第42話 再スタートへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
レンもサトもお互いの心のこだわりがなくなり、お互い理解し合って幸せな家庭を築けてハッピーエンドですね。
次回作楽しみにしています。
作者からの返信
多肉ちゃん 様
最後までお話を読んでくださり、本当にありがとうございましたm(_ _)m
私は普段あまりコメントを頂かないので、沢山のコメントを多肉ちゃん様から頂き、大変励みになりました(*^^*)💕
本当にありがとうございます(*^^*)💕
お互いに楽しい執筆が続けられますように…(*^^*)✨
第37話 プレゼント交換への応援コメント
プレゼント交換、また一歩前進。それも自分の持っているものと同じものをレンにプレゼントするなんて、レンが「お揃いでうれしい」って言ってたけど、友達を超えたんじゃないのかな?サトはまだ無意識みたいだけど。でも否定しなくなったね。レンの気持ちを。
来週どうなるか楽しみです。
作者からの返信
多肉ちゃん 様
コメントありがとうございます(*^^*)💕
無意識にチカからもらって励まされたキーホルダーをレンに選ぶあたりが、サトの気持ちの表れであるような気がしています(*^^*)💕
21日の最終話まで、毎日投稿しますので、引き続きどうぞよろしくお願い致します(*^^*)💕
第36話 水平線と夜の闇への応援コメント
水平線がサトで、夜の闇がレン、二人とも奇麗なものに置き換えられて、それだけ心がこだわりがなく素直になったということでしょうか。
サトがだんだんほだされてきているみたいで、「待ってくれ」と言うになったし、レンは臆面もなく本気だと言って、ぐいぐい攻めて来るし。
来週はとうとう連のお父様に会うんですよね。それからどうなるかが楽しみです。
作者からの返信
多肉ちゃん 様
コメント頂き、ありがとうございます(*^^*)💕
サトは、自身の心境の変化をはっきりと感じ取ったと思います。
あともう少しでお話は終わりますが、最後まで楽しんで頂けましたら幸いです(*^^*)💕
第25話 真相への応援コメント
う~ん。お母さんが家を出た訳って・・・・。サトはお母さんに捨てられたと思っていたんだろうな、でも、連れて行こうとしていたってことで、お母さんへのわだかまりが解けたって言うか・・・・。でも、サト本当に優しいし、強いね。周りの人を責めないんだから。レンに『自分の道は自分で切り開けばいい』て前に言っていたけど、そうやって自分も前に進んでいたわけなんだ。
そして、その生き方を教えたのが厳しいおじいちゃんと、優しいおばあちゃん。
レンが『そんな人が周りにいてほしかった』と言ってたね。
母親に対するわだかまりが解けた二人は今後どうなるんだろう?
益々目が離せません。
心理描写や流れの設定がすごいです。憧れます。!(^^)!
作者からの返信
多肉ちゃん 様
コメントありがとうございます(*^^*)💕
そうなんですよね…
ヤジロウじいちゃんとおばあちゃんの存在は、サトにとってかなり大きかったと思います。
やはり幼少期からどんな人と深く関わるかは、本人の性格もあるでしょうが大事なポイントのような気がします(*^^*)💕
お褒めの言葉ありがとうございます(*^^*)💕
この先も、楽しんで頂けるように頑張りたいと思います(*^^*)💦
第24話 ウサギと恐竜への応援コメント
わぁ!わぁ!わぁ!!!!レンお母さん嬉しかったろうな。素っ気なかった息子が、「言われたから」って言ってもプレゼントくれて、喋ってくれて、用意していた食事を食べるって言ってくれたんだから。おまけに「ありがとう」だよ。サトのおかげで、レンの心も雪解けが始まったみたい。よかったよかった。
レンのお母さん。サトのいいとこ解っているんだね。「優しい人、早く会いたい」って言うんだもの。
サトの祖父母は相変わらずだけど、ほのぼのとしたやり取りが素敵。
次は反省会かな楽しみです。(*^▽^*)
作者からの返信
多肉ちゃん 様
いつもコメントありがとうございます💕(*^^*)💕
はい!レンに関しては心境の変化が、少しずつですが、はっきりと現れてますね(*^^*)💕
えー…問題はサトですねぇ…🤣🤣🤣
第23話 ゲームセンターへの応援コメント
まあ~(*^▽^*)サトのむきになるのがかわいいって言うか、レンもようやく自分の気持ちを素直に出してるって言うか。(勝つのが夢でそれがかなったこともあるとは思うけれど)サト、レンの気持ち気づいてないね。相変わらず。
「可愛いのはお母さんに」とサトが言ったことに「考えておく」て言ったレン。初めの頃のサトに言ってたことみたい。こちらも進展したかしらね。
とにかくとても面白いし、テンポのいい会話に惹かれます。!(^^)!
作者からの返信
多肉ちゃん 様
いつもコメントありがとうございます💕(*^^*)💕
しかも、面白いと言って頂けて本当に励みになります。
これから先、レンと母の関係も少しずつ変わりますし、レンはサトへの気持ちを伝えようとしていきます(*^^*)💕
それに対するサトの気持ちの移り変わりがどうなっていくのか…
今後も楽しんで頂けましたら幸いです(*^^*)💕
編集済
第22話 焼肉ランチへの応援コメント
お友達になりましたね。男女の仲と言うほどではないけど。
楽しそうに食事をする二人がほほえましいです。
お返事ありがとうございます。
レンがサトに告白するしかないんじゃないかな?レンのお父様にあって、報酬を渡すときに、偽装ではなく本気で付き合って結婚して欲しいって。
サトはお父様にあったら終わりと思っているから、改めて・・・。
サトには直球じゃないと通じないと思います。
個人的には二人はお似合いだと思ってます。
作者からの返信
多肉ちゃん 様
いつもコメントありがとうございます💕(*^^*)💕
サトを異性として意識しているレンと、あくまで人としてレンを意識しているサトの温度差を、どう埋めようかしら……、埋まるのかしら?🤣
と思いながら書いてます…😅
第21話 暗黒世界への応援コメント
浮気か~…そりゃショックだよね。
でもサトの言うとおり、お母さんにも理由があって、自分の人生は自分で作るもんだもんね。
サトのおじいちゃん凄いね。2人のこと強制せず冗談言いながら、理解して見守ってるし、人生の師なんだね。
題の夜の闇は心の闇だったんですね。レンの闇がサトとの関わりで朝日が昇りますように。
作者からの返信
多肉ちゃん 様
コメントありがとうございます💕(*^^*)💕
そうなんです。タイトルの夜の闇は、レンの心模様のことです(*^^*)💕
すぐに変えることはできなくても、レンが抱くお母さんへのわだかまりが、少しずつ薄くなっていってくれたらいいなぁと、私も願っています(*^^*)💕
第20話 思い出への応援コメント
数話進んで、二人の昔からのつながりが明らかになってきましたね。
レンにとってサトは、自分に漫画を教えてくれた人であり、サトが強いからレンも強くなろうとしたようですね。まさに原点。道場に通っていたころは真面目でも目的もなく気弱な少年だったようで。サトが『ほっとけないと思った』のはレンがサトの前では自分の弱さを出し始めたからかな。それとも、無意識に昔を思い出しているのか。
レンの母親が出てきましたが、レンの素っ気ない言葉遣いからして、生みの母ではないように思えます。
この回でサトが武術大会に出られないわけを聞いたレンがやりそうなことが浮かびました。次の大会で優勝したレンが『天貝と勝負させろ、勝った方が本当の優勝者だ!』と試合を申し込むって話。まあ、このストーリーには関係ないけど、設定がしっかりしているので、そんなことがふと浮かびました。
ストーリーの展開も、会話もとても面白いです。次回を楽しみにしています。
作者からの返信
多肉ちゃん 様
いつも読んでくださって、ありがとうございます(*^^*)💕
色々なお考えをお聞かせいただいた上、面白いと言ってもらえて、本当に励みになります。
このあと、レンがなぜ母にそっけないのか、その理由が出てきます(*^^*)💕
また楽しんで頂けましたら幸いです(*^^*)💕
第16話 今日の反省への応援コメント
動物園の回終わりましたね。1日で二人の関係が少し近づいたような。
サトの鈍さは相変わらずですが、自分の母親のことを話したり、自分から手を握ったりと、無意識に心を開きだしたように思えます。
レンの母親の話が出ていないのですが、「いなくなった母親を憎んでいないのか?」と言っているし、偽装するときに母親がいれば「両親をだます」と言いそうなので連にも母親がいないのかなと思いました。
サトの方は初めての経験ばかりでドギマギして自分の感情を持て余しているような初々しさ。男ぽかったサトが少しずつ魅力のある女性に変わっていくような過程が素敵です。それに面白がっているような振りしながら見守っている祖父母。その家族も素敵だなーと思います。
作者からの返信
多肉ちゃん 様
いつも読んでくださって本当にありがとうございます(*^^*)💕
なんといっても、デートの回数がたったの四回!と限られているので🤣
レンの家の事情はこれから出てきますし、サトへの思いを抱くに至ったエピソードも、今後出てきます(予定では20話です)。
今後ともどうぞよろしくお願い致します(*^^*)💕
第13話 エンゲージリングへの応援コメント
う~ん?やっぱりレンはサトに気があるんじゃないのかな?「偽装といっても俺が選んだ婚約者なんだから、お願いだから、後1カ月俺の婚約者でいてくれ」て言ってるけど、本当に嫌いならこんなセリフ出ないと思う。本当は、一カ月ではなく本当に婚約したいんじゃ?
サトは相変わらず鈍いというか指輪にそれだけドキドキして初々しいというか、それがかわいいんだけど、サトの言っている意味も解らないみたいだし。
レンがサトを攻略するのは難しそうですね。
作者からの返信
多肉ちゃん 様
連日のコメント、めっちゃ嬉しいです(*^^*)💕ありがとうございます💕
指輪を外そうとするサトを思いとどまらせるレンには、やはり上官命令ではなく“お願い”して欲しかったんですよね…
嫌々ではなく、ある程度サトに納得の上指輪をしてもらいたかったんです(*^^*)💦
サトの心が動く瞬間はこれからになります。
楽しんで頂けましたら嬉しいです(*^^*)💕
第12話 届かない言葉への応援コメント
サトの祖父がレンの恩師なのも驚きでしたが、レンって、サトに気があるんじゃ?レンの理想にサトはピッタリのようだし。サトがレンに振り回されているかと思ってましたが、レンが何をしてもなびかないサトにレンの方が振り回されているような。
『届かない言葉』はそうゆう意味かと。
それと、サトがレンの2歳年上だから、レンが道場に通っていたころから、サトのこと知ってるってことですよね。レンにとってサトは道場の娘のお姉さんだったのかな。サトを偽装結婚の相手に選んだのもそれが理由かもと思ってます。
これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
多肉ちゃん 様
いつもお話を読んでくださり、ありがとうございますm(_ _)m
レンは思わせぶりなこと言っちゃってますよね💦
過去の道場での二人のやり取りも、今後どこかで書く予定です。
今後ともどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
第4話 擬装デート開始への応援コメント
ケンカップルというほどにはまだ、お互いに歩み寄ってないかなとは思うのですが、サトの戸惑う心の動きが手に取るように分かります。
シュッとしたマズルの長い大型犬のレンがツンと澄ましていて、巻き毛をトリミングされてないもじゃもじゃ犬のレンがキャウキャウと絡んでいるというなぜか、犬の図でイメージされる不思議🙄
作者からの返信
コメントありがとうございます
💕ヽ(=´▽`=)ノ💕
犬でもシチュエーションを想像して頂けるなんて幸せです(´∀`*)ウフフ
第42話 再スタートへの応援コメント
完結おめでとうございます。
二人のじれじれに最後まで目が離せませんでした。
自分はサトさんほどまっすぐではないですが、共感することが多く、恋愛に不器用だったあの頃を思い出しました。
作者からの返信
秋作 様
長いお話を最後まで読んでくださったこと、心よりお礼申し上げます。
家族愛と男女愛、コンプレックス、ジレンマ、そういったものばかりのお話で、果たして読んでくださる方は楽しいのかな?と首をひねりつつ書いた作品でした💦
楽しんで頂けたようで、安心しました(*^^*)💕
ありがとうございました(*^^*)💕