アリアはハンターの中に囲まれていてあたふたとしていた。

「聞こうと思っていただけとこのカバンんて色々出てきてたけど、どれだけ入るの？」

「収納カバンは食糧だと10000人のしかも50年分の食糧が以上入ります。」アリアは言った。

「え~！！」「ぜひ欲しい売ってくれ！」「欲しい！！」わいわい言っていた。

「傷薬も凄がったし」「無くなった腕が生えてきたりして凄がった。」

「販売の話はユウリ兄様に任せてあります。なのでユウリ兄様に聞いてください。」アリアは言った。

「アリア！」と言いユウリ兄様はレオは近っいてゆくとハンター達は囲んだ。

「怪我を治す薬を売ってくれ」「収納カバンを売って欲しい」とかを話していていた。

「今生産性系ギルドと話し合っていてお店を作っているから出来たらギルドに連濁するから聞いてくれると助かるよ」とユウリ兄様は言った。

「分かりました。」と皆んなして言った。

「アリア」と言ってユウリ兄様とレオさんがアリアのばしに行った。

「アリア、レオがレシピを教えて欲しいだしいんだがどうする？」ユウリ兄様は言った。

「いいですよ！それじゃあ今までのレシピをコピーしておきます。」とアリアは言った。

「写し直すの手間をとってもらうの悪いからこちらでコピーをするよ」とレオは言った。

ユウリ兄様は「コピーて何かい？」

「紙に写す機械だよ」レオが言った。

「アリアは紙に触れて写す事です」とアリアは言った。

3人して「ん？」となった。

アリアは「コピー機があるんですか？」言い

レオは「紙で触れて写すってどうやって？」言い

ユウリ兄様は「2人してすごいもの作ってるしなあ！」言い

アリアは「どうやってと言いますと！ここに、特殊な紙がありましてここに書かれている紙を手に触れて特殊な紙を触れると同じように紙が転写されます。後黒い紙なのでコピーすると白くなるともう二度と変わりません。」

「便利だね」ユウリ兄様とレオさんは言った。

「この紙も売りに出したい」ユウリ兄様目をキラキラさせて言った。

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