第2話ゴーストについて

この世界は魔法と化学とゴーストがいる世界だ。

人がゴーストに触れられるとゴーストになり意識を無くして徘徊するようになる。

ゴーストは朝には居なくなり夜になると徘徊する。

それに対応するのが魔法学園と化学学園二つの学園都市が重なり合い対立していた。要するに都市が二つに分かれているのだ。昔は仲が良かったらしいけど自分の学園自慢が始まり対立することになった。

対立というより喧嘩だけどね!

この都市の魔法学園に通う魔法が苦手で錬金術が得意な魔法使いのアリアと化学学園の優秀だけど人に興味みがないが錬金術に興味があるレオこの二人が出会い協力して有名になる前のお話!


アリアは唯名な貴族の家柄であるけど家族と仲が良かった。魔法を使う貴族なのに化学製品を使い生活をしていた。アリアの上には成績がよくって優秀な兄と運動神経が良くって剣でゴーストを倒す姉とか後母も父も魔法には有名な家族その中錬金術が得意なアリアでも錬金術はゴーストには役に立たないからと理由で下に見られるといけないから隠していた。

そして今魔法実技試験の成績が芳しくなくってアリアは悩んでいた。


そして今魔法実技試験の成績が芳しくなくってアリアは悩んでいた。

アリア「はぁ・・何でこんなに実技が苦手なんだろ?!・・・はぁ」

アリアは実技の成績は悪いが筆記の成績は良かったのに自分は家の中でもはぐれもののように感じていた。

そんなアリアを母も父も気にする必要ないと言い子供たちに平行に愛情を注いだ。

そのおかげか兄とか姉とかに愛情をそそられてアリアは素直に育った。

ただ問題があり姉は妹大好き人間でいじめる者は排除していた。

兄はアリアには優しいが他のものには厳しいが認めた人物にも優しい。

そのためアリアの虫がつかないように排除を二人にされてきた。

その事をアリアは知らないまま友達が少なかったが幼しみで兄の婚約者でアリアにも兄も中のいい陰陽師の巫女の椿おっとりとしていて誰にも優しいが体が弱い兄に対して少し焼き物がきで椿と兄のゴタゴタによく薪漏れていたが今は頬が赤くなるぐらいイチャイチャぶりの二人をよく離れつつ大親友の椿と魔法学園に通っていた。

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