ラブラブ本能寺の変

(2023年7月23日 第28回「本能寺の変」視聴後)


 まさかまさかの

 家康×信長のラブラブ本能寺の変

 お互いを想いながら、炎の中に消えていく岡田信長。

 う〜ん、眼福オブ・ザ・イヤー

 弥助が出なかったけど。

 森蘭丸も、史実通りに大活躍。

 

 だがしかし今回の俺的ベスト尊いポイントは、

 「秀吉のミス(本能寺の変を家康が犯人だと思い込む)を、瞬時に訂正する秀長」

 石田三成にも不可能な、というか秀長にしか出来ない、超級サポート技。

 秀吉がしでかした様々なミスを、即座に指摘して修正させる秀長の存在が無ければ、秀吉の出世スピードは彼処まで速くなかった。

 途中で脱落していたでしょう。

 秀吉は、軍団にとってプロデューサー(企画ボス)。

 秀長が、軍団の実質的なディレクター(監督)。

 このタッグが機能しているので、次回からの秀吉軍団の快進撃が、超楽しみですわ。


 次回は、一話丸ごと「伊賀越え」

 なんという贅沢。

 本多正信も、ギリギリ史実通りに合流するし。

 これで徳川に悪知恵袋の補強が、完了。

 あ、天海が未登場か。

 でも、穴山梅雪が天海として再登場しそうでなイカな?

 そんな予想を、書き残してみる。



 今回は、これまでにいたしとうございます。

 アテブレーべ、オブリガード





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