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  • 第3話 炎熱地獄への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    作者さんは歴史にお詳しいですね。
    こういうことがあったというのは聞いたことがあります。

    これからも執筆頑張ってください。

    時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。


  • 編集済

    第3話 炎熱地獄への応援コメント

    『猖獗を極めた』…、素晴らしい言葉のセンスです。じつは、私も時代小説で寝小便のお妾さんを囲った人が困る話を読んだことがあって…結末は、存じませんでした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。これ以上に抱腹絶倒なのが、拙作の爆笑ナンセンス時代劇『へたれ藤吉郎』です。あまりのバカらしさに、噴き出しますので、絶対に電車の中ではお読みにならないでください。(注)下ネタあり。ただし、カクヨム様公認です。

  • 第3話 炎熱地獄への応援コメント

     >以来、猖獗しょうけつをきわめた……

     何だか恐ろしい病気が流行ったようですねぇ。でもまぁ、怖い事には変わりないか。女の人は恐ろしいです。

    作者からの返信

    江戸時代の吉原では、ほとんどのお女郎さんが梅毒感染経験者でした。また、江戸の男は、ほぼ100%感染していました。滝沢馬琴も感染し、民間療法(水銀などを使って)治したそうです。

  • 第3話 炎熱地獄への応援コメント

    寝小便のお妾さんの話は、時代小説に書かれていますが、結末を読んだのは初めてです。

    作者からの返信

    お灸をすえるというのは、いいアイデアですよね。

  • 第3話 炎熱地獄への応援コメント

    面白いです(^^)/
    とんちの一休さんみたいなお話ですね。
    寝小便をしても布団代を弁償させなかったのはきっとこの時代でも容姿端麗な女性を確保するのが難しかったから甘やかしたんでしょうね。

    作者からの返信

    美女に甘いのは、哀しいかな、男の性(さが)というべきもの。
    にしても、小便組の女たちの楚々たる演技、
    旦那衆に成り代わって拝見してみたいものです。