どの物語も、毒のある登場人物がいなくて、穏やかで優しい世界でした。
するすると読めて、柔らかな読後感が良いですね。
私は二本目の二人が一番好きでした！

読ませて頂き、ありがとうございました！

そして、ここに書くのは申し訳ないのですが、私の作品へ素敵なレビューを頂き、ありがとうございました。
嬉しかったです。

はじめまして。

Xで藤原清蓮さまが応援されていたので、そこから飛んできました。

穏やかに近付いていく二人の気持ちがとても素敵ですね！
続きも楽しみに読ませて頂きます。

これは！
クリスティーヌの叔母様のお話ですね⁉︎
なかなか活動的な方だったのですね。いや、でも、クリスティーヌはこの叔母様に似ているのかな。
女の子ながら薬学を積極的に学んで、恋も諦めなかった女傑ですからね😄

最後の、この物語が一番気に入りました。
リシェの言葉がマリユスの心の氷を溶かした様が良かった！　人は、幼い頃に言われた言葉って、良いことも悪いことも、ずっと心に残る。けど、その傷を癒してくれるのもまた、人の言葉なんだよなって、改めて思う。そんな素敵な物語でした！
ありがとうございました！

ここまで2つ共いい話でした(*´꒳`*)
貴族は勝手に結婚相手を決められて、仕方なく。のイメージがあるので、結婚してから愛が芽生えるのは幸せですね。

コメント失礼します。
企画から拝読させていただきました。

素敵な結末ですね。
王侯貴族ものが大好きなので、惹き付けられるように読んでしまいました。
身分違いの恋が成就して、幸せをつかんだ二人に笑みが零れました。

ありがとうございました！

コメント失礼いたします。

私は漢なのでわからないのですが、小説の勉強をしていると女性の「ドキリ」とするポイントは沢山あるそうですね。

手が触れ合うとか、顔が近いとか、くびすじがみえるとか ……

そんな場面の典型例が「お褒め様抱っこ？」
とっても素敵な始まり方ですね。