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  • 第2話 母の幽霊への応援コメント

    。・゚・(ノД`)・゚・。イイハナシダナー

    数えの13才って、満年齢なら11~12才、現代なら小学生ですもんね。それで客を取らされるって、そりゃ不憫ですよ(中学生ならいいと言っている訳ではないです)。

    それにしても、生きている親戚の方が薄情とは、皮肉なのか何なのか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここだけの話、いざとなったら、
    親戚ほど薄情なものはありませんよ。
    (実体験した者ならわかります)
    特に愛想のいい、いかにも優しそうな人物には、
    くれぐれもご用心なさってください。
    (老婆心ながら)

  • 第2話 母の幽霊への応援コメント

    母の愛に護られた子もいたというのはあの時代において救いですね(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)

    作者からの返信

    それにしても、親戚の総意で女郎屋に売られ、その金をみんなで分配するとは、いかに貧しい江戸時代においても、ひどすぎますよね。

  • 第2話 母の幽霊への応援コメント

    死んでもなお、ということは本当に心残りだったんですね。

    幽霊は怖いですが、娘への愛を確かに感じますね…。

    作者からの返信

    「不憫じゃのう、不憫じゃのう」
    という言葉に、妙にリアリアティを感じますよね。

  • 第2話 母の幽霊への応援コメント

    母の愛ですね。
    幽霊になってまで娘を守ったなんて、親の鑑です。
    滝沢馬琴の著書にこんなお話があったなんて、知りませんでした。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また、拙作に☆、♡をいただき、御礼申し上げます。
    御作『コウ君、木から降りてきて』には、衝撃を受けました。
    人間に内在する美しさ、醜さを同時にあぶり出した作品に、
    戦慄というか、おののきを覚えました。
    今後も素晴らしい作品をご執筆ください。

  • 第2話 母の幽霊への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    まだこれからの作品ですね。
    執筆頑張ってください。

    時間があれば拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    「今ならもれなく女神がついてきます」
    海石榴もエリカみたいな女の子に抱きつかれてみたいものです。
    ときどき遊びに寄らせていただきますね。


  • 編集済

    第2話 母の幽霊への応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    滝沢馬琴!凄く良い人物をピックアップされた、と思います(^-^)🍑

    そして、やはり江戸の描写が良いですね。セリフの中に「ァ」とか「ェ」が入って来ると臨場感が増します😺

    なかなか読んだりコメントを書く事が出来なくて申し訳なく思っていますが、少しずつでも拝読させて頂きますので、これからも宜しくお願い致します(^-^)🍎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらこそ、よろしくお願いいたします。