第3話今夜は友人と

仕事終わり、コンビニのベンチでスーパードライの缶ビール500を飲んでいると、作家仲間の兎陀とだ君が現れた。

一緒にビールを飲み、小説論を話した。

僕は金麦のロング缶2本を追加し、自宅で飲もうと言う運びになった。

ロング缶3本、350を4本飲んで今、お互い執筆タイム。

今夜の酒は旨かった。

独り暮らしだから、飲み仲間を泊まらせる事が出来る。

週末、テキーラ買いたいな。

でも、今夜の客は酒が強くないから凶器になりそうだから、止めておくか。

明日の酒は、今夜より美味しいでしょうか?楽しみだ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る