第6話トダ タケルと飲む

カクヨム作家、トダ タケルとビールを飲んだ。

彼は飲むことには飲むが、酒に弱い。

僕は金麦ロング缶3本と、350を2本、トダは350を3本だった。

酔って、色んな話しをした。

帰宅2時間後には、2人ともベッドに横になり、トダは寝始めた。

僕は執筆が終わったら、千茶に電話するつもりだ。

風呂は明日の朝、シャワーを浴びよう。

トダが、気持ちよく寝ているので、良しとする。

明日の酒は、今夜より美味しいでしょうか?

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