者からの返信

    おお……とても踏み入ったコメントが頂けまして嬉しく思います!ありがとうございます!

    専門家でないので真相はわからないのですが、どれだけ科学技術が発達しようとも、まるで未知の言語を即座に翻訳するなど出来ないのでは?と、個人的には思ったのですよね。
    謎解きをする為には、何かしらのサンプルがないと無理なのではないだろうか?と。
    モノを指さして、現地人にカタコトで単語を発してもらう、などを繰り返せば、高度なAIならば、いずれは答えへと辿り着くのだとは思いますが。

    そして、おじいさんを助けたのは打算でもあります。
    仮に悪人であったとしても、治療後に直ぐ自分がやられる事は無いでしょうし、実際に悪人であったとしても、今後を生き抜く為には一人よりもマシだと考えた上での、合理的判断といいますか。
    この時点では、善人である事を願うしかできませぬね(笑)

    モードについては仰る通りです。
    趣味として自力で楽しみたいなら、フルオートを使わなければ良いだけですので。
    歌に関しては、前話で『フィジカル的に可能であれば』とある通り、その歌声を出す為の声帯がなければ、即座には不可能であります。
    ですが、IDには肉体修復機能もありまして……その応用で、時間は掛かりますが、人為的にデザインした状態へと肉体を導けば……不可能ではなかったりします。(という設定です)
    少し……いえ、ナノテクに関しては、かなり盛り盛りな設定となっております(笑)

    あ、もう一つですね。
    子供に関してですが、真相はスピンオフ『イグニスの大冒険』にて、描かれております。
    おじいさんの方は、見逃されたというより、絶対に助からないと判断されて放置された、といった感じです。
    なので、偶然のようなものですね。
    (一応、死んでなかったのには理由が有るのですが、現時点では、偶然、という事で)

  • 第013話 魔術の実演への応援コメント

    へ?w

    作者からの返信

    す、すいません💦
    でも、屁です!笑
    (私の作品世界では)

  • 第013話 魔術の実演への応援コメント

    魔法の例え!!
    もう少しいい例えあるでしょう!!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いや💦
    色々考えはしたのですよ、かなり真剣に!
    ですが……そもそも魔法や魔力は、我々の住むリアルには無いものでして……その『感覚』を上手く表現出来るものといったら、何だろう、と考えました結果、そうなってしまいました。
    最初は『実』の方で書こうと思っていたので、これでもマイルドになった方なのです(笑)

    ですが……ご気分が悪くなる方もいるかもなので、今となっては、少し反省もしておりまする。

  • 第012話 魔術書と鍵への応援コメント

    イグニス推せるーーーーー!!!
    めっちゃ可愛い❤️

    作者からの返信

    コメントに感謝です!
    はひ……私の中で、癒やし担当となっています(*´艸`*)
    とにかく良い子なのです。

  • 第003話 ナノマシンへの応援コメント

    「人類補完〜」というネーミングが嬉しいです。ク・メルっぽい名前のキャラも出てくるのかな。関係なかったらすみません。これからの展開楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    コードウェイナー・スミス、ですか。
    ……正直に、実は知りませんでした💦
    ですがggってチラっと見たところ、途轍も無く面白そうで……もしかしたら、今後影響を受けるかもしれません(笑)
    この先、ご期待に沿えるかはわかりませんが、お楽しみ頂けたら幸いでございます。

  • 第005話 男の浪漫さへの応援コメント

    確かに話し相手はどんな形であれほしいですね……
    一人だと孤独で何にもできなくなる気しかしません笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    話し相手がいるのって、本当に心の支えになりますよね。
    特殊な訓練を受けていれば別なのかもですが……主人公は14歳の男子中学生ですので、実はそこまでハートが強くありません。
    そんな男子が頑張る姿を、応援して頂けたら幸いです。

  • 第004話 幻想的光景への応援コメント

    chomocho様、コメント失礼します!

    未来人が異世界転移、SF×ファンタジーで興味津々です。

    サンダル(草鞋のような?)を作るシーンなども、過去のありとあらゆる知識にアクセスできるなら可能ですよね。
    知識チートモノで、「いやいや普通の日本人、○○の作り方なんて知らんだろ。ネット調べなきゃわからん」みたいなツッコミが入りそうな作品があるけれど、あらかじめ納得できる設定が整えられている。

    主人公が歳のわりに慎重なのも未来人だからかも知れませんね。
    武装集団が村人を連行していく――そうか、村人側が悪人ってこともあり得るのか! と目からうろこでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり。
    書き始める時に一番最初に考えた事は、『普通の中学生』がどうやったら異世界で活躍出来るのか、でした。
    普通は知識チートなんて出来る筈も無いし、そう上手く戦う事だって出来ないだろう、と。
    で、結果として設定モリモリのナノテクを、そして、ナノテクなら未来にするしか……となりました(笑)

    また、序盤によくある異世界現地人との邂逅ですが、私なりに考えた結果、右も左もわからないような異世界に飛ばされたら……どっちが善なのかなんてわからなくないか?と思い、こんな展開となりました。

    そんな、私の思いが伝わったようで、とても嬉しいです!
    もしよろしければ、引き続きお楽しみ頂けると幸いです。

  • 第108話 帰還プランへの応援コメント

    過去の超越者や使徒のことを調べるのが最短だと思うんだけど、なぜ国取りして宇宙進出するといったぶっ飛んだ結論になるのか理解できない。
    例えば、「天測した結果、この惑星は〇〇星系辺りで、〇〇型宇宙船を作ることができれば〇〇万年後に地球に帰還できる。〇〇型宇宙船を作るには、メルデシナ国内の資源を根こそぎ使えば可能だから征服する。」とかなら分かるんだけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして、ご意見に感謝します。
    読んで、仰られている事はご尤もであると、そう素直に感じました。
    解像度不足、というやつでしょうか。
    作者として、読者様が知り得ない設定等が脳内に有る立場だからこそ、一人で勝手に納得出来てしまっていて、描写不足になってしまったのだなと。
    そう気付かされ、反省いたしております。

    過去の超越者に関しまして、超越者は本当にレアであり、各地にはそれなりに『伝説』の類として残っていたりはするのですが……転移者ではないことも多々ありまして、そして文明の発達度合いからして正確な情報は残っておらず、といった具合です。
    使徒、転移者に関しては、現れるのが数百年に一度(意図的に具体的な数字は伏せております)でして、我々の住むリアルの地球で言いますと、直近の転移者ですら14世紀頃の事となります。
    なので、こちらに関しても曖昧かつ不明瞭な情報しか残っていないと。

    して。

    私の脳内では、その例の通りでして、AI及びIDがいかに高性能といえど、地上から主人公の肉眼を通しての天測では限界が有り、大規模な観測装置を作る必要が有る、と。
    肉眼で見える範囲の星々は、地球の高度な観測技術で確認がとれている範囲のどことも一致せず……。
    つまり、遥か彼方、とにかく遠い事だけが判っている状態です。
    なので、観測機を飛ばすなりして、異世界側からの観測範囲を広げる必要が有り、その為には莫大な資金と資源、マンパワーが必要であり……だったら、国盗りしちゃおう、という発想に至りました。
    皇国内で地道に人脈を作り、立場を得て、法に触れない範囲で真っ当に一から順序よく……となると、膨大な時間が掛かってしまうと思われ、だったら、奪い取ってしまおう、と。

    まぁ、何にせよ、です。

    私が脳内で一人勝手に納得し、描写不足であった事が、yoyo-hopeさんの疑問の原因と思われますので……深く反省したいと思います。

    その事に気付かせて下さったyoyo-hopeさんには感謝しかありませぬ。
    今後、執筆する際には十分に気をつけようと思います。
    ありがとうございました!ぺこり。

  • 第021話 ツン顔美人への応援コメント

    他国から攻撃を受けたことを半年も報告していなかったことに驚き。
    そもそも生き残りが数人しかいないなら、真っ先に近くの街に避難するのが普通だと思うんだけど、主人公が言葉や魔術を覚えたりするまで村をでるのを待っていたのはご都合主義的な感じがする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    その感想はご尤もでもあるなと、そう思います。
    もし、主人公がおらず、仮にそれでテモアンが奇跡的に生き延び、イグニスと二人であったなら、そうしていた筈ですから。
    ですが、テモアンには思うところがあり、主人公がいたからこそ、急がずに村に留まったのであります。
    それと、とある合理的判断に基づいてです。
    感情論でなく、そちらを優先した理由は、後に語られますので。

    思うところ、についてもう少し具体的に説明させて頂きますと、主人公が言葉や異世界の常識等について疎いまま伯爵領へと連れていってしまえば、政治利用しようとする輩等が必ず現れるであろう事を危惧し、それを回避する為、です。
    何故只の子供が政治利用されると危惧したかと言えば、それはこの時点ではネタバレになってしまうので伏せますが……その点については先をお読み頂けたら納得してもらえるかもしれません。

    先に、yoyo-hopeさんの別のコメントに返信してしまい、そちらには書いたのですが……。
    今回のこの件も、私の技量不足によるものでしょう。

    一人でも多くの読者様に納得して頂けるよう、今後はもっと気を付けようと思います。
    もっと解像度を上げねばなと💦

    ではでは、失礼します。ぺこり。

  • 第010話 そして半年への応援コメント

    良かった、意思の疎通ができるようになった!
    異世界で意思疎通ができないって相当苦しいですよね・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、とても辛いと思います……。
    そして、作者としても言葉が通じないままの描写が辛かったので、苦肉の策と言いますか、半年ぶっとばしました(笑)
    ここからは、キャラ同士の掛け合いなんかもお楽しみ頂けましたら幸いです(*´艸`*)

  • 第112話 朝チュン…への応援コメント

    舞は、紅茶の毒物検知はするのに、アルコールの検知・分解をしなかったんですかね?

    お金の無駄使いも止めてないです。


    作者からの返信

    コメント、とても嬉しいです。
    ありがとうございます!ぺこり。
    そうなんですよね、アルコールは一種の毒物ですから、本来ならば必ず検知し、宿主に害アリと判断したならば分解する為にナノマシンを働かせる筈なのですが……。
    もう少しだけ、読み進めて頂けますと、幸いです。

  • 第022話 乙ぱい作戦への応援コメント

    イオリ、しっかりして見えても、やっぱり不安だったんですね……。
    14歳だったことを改めて認識しました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    普段は意識していない、だけど心のどこかで不安はずっと感じている、そんな様を表現できていたら。
    14歳って、全力で背伸びするお年頃ですしね?

  • 第139話 サブプランへの応援コメント

    前立腺パンチを教えるなんてとんでもねえぜ!

    作者からの返信

    必死に隠したのに!何故バレた!?
    オババの若い頃、それはもう()

    と、それはともかく。
    いつもコメントありがとうございます(*´艸`*)
    とても励みになっております!ぺこり。

  • 第001話 オフラインへの応援コメント

    初めてコメントさせて頂きます!!

    内容がとても入ってきやすいです!!
    SF作品って伝え方が難しくて、読み手と書き手で相違が生まれそうですが、この作品はそんなこと全くなさそうです!!

    これからも楽しみです!!

    作者からの返信

    応援コメントに感謝です!
    ご期待に応えれると良いのですが……。
    一応、SF的な発想で、極力矛盾が出ないように意識して設定を考えておりますので、その辺をお楽しみいただけたら、と思います。


  • 編集済

    第125話 爆走、鬼姫への応援コメント

    どんどんスケベ小説になってるw
    いやエロとかは一つのトロフィーだから良いと思いますね
    まあメインヒロインが先じゃなかったのがうーむってなったりはしましたけど

    作者からの返信

    も、申し訳ありませぬ💦
    ちょうどこの頃、主人公とビアン・セストのやり取りについて、運営サマからお叱りを頂いた後でして、併せてPV等も伸び悩んでいた時期で……色々な思いや鬱憤が重なったりした結果といいますか。
    じゃあどこまでならセーフなのか試してやる!的な暴挙に出ようと(出ようと)していた時期だったかと思います。
    今となっては、少し、反省しております。

    ですが……言い訳とは別に、作者的な意図としましては、ナノマシンや魔力の設定の都合と言いますか、体液は重要な役割がありまして……。
    どうしても必要なエピだと判断しました。

    もし、気分を害されたなら申し訳ないです。

  • 第120話 何故なのかへの応援コメント

    暴走するAIサポートなくなったら魔力の制御が厳しくなるし難しいなあ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もし不穏な空気を感じ取れて頂けたならば、作者として嬉しく思います。
    徐々にですが……舞は少しずつ変化している様で。
    この先どうなるのか、お楽しみ頂けたら幸いです。

  • 第001話 オフラインへの応援コメント

    SFが入っててここまで読みやすいのは初めてでした、脱帽です。
    描写が頭の中にスッと入ってくるので心地良かったです…好き

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    処女作なので拙い面も多いかとは思いますが、楽しんで頂けたら幸いです。

  • 第017話 旅立ちの日への応援コメント

    おおー、旅立った!

    イオリ
    イグニス
    テモアン


    に幸あれ(*´ω`*)

    作者からの返信

    第一章完結迄読み進めて頂き、ありがとうございます!
    何とかして幸せにしてあげたいと思います(*´艸`*)

  • 第006話 定番と現実への応援コメント

    「ファイアー!」

    「ウォーター!」

    「サンダー!」

    「アポカリプス!」


    笑いましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    クスリとして頂けたなら幸いです(*´艸`*)
    属性魔法を試すにしたって、飛躍し過ぎですよね(笑)

  • 第005話 男の浪漫さへの応援コメント

    飛行船・・・むかしから憧れてました(FFの影響)
    例えAIでも話相手は必要ですよね・・・
    舞さんこれから進化していく・・・のかな?

    作者からの返信

    飛行船、ロマンですよね!
    アナログとデジタルの中間的雰囲気と言いますか……。
    私は絶妙なファンタジー感が好きです。

    舞は、進化……しま……
    (是非、先をお読み頂けたらと思います!笑)

  • 第048話 馬鹿の野望への応援コメント

    哀れすぎて何も言えねえ・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ぺこり。
    どうしようもない程の、そんな男も世の中にいたりするのかな?と思い執筆してみた回です。
    他のエピソードとは一風違ったものを、唐突に書いてみたくなったというのもありまして……賛否分かれる回とは思います。

  • 第043話 護衛、完遂への応援コメント

    奥手な青年だぜ!

    作者からの返信

    コメント感謝です!
    そうなのですよね、色々と理由を付けてたりしますが、結構な奥手なんです(笑)
    まぁでも、14歳って設定ですから、それも仕方無いのかな?と、思っております。
    まぁ……後に……。

  • 第000話 異世界で幸せに?への応援コメント

    今から読みます!楽しみ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!ぺこり。
    ご期待に沿えると良いのですが……。
    お楽しみ頂けたら幸いです(*´艸`*)


  • 編集済

    第178話 朝チュン!への応援コメント

    やっぱchomochoさんの作品は、こうでなくっちゃね♪(^∇^)

    怒涛の攻撃…受けてみたい気もするけど体もたないだろな(>.<) 笑

    引き続き応援してます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    それと♡応援、何時も本当に励みになっております。

    朝チュン回、お楽しみ頂けたなら幸いです。
    何話か前の、パコリマス辺りから『私は何を書いているんだろうか?本当にこれで良いのだろうか?』と迷いながら闇の中を進んでいたので、このタイミングで肯定的コメントが頂けたのは本当に嬉しいです。

    これからも頑張りますので、応援して頂けると嬉しく思います。

    ではでは、失礼します。ぺこり。

  • 第017話 旅立ちの日への応援コメント

    一部終了、面白かったです!
    そして旅立ち、この三人だったのでホッとしました。もしかしたらイオリ一人で出発するかと心配したので。

    第二部からも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    お読み頂けた事に感謝します。ぺこり。
    そして、率直なお言葉、とても嬉しいです!
    (今も作ってはないのですが)一章を書いた頃はプロットなんてものを知らず、脳内の初期案にイグニスはいませんでした。
    主人公にとことん残酷な世界にでもしてやろうなんて考えていた訳ですが、今となってはイグニスを登場させて、本当に良かったと思ってます(笑)
    もし宜しければ、二章以降もお楽しみ頂けると幸いです!

  • 第014話 魔法と訓示への応援コメント

    魔力を屁で例えるのも斬新だし、めちゃくちゃ分かりやすくてちょっと悔しかった(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言って頂けて、とても嬉しいです(*´艸`*)
    ですが、悔しい、とは(笑)

  • 第012話 魔術書と鍵への応援コメント

    異世界に迷い込んだASD冒険譚になってて、笑ってしまった。でも、本当にこんな感じですよね(笑)

    作者からの返信

    コメントどうもです!
    カヲさんには、Twitterのchomochoそのもの、といった感じに映っているのですかね?(笑)

    Twitterじゃちらほらと、説明口調の長い地の文は読者ウケしないだなんてのも目にしますし……駄目、そっちへ奔ると人気が!と、思いつつも、既に80万字超まで、そのスタイルのまま突き進んでしまいました(笑)
    今更なので、今後も、この作品については突き進もうと思います!

  • 第014話 魔法と訓示への応援コメント

    真面目に魔法の話をレクチャーされているはずなのに……テモアンもいおりも良い漫才をなさる。

    作者からの返信

    コメント感謝です!
    創作ならでは、な会話の成立と言いますか、楽しんで頂けたなら、幸いでございます。ぺこりん。

  • 第012話 魔術書と鍵への応援コメント

    イグニス可愛い……やっぱり癒しですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    捻くれた発想から始まった物語で、序盤に女っ気が無さすぎて読者ウケが厳しいかと思い……そのぶん?イグニスはとにかく良い子にして、皆様にほっこりしてもらえたらな、と(笑)

  • 第009話 ポーションへの応援コメント

    庵、めっちゃ人助けしてるやん……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ぺこり。
    もしかしたら、期待外れだったりしますか?
    ええと、何と言ったらいいか……序盤のキャライメージと大きく違うだとか、作品コンセプト的に違和感が有ったりだとかしますかね?
    ブツクサと内心では毒づくというか悪びれたりしてみても、何だかんだ、そこそこ良い奴、くらいを狙ってみてるのですが……。
    キャラ像がブレ過ぎだとか、何かご意見があれば、是非お聞かせ願いたいでする。

  • 第001話 オフラインへの応援コメント

    面白いです。私、こういう書き込みが細かい作品、好きなんですよね。説得力があるんです。

    作者からの返信

    コメントが頂けてとても嬉しいです!
    迷走に迷走を重ねまくっているので、後半にいくほど雰囲気が違ってたりしてご期待に沿えるかは判りませんが……、ストレートに好きと言って頂けるのは、本当に嬉しいです。
    ありがとうございます。ぺこり。

  • 第055話 女の秘め事への応援コメント

    追加メンバーになるか一時参入となるか……、今後の動向に注目ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり。
    この主人公、変なところでドライなので……
    でも、いつか交わる時が来るのかもしれません。

  • 第012話 魔術書と鍵への応援コメント

    メタ自虐w

    作者からの返信

    メタを匂わせる発言や地の文って、嫌う人は嫌うっぽいので時折悩むのですが……でも、私はちょいちょい入れてしまってます(笑)

  • 第010話 そして半年への応援コメント

    おじいさん——テモアンさん、無事で良かったです!
    そして言語を覚えお話もできるようになって、ここにきてようやくホッとできた感じです(*´ω`*)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!ぺこり。

    そうですね、漸くといったところです。
    執筆開始当初は、もっと理不尽にとことん主人公を苦しめようかと思っていたのですが……伸びないPVに心折られ、だいぶ甘くしてしまいました(笑)

  • 第005話 男の浪漫さへの応援コメント

    意味不明の状況下で平静を保ち、恐怖よりも好奇心がまさる庵の余裕は舞のお陰だよなぁと思っていたら、最後にそう書いてあったので大きく頷きました。そうですよねw

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます!ぺこり。
    心の平穏には、話し相手が必要ですよね……きっと。
    主人公には舞がいてくれて良かったと思います。

  • 第003話 ナノマシンへの応援コメント

    緊迫した状況で一服の清涼剤「デレ舞」
    高度なネット環境上での運用を想定しているであろうIDが、オフラインなのにこうも高性能なのは、脳内、または体内のナノマシンネットワークそのものが演算機能を持っているからでしょうか。

    作者からの返信

    質問を頂けるのも、本当に嬉しいです!ぺこり。
    ですです、体内でナノマシン同士がネットワークを構築し、宿主の脳をも利用する事によって、IDそのものが高度な演算能力を有しています。
    まるで、HCSネットから外れてスタンドアロンになることを想定していたかの様に。
    というのも、HCSの目的が地球人類への支援と補完ですから、災害等の不測の事態からネットへの接続が出来なくなったとしても、個人一人すらも極力救えるように、生き延びる術を与えれるようにと、設計されています。
    更に言えば、32世紀地球では、個人一人一人のID同士もそれぞれが繋がりネットワークを構築しており、全人類で一つのスーパーコンピューターを構築しているといったイメージです。
    メインフレームと呼ばれる中央コンピューターも別途存在はするのですが。

  • 第002話 悲鳴の主はへの応援コメント

    フランス落とし……検索してみて「ああ、あれか」となりました。身近にあるのに名称を知らないw
    そんな事より、慌てず冷静は主人公に好感が持てます!

    作者からの返信

    細かなご感想を頂けて感激です。
    あまり有名でないであろう専門用語?は、執筆する時に使うかどうかを躊躇ったのですが……全てを言葉で説明するのも冗長になるかと思い、悩んだ末に結局使いました。
    と言うか、私の実力では皆様に解り易い言葉で簡潔に説明出来ないと諦めたと言いますか(笑)

    それと14歳にしては妙に冷静で、慌てないのは『鎮静プログラム』のおかげでもありまする。
    本作では詳細を語ってないのですが、ちょっとした弊害もあったりする設定です。
    大した事では無いですし、良い機会ですのでここで少し、設定を公開してしまいたいと思います。

    ★★★コメントを開いて下さった方へ★★★
    スピオンオフ『あな☆サポ』の方では少し触れたのですが、『鎮静プログラム』は興奮や動揺、不安や恐慌等の状態を鎮めてくれる便利機能。
    ですが、便利なだけという訳でなく、副作用として落ち着き過ぎるが為に脳内での思考が妙に加速してしまう、といった設定となっております。
    深酒をしてダウナーな状態になった時、妙に、色々な思いや考えなどが頭の中を駆け巡る様な感覚に陥った方、いませんかね?私としては、その状態に似た状態を想定しています。
    実際に酔う訳では無く思考力は低下しないので、酔いによる不快感は無いのですが、ある意味もっと酷い状態とも言えます。
    主人公庵が、脳内での語りや解説が多いのはその為です。
    三人称でなく一人称での物語を書くに当たって、何か納得出来る理由付けを出来ないかな?と思い、考え付いた苦肉の策でもあります。
    こんなに解説チックでアレコレ考えまくる人なんて普通いないよな?ってところからの着想。
    以後、物語中において『悪いクセ』として頻繁に登場する事になったり。
    アル中ではないですが、何時かは『鎮静プログラム中毒』になってしまうかもしれません。

    ではでは、長々と失礼しました。ぺこり。

  • 第001話 オフラインへの応援コメント

    もう面白い!マントル以上から土星の公転軌道までを版図に収めた人類と、それを「我々人類」と称するナノデバイス。気になる要素盛りだくさんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    マコンデ中佐殿のお口に合えば良いのですが。
    この先も、お楽しみ頂けると幸いです。ぺこり。

  • 第000話 異世界で幸せに?への応援コメント

    「エロフ」は更新がーって言っていたので、こっちも読みに来ました!

    作者からの返信

    一目でもお読み頂ける事に感謝しかありません!
    ありがとうございます。ぺこり。

  • 第008話 子供が一人への応援コメント

    いぐにすくん、悲しいけどやるべきことをしっかりやる強さを持ってますね(・ω・`)
    おじいさんも、生きててほしい……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    イグニスは本当に良い子なので……作者として、これ以上の意地悪は控える予定です(予定)
    おじいさんの方は……

  • 第006話 定番と現実への応援コメント

    こんにちは!お邪魔いたします。

    今度またゆっくり応援コメントを書かせて頂ければと
    思ったのですが・・・。ダメでした・・。

    >アポカリプス!

    で思わず声をだして笑ってしまって・・。
    足跡を残させて頂きました。

    また遊びにまいります!

    作者からの返信

    ご感想が頂けて嬉しです!
    どんな形であれ、笑って頂けたならなによりです。
    本当に発動して世界に終焉でも来たらどうするつもりだったのでしょうね。
    発動しなくて良かったです。

    是非また、お読み頂けたら幸いです!ぺこり。

  • 第022話 乙ぱい作戦への応援コメント

    凄く文学的な表現からの『2分32秒です』、良いカットインですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    感想が頂けて嬉しい限りです。
    思い出そうとしたのですが、当時の私が何を考えてそうしたのかを思い出せませんでした……(笑)
    もしかしたら、舞なりの嫉妬なのかもしれません。