第4話 アナラインメント・ライフへの応援コメント
拝読しています。
運命の相手がロボットでも、耐用年数が迫っていても、ポジティブに恋するヴィネガーが可愛らしいですね!
求めるものは自分で定義する凛々しさも、素敵です。
一方のメリーさんも、ちょっと切ない感じが絶妙ですね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
今作はとにかく可憐で可愛らしいキャラクター作りをがんばったので、可愛らしいと言っていただけてうれしいです!
ヴィネガーがヴィジュアルに振り切った超越的な造形の一方で、メリーが読者にとって感情移入しやすいキャラクターになりましたね。
最終話 ターンド・ワールドへの応援コメント
完結お疲れ様でしたー!
スピード感のある展開で、最後も素敵でした。
作者からの返信
最後までありがとうございましたー!
全力で駆け抜けた物語、最後まで書き切りました。
読んでいただいて感謝です。
最終話 ターンド・ワールドへの応援コメント
読了いたしました。
彼女たちのいる世界、そして彼女たちの姿が鮮やかに書かれており、私の頭の中にも広がっていくようでした。
二人はこれから三年、ずっと一緒に過ごすのでしょうね。
メリーの未来も、良いものになるよう願うばかりです。
美しく、鮮烈な愛の物語を、ありがとうございました……!
作者からの返信
最後までありがとうございます!
遠未来のまったく違う世界のお話、鮮やかに描き出せたのならよっしゃという気持ちです。
鮮烈に駆け抜けた物語の先、ヴィネガーとトネリコはきっと最後まで寄り添うでしょうし、メリーはきっと苦しみ悲しみを飲み込みつつも決してそれで立ち止まらずに生き続けるんだろうなと思います。
こちらこそ、ありがとうございました!
最終話 ターンド・ワールドへの応援コメント
脳内アニメ再生しながら読みました。
スピード感を意識した文章。飛翔し、舞い、突き刺さる光の文字列。
でも世界の定義を押し付け合うハッキングバトル的な部分は小説ならではの言葉の選び方が満載だと思うし。
私の中でいいトコ取りの状態にして味わわせていただきました。
これまで読んだのが、ハチャメチャとか優しげなのとかだったので、このダークな雰囲気はびっくりです。
すごく格好よかったです。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!
スピード、そしてビジュアル。そういったものに振り切ったお話になりました。
私も絵をイメージしながら書いたので、そういうのを脳内再生していただけたのならうれしいことです。
作風はまだまだ自分の可能性を見極めるには早いと思ってるので、これからもいろんな作風を試していきますよ。
本当に、ありがとうございました!
最終話 ターンド・ワールドへの応援コメント
ありがとうございました。切迫した時間、冷徹ないろ、砕ける音と、無限の想い。なにもできませんが、まずはギフトで応えます。
作者からの返信
最後までありがとうございます!
ギフトまでいただけて、とってもうれしいです。
ひたすら密度を高めてぶつけた荒削りなお話でしたが、ここまで追ってきてもらえて感じるものを生み出せたことが、何よりもの喜びです。
本当に、ありがとうございました。
第10話 コーディング・エフへの応援コメント
メリーさん……。だめだ、何も言えない。
込み上げてるものはたくさんあって、だから衝動的にコメント欄押しちゃったんですけど、うまく言葉にできない……。
ただ確信をもって言えるのは、やっぱり私はメリーさんが好きです。
作者からの返信
ありがとうございます!
メリーさんがこのメンバーの中である意味一番常識的で、共感しやすいキャラクターなんですよね。
私も実は性格的にはメリーさんが一番好きです。
第9話 クリティカル・リライトへの応援コメント
コメント差し挟む余裕もないくらいのはりつめた世界、ことばたち。綺麗だなあ、ほんとうに。羨ましいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
今作は特にビジュアルと美しさを意識して書いたので、そういうのを楽しんでもらえるととってもうれしいです。
第8話 ブラッドレス・プロダクトへの応援コメント
メリー……
いろいろな感情が溢れて、何も言えなくなってしまいました……
作者からの返信
ありがとうございます。
秘めた気持ち、ヴィネガーが求めるもの……八百年ぶりに再開して、トネリコを見たメリーの心情はいかほどのものだったか。ですね。
第5話 シンセリティ・ハートへの応援コメント
あらあら……なんとも色っぽい言葉に、私が照れてしまいました💦
でも、トネリコにはお見通しだったのですね。
素敵な関係の2人、良いですね……
作者からの返信
ありがとうございます!
見た目は少女ですが、年の功で色気のあることも言えるヴィネガーでした。
そんな彼女の弱い部分に気づけるからこそ、トネリコはヴィネガーの運命の人なのかもしれません。
第3話 コーリング・ドールへの応援コメント
そこでメリーさんかあ。もうぎゃーも出ない。困った。どうしよう。
作者からの返信
うふふ、この物語にうまくハマるキャラクターなので、参戦してもらいました。
コメントとってもうれしいです。
第2話 インカンテーション・マスへの応援コメント
ぎゃー。最初からずっとぞわぞわしっぱなしで何も云うことがありません。認識が現実を定義。素敵すぎるしやられたー感。ほんとすごい。
作者からの返信
ありがとうございますー!
全12話の短期集中連載な分、ガンガン設定と展開を回せるので密に楽しみを詰め込めている気がします。
認識によって現実を定義するの、物語として劇的に動かせますし自由度も効くのでいい設定です。
第2話 インカンテーション・マスへの応援コメント
なるほど。涙の元は血ですもんね。
面白い展開で、続きが気になります(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
面白い展開と言ってもらえてうれしいです。
解釈によって法則を定義する、この物語のひとつの主軸です。
第1話 デザイアリング・ヴァンパイアへの応援コメント
すごい。ぞわっとしました。うわ。追っかけていきます。うわ。すごいなあ。
作者からの返信
ありがとうございます!さっそく★まで!
自分としてもいい書き出しができたなと思ったので、ぞわっとしていただけてうれしいです。
最終話 ターンド・ワールドへの応援コメント
読了しました。
主要キャラの関係性に特化したスピーディ、かつ、ラブ&バイオレンスな展開がおもしろかったです!
通常人の姿がほとんど見えない、退廃的な未来世界も、ゴシックホラーに通じる怖さがあって良かったです。
作者からの返信
最後までありがとうございます!
今作は最初から短編として書き切る心づもりで書いたので、ひたすら人物も関係も絞って走り切りました。
人間の姿をトネリコの管理者すら出さなかったのも、その分想像や考察の幅を持たせる効果を狙えてよかったと思っています。