プラ板とプラ棒
プラ板は1mm~5mm。プラ棒は1mm~10mmくらいと幅広くあります。
そしてこれを接着剤とかでくっつけていくと、いろんな形を作れます。
改造したり、フルスクラッチをしたり、と。
積層というくみ上げ型があるのですが、これはプラ板を何枚も重ねて作る方法です。
あと箱組。プラ板の四隅をプラ棒でくっつけて箱にする、という方法です。
これらを組み合わせると
いつものプラモデルに飽きた人にはステップアップの方法になるかもです。
もしくは、背丈が低く感じたりした場合には〇mmのプラ板をかませることで背丈などをかさ増しすることができます。腕が短いときとか、脚を太く見せたいとか。
いろんな場面で使えるので、この技術を学ぶとより良いプロポーションを目指すことができると思います。
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