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  • 最終話 魂が欠ける時への応援コメント

    勇太と冠城の関係性やキャラ立て・伏線回収など読んでて気持ち良かったです。読了。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    キャラ立てや伏線回収にも触れて頂き、すごく嬉しいです!
    自分は、おそらくキャラクターを深掘りしてからストーリーを練っていくタイプ(?)なのかなぁと感じていたので、貴重な感想でとても励みになります。

    2編ともお読み頂きありがとうございました!

  • 最終話 魂が欠ける時への応援コメント

    裏側の物語を書くのいいですね。
    登場人物達の気持ちが、すごく伝わってきました。
    そして、こちらの方が温かく感じます。素敵な物語でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    裏側編の登場人物たちの方が、(ここでは書かれていない)バックストーリーがたくさん存在しているので、おそらく気持ちの厚み?があるのだと思います。
    本編が実は伏線で、裏側編は物語の裏付けとなったのかもしれません。(^^)

    貴重なご感想も励みになります!
    2編ともお読み頂きありがとうございました!

  • 最終話 魂が欠ける時への応援コメント

    こちらの方が「表側」よりハードボイルドに感じました。やっぱり主人公が裏社会にも通じる敏腕弁護士だからでしょうか。同じ物語を視点人物を変えて書く手法というのも、おもしろいですね。冠城さんが「ももちゃん」と、親しみを込めて呼ぶことが伏線で、その回収にもなっているような(深読みし過ぎでしたらすみません)。表裏、両方読んで、ラストで勇太と桃源二人の感慨が、タイトルにピタリと重なるところにしびれました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに裏側の世界観丸出しで、よりハードボイルドな雰囲気になりました。

    桃源が裏でけっこう動き回ってたのに、表に出せなかったのは、一人称視点にしてしまったからだと自分は思ってまして。なんとか出来ないか、と考えてこうなりました(^^)


    .>冠城さんが「ももちゃん」と、親しみを込めて呼ぶことが伏線で、その回収にもなっているような…

    そこまで読んで頂けたとは!ありがたき幸せですm(_ _)m
    冠城と桃源の関係も、言葉では上手く表せない深い繋がりがあります。
    (決して変な意味ではなく)

    最後、タイトル回収出来て良かったです!
    最後までお読み頂き、ありがとうございました!