第24話奥地に

日にちが経ちいろんな罠を潜り超えていろんな薬草を取り50階層までどりついて皆んなしてこんなに簡単に50階層にこれたことが驚きに浸っていた。


50階層は魔物はいない代わりに木のみとかいろんな野草があってそこにある池のなの水晶を撮りにきた。


アリアは湖に潜り湖にのそこに色とりどりの水晶や花が咲いていた。


花は白と黄色の綺麗な紫の珊瑚とか世界の中横で近況のような魚達が色とりどり泳いでいた。


その光景を眺めながらアリアは人魚になりながら泳いでいた。


他の冒険者達は木のみを取りながら食べていた。 


異論はきのみがて聞いていて冒険者達はアリアに貸してもらった木のみの本を見ながら摘んで後でアリアに聞こうという人と待てずに食べてしまった冒険者が1人いた。 


「木のみでも毒を持つ木の実もあるから食べるのやめた方が良く無い?」


と言われながらも食べるのをやめずに水色の木のみを食べた途端急に苦しみ出した。


急いでアリアを読んだ。


アリアは「どうしました?」と言って近づいて水色の木の実を見て


もしかして水色のの木の実を食べました?」アリア聞きました。


「青い身を食べたら急に痺れて来て・・・」と言った。


「この木の実は赤は毒がないのですが水色の木の実は毒を含むので食べないようにして下さい。この薬を飲んでください。」


薬を飲んで落ち着いた。


「今先とったカゴの中の木の実を見てもらってもいい?」


と言われたのでアリアは見に行った。



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る