あかん最後の文で「キター！！！！」ってなりました。
同じ病気なので気になって読みましたが面白い🤣

お辛いのに頑張っておられて心苦しいです。良くなって欲しい……これからどうなって行くか読み進めさせていただきます。

先月私の母もコロナになったのですが、後遺症として嗅覚がなくなってしまいました。
何を食べても匂いが全くしないとのことで。
医者には時間が経てばいつか治ると言われたらしいのですが、いつかっていつなんだと母は不安がっていました。

今は少しずつ匂いを感じるようになったみたいですが…後遺症は恐ろしいですね。
私自身、もしかしたら母の嗅覚は一生治らないんじゃないかという不安がありました。

お久しぶりです。

私も関東出身の人間なので、関西人と初接触した時はカルチャーショックだらけでした。
距離感から違いますし、オチを求められたり、「どつく」だの「しばく」だの平気で言われるので仰天しました。

一宮さんの小説やエッセイは面白いだけでなく勉強になる深い内容で素晴らしいですね。
視野が広がるといいますか…。

去年のカクヨムコン、自分も頑張ったけれど、今思えば読者受けやトレンド、小説のお作法もガン無視した独り善がりな作品だったなーと反省しています笑

今受けているものを研究し、寄せていく作業は、書籍化を目指すなら必須かもしれません（純文学は別にして）。その中で自分のオリジナリティをいかにして出すかが難しいですよね。Dom/Subユニバースという今人気のジャンルに挑戦しようとしたものの、読者受けを狙った結果、思いつくストーリーが全て既刊の商業小説と似たり寄ったりの内容になってしまい、断念してしまいました。

倍速視聴を加速させる要因にサブスクも大きいようです。

いっぱいみないと損をする。という心理がはたらくそうです。
創作者的には、作品が埋もれるより倍速でも見てもらいたい気もちもあり、じっくり読んでもらいたい気持ちもあり。
なんとも、複雑ですよね。


作家のオリジナリティは、テンプレを活用して、ちょっと入れ込むぐらいの方が今の読者には読んでもらえるようです。

そんなに弱ってるように見えているのか…
あるいは中華流の見立てか。

長芋などは強い活性作用があるのでおけいさんが弱っているように
見えているのかもしれませんねぇ。

ちょっと手間がかかりますが、気分と腸内をリセットするのであれば、
1．24時間の絶食後(糖分とカフェインを含まない水分摂取は可)
2．大根を食べやすい大きさで薄めに切り、
柔らかくなるまでゆでる(半分～2/3程度)なので鍋いっぱいに用意

3．蜂蜜、化学調味料などをなるべく含まない梅干しと共に
大根を煮汁ごと食べる。(暖めてから)

4．トイレと往復
5．腸内が空になるまで3～4を繰り返す

以上が昔から行われている「梅流し」のやり方です。
梅流し後は、1～2日おかゆなど胃腸の負担の少ない物を摂取してください。
腸内細菌が排出されるため腸に負担がかかり凄い色の便が出ますが
驚かないようにしてくださいね。
そして短期に何度も繰り返さないで下さいね。
参考まで。

海外の紅茶や清涼飲料水ってやたら甘い印象あるけどどうなんでしょうか。
自分は無糖一択なのでそもそも選択に上がってきませんが。

脂っぽくない中華ってやっぱり点心の饅頭系になりますよねぇ…
半島料理は口に合わないので選択肢がないのかと参考になります。
やっぱり自分に合わせた物となるとスムージーというか生ジュースになるのか。

中華の知恵として、ウーロンやプーアル茶で油脂分を流しているんじゃないかと
思いましたがそういうわけでもないのかな。
客家料理はそんなに脂っぽくないと聞きましたがこちらもマイナーか。

おけいさん。
気づくのが遅れました。
寝にくいな、という精神状態になったら、整腸剤ビオスリーをガンガン飲みましょう。
ヤクルトでも良い。腸内細菌（フローラ）を変えると精神状態が変わりますので
落ち込んだりしたときに薬に依らず精神状態を変えることが出来ます。
整腸剤ビオスリーは腸内細菌の詰め合わせなので、副作用はありません。
参考までに。

めっちゃ個性的ですが、優しい方ですね\(//∇//)\
めっちゃ羨ましい職場✨✨
毎日長芋鉄板焼き✨✨
いただきたいです✨✨

37時間働く男、優しい（？）ですねえ。

　タピオカって勢いよく吸い過ぎて直で喉の奥にinすると焦ります。
　烏龍茶とかジャスミン茶ってコンビニとかスーパーとか薬局で買えるものしか飲んだ事無いんですが、高品質ってやっぱり違いますか？

　お医者さんもアレでしょうね。
　治療法がない、と患者さんに伝えた時の、患者さんの反応。「どうにかして欲しい」というその表情や期待に、悪い意味で慣れちゃってるんでしょうね。

　一宮さん的には、その状況もツラいと思います。

　お医者さんでもわからない事を、ただ注目される為に「こうすると良い！」みたいに拡散されたモノ達を観ると、イラッとする事もあるでしょう。

　今、どれぐらい養生出来てますか？

　ちなみに全然関係ないんですが、札幌にいる中国の方々は、ダウンを着込んでそれなりに着太りしてます。

おけいさん

タイトルと本編の展開からから突っ込みを一つ。
昔はみんな稼業人(商売してるおっちゃん)は腹巻きしてました。
木賃宿で泊まった際に盗られないために腹巻きに財布諸々持っていたんです。
荒事に備えてさらし代わりという側面もありましたし。
が、副作用があって、締め付けすぎるので胃腸の働きが悪くなります。

さらに、車を使った商売などだと振動＋締め付けでダブルパンチという…
なので胃がんや潰瘍などは多かったのです。

現代人は締め付けなくとも胃腸弱いです。明治どころか昭和初期と
比べても歩きませんから。
ですので、ご自身で使用されるのであれば緩いものにハクキンカイロなどを
入れるのがお勧めです。

「3000万円になります」と言われたら、

――あなたのボケ、承りました。

という意志を示すために笑ってあげて、普通に3000円支払えばいいと思います。「そんなに持ってないです〜」とか言ってもOKでしょう。

関西人のノリってめんどくさいですかね？

ほかの人に理解してもらえない症状は辛いですね。お大事にしてください。

＞小説のタイトルは『問い』であり、本文はそれに対する答えだ。

こんなことは考えたこともありませんでした。おもしろい考え方ですね。……そう言われてみればそうかもしれません。自分の小説タイトルをつけるときも気にしておきます。

　もしかしてレンジでチンするタイプの腹巻き？

　ところで「〇〇万円」ってやつ、まだ商店街が生き残ってたとき、僕が住んでた地域でも言ってる人いましたよ。
　確か野菜屋さんのオッちゃんだったっけ？

ご無沙汰しております。
コロナの後遺症大変でしたね。というか現在進行系とのこと、お大事にされてください。
そして、あいかわらず目の覚めるような気づきをいただけるエッセイ、ありがとうございます。

タイトルは問である。なんと含蓄のある言葉でしょう。
私も書籍化のおりは、散々悩みました。
というか、もっと早くこれ教えてほしかった。そうしたら、タイトル変わってたかもしれません（笑）

おけいさん
後遺症ご愁傷様です。
吐き気ならば迷走神経ルートを疑いますね。
横隔膜を上下に動かすような呼吸を心がけてみてください。


露文学は読む気がしません。
ずーっと陰鬱で救いもない文字の連なりですから。
手塚治虫全集で読んでは居ますが。

君の膵臓～は死別物なのにこの展開ありか！
とショックを受けた覚えがあります。

ぼっけえきょうてぇは未読です。

　しばらくアクションがないと思ったら、そんな事になってたんですね。
　罪と罰、は僕も読んだ事ありますけど、確かにタイトルに「とは何か？」を付け加えると、そのほうがしっくりくるかもですね。
　高利貸しの「ついでに」可哀想な人まで○したのが罪なのか。
　わかりやすい罰を受けるまでの苦悩が罰なのか。それともその後なのか。

　ああ、ごめんなさい。

　耳はダンボにしなくて良いです。
　右から左に聴き流して下さい。笑